最近自分の身の回りで起きていること

 

 

 

 

    

転職

将来設計プランの見直し

 

 

転職や将来設計プランを考えている人や決断した人の話を聞く機会があり、考えてみた。

あくまで否定している訳ではないので、ご容赦ください

 

 

  危機感

 

自分の転職や将来設計を考えるのは、一番大切かもしれません。

ただ、内容が自分のことだけを考えてプラン設計している人が多い気がしてなりません。

 

   

まず大枠を捉える

パーパスを見定める

個人のパーパスを決める

体系化する(形にする)

 

 

 

STEP.1大枠を捉える

 

 

まず、なんでも政治にやってもらう他責な感情を捨てる

これは、明治維新の政府の成功例の感情からくるものだと書いてありました。

 

 

また、明治維新や五箇条の御誓文を参考にしながらも発想が若くないので

 

 

別の視点で日本全体を見てみたいと思いました。

 

 

世界のデジタル競争力順位

 

 

 

これは、デジタル効率性の遅れが原因で27位。2021年は28位後進国のままです。

 

 

 

日本はデジタル化アジア後進国

 

 

 

 

そこで黙ってる訳ないと思って最近の政府の政策を見てみると

 

 

   

日本のデジタル化推進の機能中枢であるデジタル庁の大臣がやっと変わったと思ったのに

 

 

初代デジタル庁長官 石倉洋子(70代)

退任 2022年4月

デジタル大臣  牧島かれん(40代)

退任 2022年8月

現デジタル大臣  河野太郎(60代)

就任 2022年8月

 

 

河野太郎が悪いわけではないが、年代がまた戻っている!

 

 

結局若い優秀な人材の登用はできないのがこの国


 

デジタル化には、経験より、若さではないかと思いますよ。

 

 

 

ここから先は

 

 

STEP.2企業は、若く優秀な人材を登用すること

 

 

20代、30代の優秀な人材を見つけ、重要ポストに投入し、

 

 

 

横で経験のある経営者(グレース)が見守る体制が良いと思います!

 

 

 

STEP.3デジタル化を推進し、働き方を変える

 

自分が好きなようにやるための条件として

 

住む場所重要

 

 

    

好きな場所に住む

プライベートを充実させる

健康

自分の周りの人々との調和

 

 

テレワークで働き方を変えるという事ではなく、

 

デジタル化で遅れをとっている日本を立て直さないと、

 

自分だけ充実していても、日本という屋台骨が倒れては意味がないということに気づくべき

 

 

STEP.4惹きつける魅力を持つ

 

 

日本という国に魅力をつける。

 

いつまで、デジタル後進国をやっているのか?

 

 

そのためには

 

 

 

  自分自身が、魅力ある事業を起こし、日本を魅力ある国にする

 

 

 

同時に若い経営者を育てたいと思います。