こんにちは☆
穏やかな一日に
なりますように🍁
今日は
ライン・オブ・
デューティ
season3 第四話続き
をUP致します♪♪
前回↓
キャスト↓
なんとしても警察で
仕事をしたいデントン。
（犯罪者向けの住宅での
生活は酷いものでした）
ステーブは恋人から
（凶悪犯罪課）
ロナンがトミー・ハンターの
被疑者だったと聞いて驚く。
スティーブはデントンに
ロナンを知っているか
聞きに行きました。
デントンは知りません
でしたが、自分をはめた
犯人を知りたいと言います。
スティーブを脅すのは
嫌だけど、情報を教えて
もらいたいから、先日の
録音を流したと話します。
ステーブはロナンが
殺された事や事件には
児童性的虐待が
絡んでいる事を
教えるのでした。
ナイジのところへ
AC-12が訪ねてきます。
以前言われていた
コールがキャディー
という説は
間違いだったので
ナイジにAC-12にきて
もう一度話を
聞かせてほしいと
言う事でした。
しかしその後
偽証させる代わりに
引退までのキャリアを
保証すると言うドット。
ナイジは仕方なく
協力することに
したのです。
弁護士付きでAC-12に
入るナイジ。
コールがキャディだと
いう事はテリーという
友人に聞いただけ
だとうまく答えました。
記憶にないとして
終わらせようと企む
フェアバンク。
実はフェアバンクは
児童性的虐待に
関係していた
当時の警視正‼️
徐々にＡＣー１２に
追い詰められていきます。
自分以外の誰かを
犯人にするしかないドット。
よりによってスティーブを
犯人にしようとします🫢
ドットがキャディーである
事の証拠になる携帯を
ナイジは持ってきて
くれました。
ドットは火をつけて焼きます。
しかしナイジが渡した携帯は
偽物だったのです🫢
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