前回の記事。
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「人は、思った通りの現実を創ってる」
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ホントは嫌なのに。やりたくないけど、仕方がない。
やりたくないけど、やらなきゃダメ。
やりたくないけど、やるしかない。
他に、選択肢がないから…。
って、思ってるかもしれないけど、本当は、そうじゃないんだよね。
仕方がない、と言いつつ、それを自分の意識でちゃんと選んでるんですよね。
今回、それを強く感じたエピソードがあって、その話をします。
この前ね、ネットスーパーで大量に水を買ったんですよ。
うちは、エレベーター無しの5階マンションなんで、配達する人はかなり大変なんですよ。
大抵は、男性の方が来るんですが、その日は女性だったの。((( ;゚Д゚)))
で、もうね、めちゃくちゃ汗だくで、息もゼーハーゼーハーしてて、こっちが心配になるほどでさ…?
ついつい
「大丈夫ですか?女性の方が配達することがあるんですね、、」って言ったら…
その方が、、
「関係ないんですっ!」
(๑ー̀ωー́)キリッ
って、言い放って、、
おっと〜Σ(・ω・ノ)ノ!って、思いました。
そっか、そうだよね…
そう断言してるなら、そうなるよね…と。
(;^_^A
女だから配達は無理です、とか
重いもの持てません、とか。
そう言うこと言うと、負け!みたいな、強気な感じの女性だったけど、、どうなんだろう。
単純に、それがしんどいなら、やらなくていい世界を創るって選択肢はあるよなぁ、と思ってしまった。
まぁ、本人が嫌じゃないなら、いいんですけどね。
(´-ω-`)
本人が、
男も女も関係ないんです!私は重い荷物も運びます!
って思ってるなら、そっちの現実を体験する。
単純な仕組みです。
なので、、
どうせなら。
望むことを、そんくらい強く断言した方がいいな、と思う。
(´-д-`)
その為にも、この「意識」を、色々活用して欲しいなと思った、今日この頃。
エゴとは、意識とは……がわかる本!
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