望みは、望んだ時には、もうすでに実現してる状態にある。
自分が、実は意識だった。とわかれば、その自分である「意識」で「在る」としたものは、最終的に、投影であるこの現実世界に現れる。
しくみは、それだけ。
ただ、この現実世界だけがリアルなんだ〜!というエゴには、それは理解できない。見えない。
あなたは意識なんだから、その意識で自由に「思えば」いいだけ。
私は上手くいく。と、思うなら、そうなる。
で、仮に、そう思った時、
んなわけないじゃん!
って、それを否定するのは、エゴ。
例えば、私は理想のパートナーに愛されて幸せな結婚をする!と、思うとする、
すると、すかさず、
叶うわけないじゃん!
って、否定するのは、毎度おなじみのエゴ。
エゴなのよ、否定するのは。いつも。
で、否定の根拠は、世間の常識やら、難しいと言う思い込みやら、そんな人居ないからと言う過去の記憶だけ。
それだけで、無理と結論出してるだけ。
で、そのエゴって自分だから、、
結局、自分で望んで、自分で叶うを否定して、抵抗してるだけ。
1人芝居。
ホントに……茶番の1人芝居なんですよ。
これを冷静に見たら、何してんのよ……?
(;・∀・)って思うはず。
ただ、エゴが抵抗してるだけ。
否定して、そうさせまいと、頑固に止めてるだけなんですよ……。
だから、ただ、それをやめるだけでいい。
エゴモードで、抵抗してる状態って、必ず不快になってるから、最終的には、不快になったら気づこう!
今、私は不快かな?
それとも、心地よいかな?って、気づこう。
今、不快なら、エゴモードで考え、エゴモードで世界や自分を見てることがわかる。
エゴと同化してるし、今、心地よさを選んでないことになる。
心地よくないなら、それは正解じゃない。
だから、やめる。止まる。ストップする。
単純にね?
今、心地よく在ればいいの。
そうであれば、あとはごちゃごちゃ難しいこと理解しなくても、全然いい。
生きてる今、不快か?快か?
どっちだ?って、そこだけです。
( ー̀∀ー́ )
「もう実現してる」「すでに在る」を実感するから現実化するんじゃなくて、そう思うことで絶対的な安心を得るから、その結果、現実化してしまうだけ。てことは、実現してると思えなくても「今」安心しちゃえば行き着く結果は同じだよ。
— ゆにまる (@unimaru_uv) 2022年11月29日
( •̀∀•́ )b