こんにちは！
香港モチーフの布作品が作れるオンライン教室を主宰しています、ASAKOです。
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こんにちは
香港のオレンジゴミ箱が大好きな
ASAKOです。
香港6年→バンコク在住2年目です。
年末年始にバンコク旅行へ行った時、
ここで年越し蕎麦を食べたことがある。
そして今、通うようになった。
バンコクで美味しい蕎麦屋を
香港から、日本から来る人向けに記録しておくね
生そばあずまバンコク
最新情報
↓
https://twitter.com/AzumaKisoba
Sukhumvit33/1店と
Sukhumvit soi49店があって、
ウチは両方とも行くんだけど、
えっとねー旅行で来てる時に
行くなら、Sukhumvit33/1店の方が
行きやすいと思う。
フジスーパー1号店から
スクンビット通りに向かう左側にある。
BTSプロンポン駅からも歩いて行けます。
香港ではこういうお蕎麦が
この価格で食べられるところは
無かったから貴重だし、美味しいんだよね。
↑
しかも3玉まで同一価格。
注文のときに、何玉かを伝える。
夫はいつも3玉、
私はいつも2玉、
息子は・・・カレーとかカツ丼食べてるな
ある日に注文したもの
↑
私は海老天ぶっかけ、2玉
美味しいの。
280バーツ(約1040円)
↑
夫はかき揚げ天盛り、3玉
240バーツ(約890円)
↑
3玉だとどーん、って感じだけど、
男の人ならぺろっと食べるよ。
そもそも私も、1玉では足りない。
↑
息子は和風カツカレー大
290バーツ(約1080円)
↑
中ジョッキ
100バーツ(約370円)
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蕎麦湯まで出てくるのが、嬉しい
こういう「ちゃんと日本」なお店って
貴重なんだけど、もう一つ、
プロンポンにある、らあめん一番
ここを思い出すのは何故かって、
『店内でかかっている曲』
共通点は、『昭和』
生そばあずまも、らあめん一番も
めっちゃ昭和な曲が流れてて、
どっちかって言うと、
生そばあずまの方が、
らあめん一番よりも平成よりなんだけど、
いや、昭和なんだけどね、
ＺＡＲＤとか華原朋美とか
浜崎あゆみとか、あとなんだっけ、
ごっそり忘れたけど、そういう感じ。
私はぜーんぶ分かって、懐かしいけど、
若い家族は、知らないんじゃないの
って思う。
バンコクって若い方たちが多く
駐在できてる印象があるから心配 笑
この「昭和な曲を流す」現象は、
昔にOPENして、そのまんまなのか、
駐在で来ている一番厚い層に向けて
意図的にチョイスしているのか、
単なるオーナーさんの趣味なのか、
なぜなのか・・・と
毎回ふんわりと、疑問に思っている。
そして私は懐かしく、
甘酸っぱい思い出を、
蘇らせながら、
お蕎麦を、すすっている・・・
では、また来ます
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【駆け足、自己紹介】
中3の時に自己流で洋服を作る
文化服装学院アパレルデザイン科へ進学。ジュエリーコンテストで、グランプリ賞を受賞
卒業後は、
雑誌、広告用に使う一点物の衣装の道へ本格的に進むために、
その後独立、創作的なネクタイを作る『ネクタイ作家』として、
結婚、出産を経て香港へ移住。香港モチーフを題材にしたbagを
タイへ移住した現在も香港作品を作り続けながら作品のレシピを公
ミシンで何か作ってみたい
※参加者は初心者の方が多いです
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