加賀騒動と伊達騒動は江戸時代の三大お家騒動の二つなのですがこの場所に共通点があるのです
どちらも藤原氏の影響が強い地域なんですね
加賀藩はあまり目立ってませんが
明治維新では遅れて朝廷側に参加して兵の損害も少なく実権を得ています
太平洋戦争では戦時中も損害もあまりなく戦前戦後と経済も支配しているようです
近年では森が派閥を作り日本を支配しています
この世界は彼らの望んだ世界になっているような感じがしますね
彼らのご利益が達成されているようです
不思議ですね
それはなぜでしょうか
なぜ気づいたかというと
呪霊のいる場所はこの地域に多いんです
不思議に思っていろいろ調べてました
ツイッターでも戦争をあおって軍拡を叫んでいる人たちがいますがだいたい呪霊ですね
そして呪霊はこの地域に多いということです
彼らからすると一般人が偏った思想と思っているようです
彼らの方が結論ありきな思想で普通じゃないと思いますけど本人は気づいていないのです
呪霊のご利益の達成方法は自分たち以外の存在の排除なんですよ
自分たち以外の人がいなくなればご利益は達成できると考えているのです
なのでご利益の祈願や祈りは多くの人への攻撃となっているのですね
怖いですねぇ~
しかも迷惑ですよねぇ~
そりゃあ、お家騒動も起こりますよねぇ~
まさに呪い呪われた世界なんですね
しかし呪いというのは見破れば本人に帰ると言われています
呪霊だから簡単になくなることはないと思いますが
ある程度の影響はあるかもしれませんね
原因を知っていれば自己防衛ぐらいはできそうです
さて今回もツイッターで必死になんとか市を擁護している人を見つけました
個人的にはまったく興味はないのですがなぜそんなに必死なのかが不思議ですよね
早速霊視してみましょう
むむむ
石川県小松市の気多御子神社あたりでしょうか
着物の女性がいます
ここで何をしているのですか?
『ここまで来ましたか。もう私の役目は終わりです。私は良かれと思ってこの地域の繁栄を祈願していました。それがみなさんの迷惑になることもわかっています。私は地獄で自分の罪を償います。』
お名前は何ですか?
『お菊と申します。加賀藩に仕えた巫女にございます。』
呪霊はあなたが作ったのですか?
『はい。そのとおりです。』
ふーん、そうなのか
地獄に行きたいのか
それならその願いをかなえてあげよう
出でよ! 地獄の門!
ギィィィィ
地獄の門が現れてその中から巨大な一つ目鬼が出てきて地獄に連れて行った
人間の欲望とは恐ろしいもんだな
まさに呪い呪われた世界だな
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