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仕事

【サラリーマン向いていない?】現代のアツい働き方と職種業界を簡単解説

以前と比べると働き方がガラリと変わっている。ただ、他社の最新動向が分からない…」と悩んでいませんか?

そんな方に向けて、働き方の最新動向をおさえられる記事を書きました!

よっち

知らない方は、プロフィールを読んでください!

悩み

働く環境が変わってきたけど、どう働けばいいの?

今、アツイ業界や職種を知りたい…。

転職を考えているけど、今後どうなるの?

本記事を読んで「働き方の動向」をおさえれば、初心者でも世の中の最新動向が理解できますよ!

なぜなら、実際に私も気になってネットや書籍を読んで上記の悩みを解決できたからです。

「年収を増やしたい!」「もっと幸せな働き方がしたい!」という思いを抱いているビジネスマンの方は絶対に読んでおいてくださいね。

記事前半では「ジョブ型雇用やハイブリッドワーク」を、後半では「2023年の転職市場動向」を解説するので、じっくり読み込んでくださいね!

結論:3つおさえれば最新の働き方や転職動向は完璧!

結論から申し上げると、以下の3つのものをおさえれば最新の働き方の動向や転職について完璧になります!

  1. ジョブ型雇用
  2. ハイブリッドワーク
  3. 2023年上半期の転職市場動向

項目別に詳しく解説していくので、何だろう?聞いたことがない…という方はじっくり読んでくださいね!

1:ジョブ型雇用とは?

最初に仕事があって、その仕事ができる人を採用するのがジョブ型雇用です。

どんな仕事をするかは、職務記述書(ジョブディスクリプションに記載されています。

従業員としては専門性を高めやすく、転職もしやすいというメリットがあります。

欧米ではこのスタイルが多いです。

パートナーシップ型雇用とは?

ちなみに、ジョブ型雇用の他にパートナーシップ型雇用というのがあります。

まず人を採用して、それからその人に仕事を与えるのがメンバーシップ型雇用です。

日本企業の多くは、このスタイルです。

何をやらせるかはさておき、新卒の人を一括で採用し、配属の話はその後という感じ。

営業⇒人事⇒経理⇒経営企画のような感じで、何でもやらせるスタイルになります。

日本は、これからジョブ型雇用の時代

日本では、「年功序列・終身雇用は終わり」。「ジョブ型にしよう!」という流れになっています。

ちなみに、日経新聞によるとジョブ型雇用の導入・検討状況は以下の通りです。

ジョブ型雇用の導入・検討状況(日経新聞)

※全813社を対象

  • 12.3%がジョブ型雇用を導入済み
  • 23.5%がジョブ型雇用を導入予定
  • 42.1%がジョブ型雇用の導入予定はなし。
  • 22.1%が分からない及びジョブ型雇用の廃止。

引用:ジョブ型雇用とは 賃金、職種の価値が左右

ちなみに、主要企業のジョブ型雇用導入状況は以下の通り。

少しずつ導入が進められているのが伺えます。

世の中の変化を知るという意味では、上記の数字や状況は頭に入れておいた方が良いかもしれません。

もし、ジョブ型雇用が導入されると「営業の仕事、誰かやりませんか?できる人いませんか?」といった感じで公募されます。

ただし、部署間で人気格差があったり、ポストに就ける社内人材がいなかったりするのが今の課題です。

よっち

外部の人にとっては、転職案件が増えるので嬉しいですね♪

専門性の高い職種に就いても、他の職種とあまり給与が変わらなかったりと中々うまくいっていない事情もあります。

人生楽しく生きる!お金で不自由したくない人へ

人生楽しく生きて、お金で不自由したくない人がすることはシンプル。

  1. 専門性を育てる。
  2. 専門性に見合う報酬を提供してくれる会社を探す。

以上の2つのみです。

専門性なんてない…という方もいるでしょう。

ただ、そのような方は学び直せばOKです!移り変わりの早い今の世の中、3年前の知識はもう古くなっています。

勉強することを忘れたベテランより、貪欲に勉強する新人の方が強いことは多々あります!

その他にも年齢は関係ありません!

「専門性を育てよう(広げよう)」という意識さえあれば、いつからでも戦えます。

専門性を育てて、その専門性に見合う報酬を払ってくれる会社と付き合いましょう!

ジョブ型雇用が広がれば広がるほど、そういうチャンスは増えていくこと間違いなし。

ハイブリッドワークとは?

おそらく、何だそれ?という方もいるかと思います。

まずは、こちらをご覧ください!

一番右にあるものが、常備オフィスワーク。左にあるものが、常時リモートワークです。

真ん中にあるのが「ハイブリッドワーク」です。

一部の従業員はオフィスで働き、一部の従業員はリモートで働きます。

要するに、リモートワークとオフィスワークを組み合わせた働き方という事です。

ハイブリッドワークのメリットや求められるもの

働き手のメリットを書きだすと、このような感じ。

  • 通勤にかかる時間やストレスが軽減できる。
  • 居住地や生活圏の選択肢が増える。 ※オフィスから遠いところにも居住可能
  • 子育てや介護など、個人的な用事を果たしながら仕事ができる。
  • 上司や同僚とも、リアルなコミュニケーションをとる機会が持てる。

ハイブリッドワークでは「コミュニケーション」も求められます。

なぜなら、リモート従業員との円滑なやりとりが必要になるからです。

そのため、最近では円滑なコミュニケーションを行うためのシステムを開発されています。

Webミーティングで例を挙げるとすると、以下の2つです。

  1. リモート参加者が、実際の会議室に座っているかのような感覚え参加できるシステム
  2. 仮想現実を通して、アバター同士でやり取りできるシステムなど

アバター同士のやりとりは、かなりリアルなもので指の動きを反映できるレベルとのこと。

現実の動きと連動して、握手やじゃんけんなども可能で驚きました!

2023年上半期の最新転職市場動向

年も明けて、非常に良いタイミングになっています。

2023年1月5日、パーソナルキャリア株式会社が運営する転職サービスdoda転職市場予測2023上半期というレポートを公開しました。

本レポートによると、現在の転職市場は以下のような状況とのこと。

  • 2023年上半期の転職市場全体における求人は、全14分野で増加。
  • コロナ禍で採用活動を中断していた企業が採用を再開しはじめ、売り手市場に!
  • 若手人材の採用ニーズが高まっている。(新卒採用の市場競争や第二新卒狙い)
  • IT・通信業界では、引き続きDXニーズが拡大。
  • 建築・土木業界では、働き方改革の猶予を踏まえた採用!(※2024年4月から時間外労働の上限規制適用開始のため)
  • 製造業では、世代交代を踏まえた技術継承。
  • 医療業界では品質管理の強化などで採用が活発になっている!

もう少し詳しく説明していきます。

IT・通信業界の転職市場動向

DXに対するニーズに加え、アプリ系エンジニア、インフラ系、エンジニアで採用ニーズが高いようです。

また、経験豊富なベテランエンジニアだけではなく、ポテンシャルを期待した未経験エンジニアの採用熱も高まっています

リモートワーク普及等に伴い、ITセキュリティ系エンジニアの採用ニーズも高まるので、仕事がたくさんありそうです。

電気・機械業界の転職市場動向

自動車や製造装置メーカーで需要が伸びています。

電気・機械領域のエンジニアの採用ニーズが高まり、求人数は増加予想!

経験者・未経験者ともに採用ニーズが増加しています!

技術継承のために、採用がどんどん増えそうです。

化学・素材業界の転職市場動向

新型コロナの影響で2022年中に採用が進まなかった企業が多かったようです。

その埋め合わせとして、2023年も引き続き転職市場が活発になる予想がされています!

金融業界の転職市場動向

金融では、以下の専門領域で経験者採用が活発に行われる予想。

  • ITシステム
  • 事務企画・DX推進
  • 市場運用
  • M&A
  • 監査
  • コンプライアンス

かつて、金融系は「同業界内」の転職が多かったです。

ただ最近では、「異業種からの転職者」もかなり増えているとのことでした。

職種別にみると、どの職種も採用ニーズが多数

営業職はもちろんのこと、人事、マーケ、法務等の専門職も、求人数が増加予想となっています。

企業活動が活発になると、営業は必ず強化されると言っても過言ではありません!

ここで、何を言いたいかというと「転職を考えているなら良い時期」ということです。

IT・通信・金融といった業界は、業績も良いですし、アツイ業界と言えます!

アツイ職種としては、個人的には「営業・エンジニア」あたりを推します。

転職マーケットについても、dodaによると以下のように採用活動が活発なことが伺えます!

  • 求人倍率:2.54倍。
  • 求人数:前年同月比141.8%。
  • 求人数は、12業種すべて、11職種すべてで前月比増。

2022年12月の転職マーケットの概要

  • 2022年12月の求人倍率は2.54倍(前月差+0.31pt/前年同月差+0.46pt/2019年同月差※+0.94pt)。
  • 求人数は前月比103.0%、前年同月比141.8%、2019年同月比185.1%。
  • 転職希望者数は前月比90.3%、前年同月比115.9%、2019年同月比116.3%。
    ※新型コロナウイルス感染拡大前の2019年12月と比較
  • 業種別では、求人数が前月比で12業種(「その他」は除外)すべてで増加。
    前月比で求人の増加率が最も大きかったのは、「コンサルティング」(前月比112.0%)、次いで「レジャー・外食」(前月比106.4%)。
    前年同月比で増加率が最も大きかったのは、「商社」(前年同月比161.3%)、次いで「レジャー・外食」(前年同月比158.5%)。
  • 職種別では、求人数が前月比で11職種(「その他」は除外)すべてで増加。
    前月比で求人の増加率が最も大きかったのは、「クリエイター」(前月比105.8%)、次いで「販売・サービス」(前月比105.5%)。
    前年同月比で増加率が最も大きかったのは、「事務・アシスタント」(前年同月比174.2%)、次いで「企画・管理」(前年同月比153.1%)。
引用:転職求人倍率レポート(2022年12月)

もともと、1月~3月というのは企業の採用活動が活発になります。

新年度が始まる4月に向けて、人員を確保するためです。

最近の流れを考えると、企業の採用活動はますます熱を帯びそうですね!

転職の合否は「タイミング」で決まる!未経験者採用多数

転職の合否は、タイミングで決まります。

このグラフでは、個人の能力は右肩上がりで年齢を重ねても劇的な変化はありません。

一方で企業が求める能力の方は、かなり変動していることが分かります!

なぜ、企業の求める能力がブレてしまうのかというと「自社の業績」や「今後の業界の見通しがどうなるのか」によるものです。

例えば、利益が出ているのか?売上が伸びているのか?好景気になるのか?等です。

このような状況次第で、人材に求めるハードルが変わるのでブレてしまいます。

要するに、自分自身はそれほど変わっていなくても…企業側の求めるハードルが下がるタイミングを狙えばチャンスがあるということです!

今のように採用活動が活発な時期は、未経験者採用も増えます。

つまり、ハードルを下げてでも人が欲しい状況にあるということです!

これで、今のタイミングがチャンス!ということが分かって頂けたかと思います。

専門性の高い人達にとっても大チャンス

未経験者採用も増えますが、専門性の高い人達にも大チャンスです。

ジョブ型雇用が広がりつつあるとはいえ、日本企業はまだまだという現状。

どんな仕事をしているかより、どこの会社で働いているかによって給料水準が決まります!

転職しやすい時期に、給料の高い会社に移動できると…

やっている仕事の内容はほとんど変わらないのに給料が高くなる!という事が起きます。

よっち

前の会社と同じ仕事なのに、年収が100万円アップした事例も多数あり!

1月~3月は転職のチャンス

今の会社に不満がない人にまで転職をすすめる気は一切ありません。

ただ、今の会社の待遇・働き方に不満がある人は、検討する価値があるタイミングです!

「収入」や「働き方」、両方の面でグレードアップが狙える状況。

実際の転職にはリスクが伴いますが、転職”活動”には、一切リスクがありません。

納得できる条件が得られなければ、転職しなければよいだけだからです!

納得できる条件で、相手が付き合ってくれるって状況の時にだけ付き合えば良い。

そんな都合の良いことが、転職おいてはできます。

まさに、「ノーリスクの資産運用」と言えるでしょう。

期間限定でやってみる、良い会社が見つからなくてもどうせノーリスクだ!という気持ちで、取り組みましょう!

今の時代は転職エージェントを使わないと非効率

転職するときは、転職サイトではなく「転職エージェント」を使いましょう。

その理由は、以下の通りです。

  • 非公開求人多数(採用戦略を知られたくない会社は、大々的に求人広告はしない)
  • 業界・職種に詳しい専門のエージェントにキャリア相談可能!
  • 面接対策や、履歴書の添削もやってもらえる。
  • 面接の日程調整や条件面の交渉もやってくれる。
よっち

自分でやろうとしたら難しいので、転職エージェントは使わないと損!

例えば、全く見通しが決まっていなくても…

「私はこういう会社で働いていて、こういう年齢なんですが、良い求人ないですか?」と聞いてみるだけでも、今まで考えもしなかった選択肢が出てくる可能性があります!

私がオススメしている転職エージェント3社は、次章でご紹介いたします。

30代サラリーマンが推す転職エージェント2選

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私自身、転職エージェントを5社ほど体験しましたが以下で紹介するものが良かったです。

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ちなみに、無料登録は2つの転職エージェント同時がオススメ
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よっち

試しであれば、どちらか1つで良いかと思います!

あまり決まっていない方は、リクルートエージェント

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まとめ

今回の記事をまとめると、以下の通りです。

●ジョブ型雇用が広がっている。

⇒導入済み・導入予定がすでに2割超。

ただし、課題もあり。

  • ジョブと社内人材のミスマッチ
  • 部所管人気格差
  • 賃金形態

●一部の企業は、時代に合わせてハイブリッドワークに焦点を当て始めている。

⇒オフィスを縮小したり、IT投資を積極的に行っている。

よっち

そうすることで、「コミュニケーションの質」を守ろうとしています。

リモートワークだけにすると、存在感や雑談がなくなってしまうからです。

なので、コミュニケーションにも工夫が必要になります!

●2023年上半期の転職市場動向は、活気づいている!

2023年上半期の転職市場全体における求人は、全14分野で増加!

コロナ渦で採用活動を中断していた企業が採用を再開しはじめ、転職市場全体が売りて市場になっています。

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以上になります。

あなたの少しでも参考になれば嬉しいです!

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