メバリングで新たな攻略法の可能性が感じられた　釣果報告（5/17）

5月17日 大潮 満潮 23:09

先日、メバルをバラしていたので、再度、捕獲に行って来ました。ポイントは先日と同じ場所です。釣り場には真っ暗になる直前につきました。水が少ないので通すコースは変わりますが狙いは前回と同じテトラのキワです。尺ヘッド1.5g、ガルプベビーサーディンチャートで開始します。

キワを2回くらい攻めたら移動のランガン作戦で、足下まで集中してひいてくるようにします。すると、3投目で足下でひったくるようなバイトがあり、ラインを出さずに堪えて1匹目、24㎝でした。

ラインが、3ポンドフロロのため、念のためにタモ入れしました。すると、タモの中でフックアウトしました。アワセが向こうアワセっぽいからかな。気をつけよう。続けて移動して探っていると、ガルプが噛みきられるバイトが続発します。おそらくフグと思われるにで、アタリのあった近辺を避けて探りますが反応なしでした。なので、カラーチェンジです。今度は暗めのグリーンで、スクリューテールグラブにします。コイツでもう1匹、22㎝を追加で納竿としました。

この時もタモの中でフックアウトしてたし、前回のバラしも2回あったので、アワセのやり方を考えたほうが良さそうです。やっぱりメバリングは楽しいですね。釣行時間も1時間の短時間でツマミがホカクできるし、お手軽だし。メバルパラダイス発見できたのでしばらく通います。