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もう悩まされない。水に強い革ベルト!?

こんにちは!管理人のおもちでございます。
最近は特に腕時計の沼にはまっておりまして・・・
皆様にご紹介したいベルトがございます。

金属製のベルトならば水に強いのですが、革ベルトですと水に強いとは言えないですよね。

革ベルトですと、手を洗う際にも外したりと、若干億劫です。

今は感染症対策に手洗いをすることが多いですから、水に強いベルトは便利ですよ。

ツイッターでの皆さんの評価

ツイッター内でベルトの画像を張り付けて、素材は何に見えるかの質問をしてみました。

私の撮り方?の努力?でしょうか?

何と!牛革に見えるとのことで、ちょっと嬉しかったです。

高そうに見えるってことは重要です!

実はこのベルト・・・

ラバー製なんです!

ラバーにクロコの型押しをしてあるベルトですね。

100%防水ですから、革ベルトのように汗や汚れ、水濡れの心配をする必要がありません。

勿論、雨の日も着用OKです。

まずは写真を・・・

サイドから見ると、一枚のラバーというのがわかりますね。

裏面にはラバーであることの記載があります。

ここで驚きなのが、ちゃんと糸で縫われているところです。

一枚もののラバーなので、糸で縫う意味はないのですが、物の解像度を上げるという意味でこの処理は正解だと思います。

流石に定革と遊革のラバーっぽさは隠しきれていないですね。

このベルトのブランド名は

CASSIS(カシス)というブランドのカウチッククロコというベルトです。

カシスは腕時計好きならば一度は聞いたことがあるブランドでしょうか?

安価なモデルから高額なベルトまで。さまざまな価格と素材で腕時計のベルトを作られていますね。

ベルトの購入時に店員の方とお話させて頂き、4年経過したカウチッククロコのベルトを見せてもらいましたが、壊れることなく綺麗な状態でした。

ラバーということもあり汚れた場合でも水洗いや拭き取れるので綺麗な状態を保ちやすいのでしょうね。

更に、新品の状態は少しマットな質感ですが、使い込むことによって艶感がでるとも聞きました。

新品時、ラバーの表面がけば立っており、使い込むとそのけばがなくなり艶がでるのではないかと話されておりました。

革ベルトが欲しいけれども、ケアが大変・・・・そんな方にはこのベルトを本当におすすめしたいです!

私がちゃんと購入していますから、質感はしっかりしていますよ(笑)

公式のHPにも載っていますが、北は北海道、南は沖縄まで取り扱い店舗があり手に入りやすいということもオススメポイントです。

このカウチッククロコ以外にも、革製のベルト、他の種類のラバーベルトも取り扱いされています。

気分転換に時計のベルトも交換してみてはいかがでしょうか?



では、今回はこのへんで・・・

また次回ブログでお会いしましょう!

-Fashion, watch