TポイントとVポイント、統合へ。

FIRE学習会
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おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋

今日はコレ、TポイントとVポイントが統合という話題です。

使いやすくなって

僕達には嬉しい事ですね!

 

現代において、ポイント活用は家計のやりくりに直結します。

〈関連リンク〉

【変化に対応】「現金⇒キャッシュレス」の時代
その流れは誰も止められない…。キャッシュレスについて、考えてみた。
【激務&節約】バリバリ働く方のおすすめクレカ使用方法
バリバリ働きつつ節約も少しはしたい方におすすめの、クレジットカードの選択方法と節約方法を、考えてみた。

 

では、早速見ていきましょう٩( ”ω” )و

 

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【本記事で得られる学び】

  • Tポイント・Vポイントとは
  • 統合による影響

 

【Tポイント・Vポイントとは】

・Tポイントとは

ファミリーマート、TSUTAYA等で貯めて使えるポイント。
会員数は7000万人。

〈関連リンク:Tサイト[Tポイント/Tカード]

 

・Vポイントとは

三井住友カードで貯めて使えるポイント。
会員数は5200万人。

〈関連リンク:Vポイントとは|クレジットカードの三井住友VISAカード

 

【Tポイント・Vポイントの統合による影響】

現在、楽天カードによる楽天ポイント会員数約1億人ですが、

本統合により、それを超えるポイント経済圏が誕生する様です(2024年)。

様々な企業が、最低でもどちらかのポイントの加盟店となる事が予想されます。

〈関連リンク:「Tポイント」と「Vポイント」を統合、国内最大級の新ブランド誕生へ

 

証券会社で言うと、今迄以上に下記の2強となりそうです。

  • 楽天証券(楽天ポイント)
  • SBI証券(Vポイント)
t_t
t_t

顧客を沢山獲得出来れば、

手数料を少なく出来るからね(`・ω・´)b

 

【まとめ】

如何でしたでしょうか。

ポイント経済圏の誕生に関する話題でした。

t_t
t_t

知った上で選択したいね。

本記事では、日本人向けのコツコツ型の戦略ですので、

特にガツンと稼ぐ予定が無い方などは、

小さなポイントの積重ねで生活費を浮かせていきましょう٩( ”ω” )و

t_t
t_t

投資と同じで、やるかやらないかの方が重要。

100点を目指す必要は無いよ(笑)。

 

持続可能な幸せを共に追求していきましょう!

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