パパ活記録:予備校生Hさん(9)

このときお付き合いしていた女性(時系列
予備校生Hさん

ヘルプを求められて、Hさんのマンションに辿り着いたのですが、出てきたHさんは裸足にパジャマ姿でした。

いやいや、それはマズイでしょう。

一度部屋に戻って、その辺にあった服に着替えさせます。

そして健康保険証と診察券のチェック。部屋の鍵はどこ?

こんなことすら出来なくなっています。

最低限の身支度を終えて、文字通り手に取るようにHさんを引っ張りながら駅に向かって歩きます。

駅に着くと「電車に乗りたくない」と言い始めます。

人混みが怖いのだそう。

最後尾の空いている車両に連れて行って、なんとか電車に乗せます。

病院に着くと少しだけ安心した様子。

(画像はイメージです)

こういった病院は俺も初めてなので、ちょっと新鮮な気分です。

ロビーにいる人達は一見普通に見えるのですが、みなさんいろんな問題を抱えているのでしょうね。

Hさんの診察は意外と時間がかかりました。

処方された薬を受け取って、さっそく服用させます。

その後、少しずつHさんが元に戻っていきます。

Hさんのマンションに着くころには、すっかり元気に。

俺も安心して仕事に戻ることができました。

それにしても、ここまで深刻な病気だとは思いも寄りませんでした。

Posted by nakato