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発達障害の基本4 [発達障害 の定義]

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実はこの「創価学会発文科省お墨付き風発達障害」の宣伝には、医者も協力しているのです。
(中略)






それには、子供の状況が細かく語られています。





35人のケースのうち、

8人は「学校中のみんなが、その子が、風変わりで、奇妙で、変な子だと気付いていた」

12人は「繊細で、恥ずかしがりで、内気で、消極的だった」

10人は「ちょっと性格的問題があった」

残る5人は「まったく普通に見えた」




別の調査では「ひきこもり、無感動、受動性」である。

さらに、「運動発達遅滞、協調運動機能の拙劣、奇妙な歩き方発語の遅れ」がみられる。




別の調査では「非社交性」が見られる。




別の調査では「非社交性は男児には見られず、女児のみの特徴」である。




別の調査では「文を話し始めるのが遅れ、読書の習熟がおくれる」




別の調査でも「会話、言語、読書の領域で」発達的問題が高率に発生。




別の調査では「反応の鈍さ、視線を合わせないこと、肯定的感情表現が少ないこと、
       協調運動の拙劣」が目立っていた。




別の調査では「いつもおとなしく恥ずかしがりで、ひきこもりがちで、神経質で、怖がりで、自信のない」
       子どもだった。




別の例は「明らかに普通の子どもがするよりずっと長時間、自分の指をいじって遊んでいた。
     ‥‥‥そして、一人ぽっちで臆病だった」




別の調査では「心理・運動機能が遅れており、より孤独で無口、より繊細、脅迫的依存的、神経質」




別の調査でも「追従的、繊細、深刻に悩む、従順で優しい、依存的、静かで恥ずかしがり、神経質」




別の調査の小学生時代「恥ずかしがりで、ひきこもりがちで友達も少なく、非社交性。
           別の患者は、つねに攻撃的で、論争的で、奇妙な行動をした。
           また学習障害、神経学的機能障害の徴候も多く見られた」





ここまで、辛抱強く、分かり切った様な話を読んで頂き本当にありがとう御座います。





【自閉症テレビ25】自閉症サンプル



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