企業という笠(カサ)を着て

やりたい放題の営業マンカササギ

着工直前に伝えてきた

追加金は3,400万円超え

弁護士を入れて訴えるも、

HM側は「すべて問題ない」とした。

恐怖の連続.......これはすべて実話です。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

シューイチ上差し更新中!
3110
 
17日・24日
 
毎月3日から一週間(+7)ごと、
10日・(17日・24日)・31日に更新!

31日の無い月は30日に更新、17日・24日は

お休みする場合があります。

 

 

「はじめまして」の方はコチラ下矢印からどうぞ。
恐ろしさがスグわかる
はじめに、大事件!
 
 
カササギ事件【訴訟中】
ー法律違反隠しながら回答(23)ー
 
2019年9月29日日曜午後3時、
私はこの恐ろしいHMと契約締結しました。
 
 
HM側は、担当変更にさえ応じない、

ゼロ回答!としました。

 

 

しかし、
HM顧問弁護士と営業は、法律違反
隠しながら回答していたのです。
 
 
追加金を含む報酬額等を記載した書面での
契約締結をせずに建築確認申請を完了させた
法律違反!(建築司法22条の3の3)
 
 
 
 
 
 
ーーーーーーー今回の質問ーーーーーーー
 
HM代表取締役社長に送った申入書
(弁護士作成の内容証明)では、
建築士の不誠実・不適切な仕事ぶりの
一部を伝え、支店及び担当者の変更を
申し立てました。
 
クリップ建物面積の改ざん
クリップ図面の数字・形状の改ざん
クリップ反映されない依頼内容(忘却)
クリップ勝手に特注品に変更
クリップ見積り以上の物を勝手に採用
クリップ執拗に薦めるアイアンオーダーetc.
 
しかし、このHMは、
建築士の設計業務の遂行に
不誠実・不適切なところはないとし、
支店・担当変更の必要はない!と回答。
 
支店も、担当者も変えないと言うので
今回はさらに問題点を掘り下げ、
これらの建築士の行為について
HMとしてどのように受け止め、
今後どのように指導をしていくのか?
質問しました。
 

注)質問書および回答書では
個人名◯◯氏と書かれていますが、
ここでは

営業および建築士、施主としています。

 
 
 
今回、取り上げた問題点はつ!
(※コレ、ほんの一部です。)
 
当方が考える
建築士の不適切な行為7−7〈キ〉
下矢印下矢印下矢印
 
当方の弁護士作成質問書(一部抜粋)

照会事項(2020年6月9日)

 

(23)建築士の対応について

貴社の認識等をお尋ねします。

 

〈キ〉建築士は、

当方が指摘するまで、

トイレのドアを災害時に

閉じ込めの危険のある

内開きに設定されて

いました。

 

当方は、以上〈ア〜キ〉

挙げたような建築士の姿勢は

施主の希望に真摯に向き合うもの

ではないと考えておりますが、

貴社としてどのように受け止め、

また建築士に対してどのような指導を

行われるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恐ろしい回答だらけですが

その中でも、

もっとも恐ろしい

私が思っている回答が

コチラ下差しです。

 

 

HM顧問弁護士作成回答書(一部抜粋)

回答(2020年6月17日)
 
(23)トイレの内開きにつていは
2019年10月22日の打合せにて
トイレ内側がホールから見えない
ようにしたいという施主の意向
基づいています。
 
 
 
 
もっとも恐ろしい回答
   下矢印下矢印下矢印
トイレの内開きドアは
施主の意向!
 
 
回答書には、
2019年10月22日の打合せで
施主が依頼した!と書かれています。
だとすると、
9月の契約から約1カ月です。
まだ間取りで頭を抱えている段階で
トイレドアだけを、私が内開きに
お願いするでしょうか?
客観的に考えても、この回答には
無理があることがわかっていただける
と思います。
 
 
そして、各部屋のドアの開き方と
ドアストッパーの位置確認が建築士から
されたのは、建確申請手続き時の
2020年1月25日です。
この時に恐らく“トイレドアは内開き”と
建築士は説明したのでしょう。そして、
私はなんの疑問も持たなかった。
なぜなら、そのくらいドアの開閉について
無関心だったからです。
ましてや、内開きドアの危険性についての
知識など持ち合わせていなかった。
 
 
私は、トレイも、他の部屋のドアも、
内開きや外開きを希望したことは
一度もありません。そこまで関心が
至らなかったからです。
 
 
なのに、
HM顧問弁護士は、
【2019年10月22日の打合せで
トイレ内側がホールから見えない
ようにしたいと施主が依頼した】と
書いています。
 
ですが、
2019年10月22日の打合せ記録には
営業(カササギ)の筆跡で
こう書かれています。
下矢印下矢印下矢印

        2019年10月22日

   打合せ記録

 

◉トイレドアは洗面側に設ける。

(汚い手でドアを触らない)

…………………………………………

…………………………………………

 

上矢印上矢印上矢印

私が依頼したと言うなら、

なぜ?

トイレ内側がホールから見えないよう

内開きドアにする、と書かれていない

のでしょう?

 

 

それは、

私がお願いしたのは

内開きドアではなく

「洗面をトイレ内に!」だからです。

 

 

何度お願いしても、

洗面(手洗いボウル)は

トイレドアの外にあり、

図面が修正されませんでした。

 

 

▼洗面がドアの外にある図面

 

 

 

2020年10月22日、

このセリフを建築士に言うのは

度目でした。

下差し

「手洗い場はトイレ内に

設置してください。」

 

 

すると、この日(2020/10/22)

建築士は私にこう言いました。

 

建築士:
ドアを開けたときに
ホールから便器が丸見えになって
美しくない。

 

 

トイレ内で絶対に手を洗いたい私は

こう言いました下差し

 

私:
汚い手でドアノブを触りたくないので
手洗い場は、ドアの外ではなく
トイレ内に設置してください。

 

 

 

 

この会話を裏付けるように

この日(2020/10/22)の打合せ記録には

下矢印下矢印下矢印

トイレドアは洗面側に設ける

(汚い手でドアを触らない)

 

と書かれています。

 

 

 

 

 

そして、私の意向(洗面をトイレ内に!)が

反映されると同時に、外開きだった

トイレドアが内開きになりました。

 

下矢印下矢印下矢印

 

 
 
 
 
この危険な内開きドアに、
着工直前に気づいた私は、
建築士に尋ねました下差し
 
私:トイレドアが内開きになっている
のは、なぜですか?

 

 

 

建築士:
ホールから便器が丸見えになって
美しくないから。

 

上差し着工直前の

2020年5月12日(火)に建築士本人が

回答しました。

(もちろん、この時の会話も録音しています。)

 
なのに、
その約1カ月後、
2020年6月17日付のHM顧問弁護士の
回答書には、
下差し
トイレ内側がホールから見えない
ようにしたいという施主の意向
に基づいています。
 
と書かれていました。
 
 
 
 
そして、
打合せ再開後に
建築士本人に直接確認すると
「トイレ内開きドアは
施主の意向だった。
そのように頼まれた。」
言い張ります。
 
 
 
 
なぜ?この回答が
もっとも恐ろしい回答なのか
というと、
下矢印下矢印下矢印
私は、裁判はしていません。
そして、このトイレ内開きドアには
着工直前で気づく事ができたため、
この時すでに図面は外開きに修正済みです。
よって、これついての責任追及も
金銭的な要求も何もしていません。
私が求めたのは、これを含めた
建築士の仕事姿勢を今後どのように改善
及び指導してくのか、という回答です。
 
 
 
裁判ではない!
責任追及していない!
金銭的要求もない!
 
 
なのに、
ハウスメーカー側は
トイレ内開きドアは
施主が希望した!と言い張ります。
 
 
 
そして、
頭のいい営業(カササギ)
このトイレ内開きドアの件
に関しては、
記憶にございません」
通します。
 
 
 
建築士が「美しくない」と発言した
ことも、私が「洗面をトイレ内に」と
4度も依頼したことも、
「すべて
記憶にございません」
言います。
 
営業(カササギ)本人の筆跡で
4回分の打合せ記録が残っていて、
それを見せても
平然と「記憶にございません」
と言い続けました。
 
 
 
 
 
 
命の危険のある
内開きトイレドア
 
丸レッド裁判ではないのに、
「施主の希望だった」と頑なに
言い張るハウスメーカー
 
丸レッド誰も命を落としていない、
事故は起こっていない、
未然に防げたのに、
「記憶にない」と言う営業(カササギ)
 
 
 
 
 
なぜ、そこまでして
施主の責任(希望)に
しなければならないのか?
下矢印下矢印下矢印
 
それは、
建築士がとんでもない
業界のタブーを犯した!
というコトを
ハウスメーカー自らが
言っているようなもの。
 
 
 
 
 
 
もし、あの時、気づかずに、
内開きドアで家が完成していたら、、、
 
 
もし、この内開きドアのトイレで
事故が起こっていたら、、、
 
 
もし、この内開きドアのトイレで
最悪の事態が起こっていたら、、、
 
 
もし、最悪の事態が起こってから
このHMを訴えていたら、、、
 
 
 
 
 
もちろん、
このHMは、躊躇なく

トイレの

内開きドアは

施主の意向だった

よって当社には

なんの責任も無い!

と回答するでしょう。
 
 
 
 
そして上矢印この

もっとも恐ろしい回答

トイレ内開きドアは

施主の意向から

もうひとつの恐怖が見えてきます。

 

 

それは、

HM顧問弁護士の回答書には

嘘しか書かれていない、という恐怖。

HM顧問弁護士は「再検証の必要はない」

と言いましたが、検証どころか真実を

ねじ曲げて責任転嫁しているのです。

このもっとも恐ろしい回答から、

何を言っても無駄ということが

よくわかります。

 

 
 
 
 
法律違反については、コチラで
詳しく紹介しています。
【偽書類にサインさせられそうになった怖い話】
 
下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

私は、このHM倒産することを

っています。そして、

悪いをすべてし切って、

新HMとして生まれわることを

より願っています。


恐ろしーィィィ

 

 

 

 

KAMO-NEGI

Oenshitekudasai.

 

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅(施主)へ
にほんブログ村