小説を書いていて良かったと思うこと

その台詞が、他のキャラに、読者に、
どんな印象を与えるかを、考える癖がついたこと

リアルでも、ちょこっとだけ立ち止まって、ものを言うようになった

(かといって、器用な生き方はできない)

※この件は、後でもう少しきちんと記事にしたいな
_趣味の物書きのつぶやき_