土地や建物の問い合わせをインターネットの広告からいただいてご案内に結びつけます。

たまに親が子供さん(不動産を購入できる世代)代わりに探される事がありますが、実際に案内してみると考え方が全然違うなどは良くあります^^;(親御さんの先走りなど)

 

仕事に慣れだして来るとご本人達でない問い合わせは、ついつい力を抜いてしまう営業もいるんじゃないかなって思います^^;

 

レアケースですが、親が住むための家を探しているということで遠方からこられたお客様が居ました。

 

当時すでに都市部で自宅を保有していたけど、セカンドハウスのような形で住宅ローンを使いたいとの要望をいただきました。

 

金融機関には片っ端から電話して、静岡銀行と普段は中々使わない都市銀行が返済比率さえ合えば融資してくれるとのことでした。

 

現在も夫婦が住まれている土地にある都市銀行に相談に行っていただいて問題なく中古住宅を買っていただくことになりました。

(住宅ローン減税の対象にはなりませんが)

 

不動産営業って毎回違いますし、先入観を持たずに何でも取り組む新人の数字が良かったりします。

 

経験が邪魔をする(globe)ってやつですね.

↑わかった人達は同世代

 

また最初にあった親御さんの電話でその後、子供さん夫婦も来ていただいて成約になった経験は私もあります👍

 

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