第2展望台で

30分くらいを過ごしました。

 

途中で

しゃがみ込み

スマホを触っている女性がいました。

 

多分、先に登った男性のお連れの方でしょうか?

 

気分が悪いようでも無かったので

そのまま通り過ぎました。

 

 

 

行きに寄らなかった

だいだら坊の岩

 

昔、別の山でもありました。

 

あの時は

横道に逸れて

足場の悪い道を紐につかまり歩いて

大変な思いをしたので

どうせ岩だろうからと

行きは体力を考えて通り過ぎましたが

帰りは寄ってみようかな?と思い

ちょっと覗いてみることに

こちらは入り口から直ぐにありました。

 

縄が着いていて

 

だいだらという大男が

ここまで岩を背負ってきたけれど

縄が切れてここで運ぶのを断念したと

石碑には刻まれていました。

 

第1展望台に、誰もいなかったので

少しだけ残った桜を。

美しい景色でした。

 

帰りに民家の売店で

ふきとセリを購入したのを引き取りに行き、

道を間違えながら

駐車場へ。

 

途中、桜のスポットがあって

多分登らなくても

時期が良ければ美しい

山桜が観られたのだと思います。

 

駐車場にいた方に

おじいちゃん「どうだった?」と聞かれ

楽しかったけれど、頂上にはいかないように軽トラに乗った方に言われて

第2展望台まででした。」

と言ったら、

 

おじいちゃん「えっ?何で?」

って

 

やはり、もっと上があったのですね。

残念ですチーン

 

真顔「いつ頃くれば桜が観られますか?」

と聞いたら

おじいちゃん「う~ん。難しいよね。10日前後かな?

駐車場が一杯になるから

朝の8時から9時には

ここに着くようにして」

って。

 

来年も登れるかな?

 

今度は

アミノバイタルを持参しようと思います。

 

 

 

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