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おはようございます。
11月上旬から始まったアパートの塗装工事がほぼ完了し、27日(日)には足場を外す予定でした。
そのため、本日(26日)の朝一番に、一人で足場に登って細かく塗り漏れなどが無いか最終チェックしました。
その結果、塗れていない箇所はありませんでしたが、なぜか屋根だけが塗れていません???
足場を外した後に屋根に上って塗るのかと思い、念のため塗装会社の社長に電話したところ、びっくりされ「確認させてほしい」とのお返事でした。
いつもは職人2名が塗装工事を行い、社長が時々巡回しチェックをしていました。
しばらくすると社長から返電があり
「社内の連絡不足でも申し訳ありません。塗れていませんでした。
職人は足場がなくても塗れると言っているが、安全面を考えるとそんなことはできないので、足場の撤去を1週間延ばすことにしました。
ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ありません。」とのことでした。
屋根の下塗りは終わっているとのことですが、何でこんな大きな塗り忘れ(?)が発生するのだろう?
仮に足場を外した終わった後に、屋根の事を指摘したらどうなっていただろう?
シリウスとしては、常に
後になって文句を言うより、しっかりタイムリーに自分の目で見て、気付いたことがあれば、即業者に確認することを心がけているため、今回も、足場撤去の1週間延ばし程度の混乱で済みました。
職人を信じるor信じないは別として、自分の物件は自分の目で確認することは必須です。
もっとも社長には、社長同行で施主(=シリウス)が完了検査をする予定をしっかりと組んでもらうことも申し入れました。
自分的には、やっぱり遠方の物件は持てませんね。
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