ミーティングで驚きの連発(笑) | アジアの片隅で at Myanmar

アジアの片隅で at Myanmar

日本を出てから随分経っちゃいました!
自分が見たミャンマーやタイや中国の今を日記形式で。




日本の方とミーティングです。

感想は




それにしても・・・・・・・(笑)







現在
不本意ながらも
技能実習やら特定技能など
送り出しの仕事をしています。






なんだか
ホント
不本意なんだけど
義理と人情の世界で

やるはめに(笑)







でもって
少し前から
今回のミーティングの話しがあって
それがやっと実現した

って
ところです。








それにしても
団体の認証を受けたって聞いてたのですが
当の本人が
技能実習なのか
特定技能なのか
わかんない?!?!

っていう衝撃の事実から始まって
こりゃ
どうなんだ???

って
ところからスタートです(笑)







さらに
司法書士だか
行政書士だかが

旅行でいれて
働かせればいい

なんて
極悪非道な入れ知恵をしてて
それを真に受けちゃってるし(笑)







アホか!


ナントカ書士に言いたい気分っす(笑)








書類を見せてもらい
特定技能の支援団体ってのを確認して
もう一回
技能と特定の違いを説明して・・・

って
このレベルでいいのか??

それで
人を動かすのか???

って
言いたくなっちゃいました(笑)








ガッツはある人なので
基礎が出来れば
それなりのパワーで
色々と組み立てはしていくのでしょうが
それにしても
いいのか???

って
マジで思います(笑)








最初グループで話していたのですが
こりゃ
ちょっと
別個に言っとかなきゃいけないな

って
ことでダイレクトのポジションに切り替えて話します。








まずは
支援団体がしなくちゃいけない事、
それに対して
報酬はきちんともらう事、
送り出し側へ支払うお金の事、
毎月の管理費の事
などなど
ホント、大変な作業です(笑)







っていうか
そこはビジネスなんで
最初からきちんと押さえておいてよ
って
声を大にしてい言いたい気分です(笑)







今現在
ミャンマーから特定技能で人を送り出すことは
ほぼほぼ無理。






なので
それに代わる仕組みが必要な訳で
その仕組みについては
今年に入ってから
別途2件の案件が進行中で
なおかつ
新たに新規の話しも来ています。




みんな考える事は
同じような事なんだな

ちょっとおかしくなったりして(笑)











でも
それだけ人手不足が深刻な業界なんだな、

改めて実感してる次第です。










そして
件の方とは

人出不足解消という事で
人の為になる仕事って認識で、

ってところを強調して(笑)










手元に
技能実習や特定技能の日本の団体の資料がありますが
まずは
その数の多さにビックリ(笑)








優に1,000を超える団体があり
そりゃ
こんだけありゃ
技能実習生が何十万人いても
当然至極だわな、

実感してます(笑)







でも
そのうちの一件が
技能か特定なのか
やってる本人もわかんないって言う団体が・・・

って
こんなのは極めてマレ(笑)









ガッツのある方なので
来週から
組み立てに入るという事なので
まずは
お手並み拝見ってところかと。









それにしても
危なっかしいお人なので
補佐というか
片腕というか
そんな存在の人がいた方がいいんだけど
いたらいたで
振り回されるのかも(笑)








来週
どうなるのか、



非常に楽しみです、









いろんな意味で(笑)









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