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季語と暮らす生活!   歳時記で知る日本の四季

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2022年11月12日
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カテゴリ:
大分県 耶馬渓の紅葉絶景めぐり!

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紅葉(もみじ)【楓 色葉 夕紅葉 紅葉山 紅葉照る 紅葉明り 紅葉焚く】《季 

[名](スル)《動詞「もみ(紅葉)ず」の連用形から。上代は「もみち」》
1 晩秋に草木の葉が赤や黄色に色づくこと。また、その葉。こうよう。「美しく―した山」《季 秋》「山くれて―の朱 (あけ) をうばひけり/蕪村」
2 カエデの別名。また、その葉。
3 襲 (かさね) の色目の名。表は紅、裏は青。一説に、表は赤、裏は濃い赤とも。もみじがさね。
4 紋所の名。カエデの葉を図案化したもの。
5 鹿の肉。鹿には紅葉が取り合わせであるところからいう。(小学館「デジタル大辞泉」より)

季語と暮らす生活  

紅葉谷といふところより人来る   倉田紘文

 昨日は絶好の行楽日和となり、健康祈願に下鴨神社と今宮神社に行ってきました。どちらの神社も観光客や修学旅行生で賑わっていて、紅葉の映える写真を撮ろうと、カメラやスマホを構えて熱心に構図を考えている人の姿も多かったです。

 紅葉の色づき具合は、まだ中盤のように思えました。ここ数日は昼夜の寒暖差も激しかったので、これからいよいよ鮮やかに染め上がっていくのではないでしょうか?

 今宮神社に着くと門前には、あぶり餅屋さんの席が空くのを待つ人たちの長い列ができていて驚いたのですが、参拝を終えて戻ってみると、すぐに中庭の見える座敷に上がる事ができました。

 帰る時に、餅を炙っていた女性に、だいたいどれくらいの時間炙っているのかを尋ねてみたら、一回分で、燃え盛る炭火の上で5分くらい炙っているとの事でした。火傷しないコツはあるのでしょうが、それにしても、そのお陰で美味しいあぶり餅を頂けている事に感謝いたしました。(秋桜歳時記

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Last updated  2023年01月13日 22時47分44秒
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