4月から断行している、部屋の中の断捨離行動を継続中です。
ふとしたことから、今のままではいかん。気分を一新しなくては・・・。それにはどうしたらよいか・・・。
机上でPC遊びをしながら、自分の部屋の中を見回して、あそこに置いてあるのは、もう何年もそのままではないか。
あんな過去の産物はもう不要ではないか。
→ 過去の趣味と特技での、専門的な楽しみの様々な不動産物は棚の中で完全に眠っている。→ つまりは不要品。
自分の部屋の中の30年来の棚と書架の中の、身の回りの不要品を整理をしようと思いつきました。
周りの棚の中は、ふと見ただけで不要品の山だと、日頃から思っていたのですが、
年も年だし、このままにしておいたら、何時か片付けようとなったら大変なことになる。このままではいかんと・・・。
誰かに任せるわけにはいかない。自分でやるしかない。
と言うことで、4月から断捨離行動です。
いざ、断行してみたら柏市のゴミ収集の仕方を研究することになりました。
不要品は、不燃ゴミ、資源ゴミが大半となります。
5月の不燃ゴミと資源品の収集日に合わせて、もう二度のかなりの断捨離の結果の、片付けを実行しています。不要品の処分は進めていくと結構楽しい。
楽しい → 気分一新できる。すっきりとなれる。次の目標設定もできる。
これまでの過去の財産は自分の気持ちの中に思い出として残し、今を大切にしようという気持ちになれる。
最近、片付けが楽しく?なってきましたが、大どころの不燃物と資源品の収集日は、次回はもう6月になるので、片付けの結果の不要産物は、二階の自分部屋から運んで、一階の玄関近くと部屋の中に貯まってきました。
机から見た左の書架の中の古い本はたんまりと、資源品でした。まだまだあるのですが、次回にしています。
高い書架の一番上の段は外して低くしました。手の届く範囲で整理する方が、棚の中の物に触れるので管理し易い。
三十年物の不要品色々は、当初よりは迷わずに、断捨離できるようになりました。
画像は部屋の左側コーナーの一角です。
こちらは机の右の棚のコーナーですが、不要品はまだまだある。
昔のPCキャスターは部屋の中で移動できる便利さで、棚として4つもあったのを、二つ処分して、すっきりとしました。
→ 現在は、TVとA3大型プリンターは移動キャスターです。
更に、創作竹細工作品は整理用プラケース6個に入れて、部屋の中ですっきりとまとめて管理です。
不要品でも、捨てられない物は、別荘へ運んで処分しています。
そうです、庭の中で焼却処分です。こんな時は田舎のど真ん中の別荘は役立ちます。
ここ、毎回の別荘管理訪問では、処分に困る不要品は、車に満載で運んで、少しずつ処分です。
① 塗料、シルクスクリーンインク、などは穴を掘って、容器の中身を捨てます。
② 処分に困る、燃える木製品、写真類、アルバムなんかは、庭で燃やします。
③ まだまだ使える、金属製の棚は分解して運び、別荘での整理棚として、屋外で使います。