【2022年6月】副業2か月目からの課題!

いかじゅん
いかじゅん

こんにちは、いかじゅんと申します。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

いかじゅんは副業初めて2か月目の忙しさと夏の暑さで5月病を発症し、完全にやる気を失ってました。

なので今回は、副業を続ける上での課題について記事したいと思います。

もし私と同じように悩んでいるひとの参考に少しでもなれればと思います。

目次

副業2か月目の課題とは(結論)

結論から発表しますと、2か月目の課題とは、

時間が足りない!

になります。

もう少しわかりやすい言葉にすると、タイムマネジメント能力が足りてないのです。

いかじゅん
いかじゅん

具体的に話したいと思います。

なぜ時間が足りないのか

まず人間が生きていく上で必要な物は、『睡眠』と『食事』になります。

睡眠は7時間ほどが適正と言われています。

食事はかかっても1時間ほどでしょうか。

その上で生活する上での本業の『仕事』も外せません。

定時までと仮定して、8時~17時までの9時間とします。

なので生きていく上で必要な時間は

  • 睡眠:7時間
  • 食事:各1時間
  • 仕事:9時間

の計17時間は既に埋まっている状態に。

その上で家庭や会社の事情で変化する時間があります。

今回はいかじゅんを基準にすると

  • 通勤時間:往復2時間
  • 家事:1時間
  • 子守:2時間

の計5時間を使用している状態になります。

一日は24時間しかない為、既に22時間を使っている状態になります。

その上で残った2時間を割り当てるわけですが、当然ストレスを貯めないように息抜きする時間も必要になります。

人間ですからね。

なので残った時間で『息抜き』『副業』『スキルアップ』に充てる時間を捻出しないといけない為、時間が足りなくなるというわけです。

いかじゅん
いかじゅん

それではどうしたらようのでしょうか?

足りない時間を確保するためには

残念ながらいかじゅんもまだこの問題に対して解決できていないのですが、調べていくうちに何個かの解決策を提示されていたので紹介します。

1:朝活をする

この解決方法については、『リベ大の両学長』や『メンタリストのDAIGO』さんが提唱していた方法になります。

どんな解決方法かというと副業に充てる時間を本業をする前に、つまりは頭の冴えている時間に行うことで時間を効率よく使おうとの考え方になります。

なぜ効率が良くなるかというと、夜の時間は他人に邪魔されたり疲れて効率が上がらなかったりします。

しかし早朝の時間であればそんなことはありません。

なので継続性が高く、かつ効率も上がるので時間が確保できるという事です。

具体的には朝4時に起床して出勤までの時間を副業に専念するという解決方法になります。

2:ながら作業をやめる

この解決方法については、『メンタリストのDAIGO』さんが提唱していた方法になります。

どんな解決方法かというと、「時間が足りない」と発言している人が実際は40%の時間を無駄にしているとの事。

なぜ40%の時間を無駄にしているのかというと、人間はマルチタスクをするよりもシングルタスクで作業する方が効率が良く、時間が足りない人ほどマルチタスク、つまりはながら作業をしていたとの調査結果があるそうです。

では具体的にどうすればながら作業を防げれかというと、『今何をする時間』かはっきり決める。

「To DOリスト」よりも「Not To DOリスト」を作ることで作業に集中できるようになり、時間を確保できるという解決方法になります。

3:スキマ時間を効率よく使う

この解決方法については、移動や休憩、食事時間の数分間を副業に充てるとの解決方法になります。

具体的には移動する車内で経済情報を聞いたり、本業の休憩時間にブログ記事の構成をメモしたりする事でトータルの時間を増やすという解決方法になります。

まとめ

以上が副業2か月目の課題と解決方法でした。

いかがだったでしょうか。今回の内容をまとめますと

・二か月目の課題は時間を確保する事。

・解決方法は以下の3っつ

 1:朝活をする

 2:ながら作業をやめる

 3:スキマ時間を効率よく使う

になります。

まだ私自身も課題に対して解決できていませんが、皆さんと一緒に続けていければと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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