最後の28、29、30課で難航しましたが、読破しました。
2周目、3周目と精度とスピードを上げて復習していきます。復習はSkype先生に発音を確かめてもらいながらやっていきます。
同時に新しいテキスト『快速マスター インドネシア語』を始めます。CD 付きです。このテキスト、文字が小さくて読めないので『自炊』してOCR化したのですが、コピーアンドペイストすると30文字に1文字ぐらいの割合で文字化けを起こします。もちろん『自炊した文字を読む』のは問題ありません。自炊業者からも事前に連絡は受けていましたので、分かってはいましたが残念です。ですからエクセルへは自分で打ち込みます。
この金曜日、土曜日はCafe Talk と Italki のレッスンを約1時間ずつ入れています。今から1ヶ月間以内にインドネシア語をしゃべり始めると思います。もう少しインプットをしてからの方がいいとは思うのですが、毎日のインプットを余計目に入れればいいと思っています。しゃべり始める時を感じるのは韓国語以来かも知れない。広東語、タイ語、タガログ語ではそうした感じを持ったことがなかった。どこにその違いがあるのだろう?
量だと思う。量がある程度になればしゃべり出す予感が生まれる。
これから年末にかけて、ポツポツとしゃべり始めるから待っててね。
Sampai jumpa.