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三井住友カードのVポイント 使い道は投資信託がオススメ

資産運用

お疲れ様です。カッパの嫁です。

三井住友ゴールドカードNLを持って3か月が過ぎ、まだまだ100万円修行中の私ですが、どんどん貯まっていくVポイント!

つい先日も、キャンペーンに当選して1000ポイントGETしました(笑)

100万円修行:次年度のカード年会費を無料にする為、年間100万円以上の利用を目指し、取り組むこと

ただ、このVポイント。。。そもそも何に使えるのか?何に使うとお得なのか?迷う方もいらっしゃると思いますが、私はダントツで「Vポイントの投資信託購入」をお勧めします。

まず、Vポイントの主な使い道は下記の通りです。

  1. アプリやプリザーブドカードにチャージして買い物に使用
  2. クレジットカードの支払金額に充当
  3. 銀行の振込手数料の割引に利用
  4. 投資信託の買付に利用
  5. 景品やギフトカードに交換
  6. ANA等のマイレージに移行
  7. 他社ポイントに移行

次に、それぞれに対する個人的な感想を挙げます。

  1. チャージすることが面倒+ネットショッピングはpaypay派。
  2. 支払額が減ったと実感しにくい(ポイントで得した感がない)
  3. 楽天銀行を使えば、そもそも振込手数料が無料
  4. 積み立てにより資産が増えると嬉しい(笑)
  5. 景品より現金が欲しい+ギフトカードを日常で使わない
  6. コロナ禍で飛行機を使う機会が少ない
  7. 満額移行できない為、損した気分になる(1P=0.8円など)

よって、私はVポイントを「4.投資信託の買付」に利用しています。

上手くいけば、ポイント以上の現金を入手することが可能ですし、余分に自分の現金を使う必要がありません。

ついつい「せっかくの1000pだから使い切らないと損!」と思い、本当に欲しい900円の商品より、そんなに欲しくない1100円の商品を購入することで失う100円のことを、行動経済学では「サンクコスト(埋没費用)」と言います。、

実際、この約3か月で色んなキャンペーン等を活用しい、Vポイントが15000pほど貯まったので、全ポイントを投資信託(オルカン)の買い付けに使用しました。

三井住友ゴールドカードNLのVポイント付与上限である、毎月5万円分をクレカ積み立てしていますが、そのポイントをさらに投資することで、知らない間に自分が思っている以上の資産が生まれている!と思うと、お得感が満載です。

よくカッパさんにも「あなた、お得感第一よね(笑)」と言われますが、お得感になる「+α」を得る為に、出来ることを考えること自体も好きなので、私にとってお得感の追求は寧ろ趣味の一環なのです。

なので、引き続きお得感を得つつ、コツコツ投資していこうと思います。

以上、皆様のお役に立てば幸いです。

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