エルは何処に行く…大川隆法かく語りきNO4 | ヘミシンクピンポンパン

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もしや大川隆法は殺されたのかもしれない。この時ふとそんなことを考えてしまった。すると大川宏洋氏がまさにその瞬間、唐突に死体は焼かれたと語ったのだ。安倍元総理の遺体も早々に焼かれてしまい、まるで暗殺の状況を隠すためであったかのような疑念をもってしまう。安倍総理の死に大川の死がかぶさってくる。

(続く)

 

《大川隆法かく語りき…エルは何処に行くNO4》

まだまだこの時点では早いとは思ったが、深まる疑惑に面白半分さも手伝ってヘミシンクであの世に逝ってしまった大川を訪問してみようと思った。しかしこのワークはスタートしてすぐに幽体離脱へと導かれていった。大川の嘆きや恨みのパワーに惹き込まれてしまったのだろうか。

 

もし殺されたのだとしたら、それは非常に興味深い。犯人がわかったとしても証拠はない。真相は永遠の闇に葬られ、大川は泣き続けることになる(爆笑)。笑スピ教のカルト教祖や独裁者の末路はみなこうなる。

 

弟子には裏切られ、信者には煙たがられ、頼みの綱の家族はとっくの昔にばらばらになっている。すべて自分で撒いた種だ。霊能商売に明け暮れている自称覚醒者や、神様成りすま師さんたちも同じ運命をたどるだろう。気をつけた方がいい。

 

スピリチュアルをビジネスにしてはいけないのだ。それは奉仕するためにあるのだから。あなたはせっかく大きな力に恵まれ、神に仕えるという素晴らしい機会を得たのにそれを無駄に使ってしまう。それどころか大川隆法や池田大作などと同じように闇の力と結びつく。

 

自らをエルと名乗った大川が死んだらどうなるのか見てみたいという好奇心も湧き上がってくる。幸福の科学がメディアの注目を集め始めたときから、なぜ大川はエルを名乗るのか、私には不思議だった。エルとはレプティリアンのことなのだ。

 

もちろんレプティリアンは邪悪なエイリアンでも、邪神でも鬼畜の象徴でもない。それどころかこの宇宙の神はトカゲと蛇の姿をしているのだ。無数の宇宙が存在している。それぞれの宇宙は宇宙タマゴから誕生し、その胚がその宇宙の創造神となるのだ。

 

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世の人々はこの宇宙の神の姿などには興味はない。それどころか神を信じてはいない。エルがトカゲ蛇族であることを知っている人達は少数だ。しかし敏感な人々はそこに邪悪なものを感じ取る。余計なことを言わなければ教団はもっと大きくなり、創価を脅かす組織に成れた可能性があった。

 

我こそはエル・カンターレなどと口走ってしまったところで、既存のカルト団体はコイツラは敵に非ずと判断しただろう。大川と幸福にはどうしてもマンガ的要素を感じてしまう。いやマンガそのものなのだ。幸福の科学はそのマンガ的ステレオタイプを愛してやまない単純オツムの巣窟だ。

(続く)

マサト