不安をエネルギーにしてプラスになることをやる | 幸せになるその前に+

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「幸福のUカーブ」人の幸福度は18歳から下がり始め、47~48歳で不幸のピークに達したのち、ふたたび上がり始める。要するに年をとれば誰でも自然と幸せになれるらしいよ。

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無知な私が?高給取りの夫?と結婚できたワケ

 

 

夫は携帯電話や出張の費用なんかが会社負担。それも入れたら目先の年収よりもプラスだよね。会社員ってそれなりの立場まで行くことが出来れば家計へのメリットって大きい。

 

私自身は夫ほどの学もないし…親が公務員だけど育ちは決していいとも言えないので飼われている猫状態。上昇婚って今の時代には難しいでしょうねぇ。

 

総務省のデータ。夫婦の所得の組み合わせが参考になります。ボリュームゾーンは夫400万円台、妻が200万円台だそう。大変なんですね…下矢印

 

 

結婚相談所とか利用すると、どうしても似ている環境同士の結婚が多くなるだろう。好きなことを通して出会うほうがいいかもしれないなぁ。私、遊んでた先で夫と出会ってるのよね。

 

コロナ禍になってからは夫の時間が増えちゃったので、その中なりに幸せ時間の総量を増やすように尽力してます。そうすると夫も優しくなるというねハート

 

さて…今回は…達成感を感じることが出来れば尚のこと良いっていう話。

 

夫が仕事に行きなんとも言えない解放感笑

 

昨日1月22日はカレーの日だったらしいけどすっかり忘れていた。意図せずカレー曜日。キノコ入りのビーフカレーにたまごを添えるのが我が家の定番。料理は元々好きではありませんでした。栄養士免許を取ったのは母親の勧めだった。

 

やってみると楽しいことって結構あるんですよね。楽しい=幸せと考えると幸せへのハードルが下がるからハッピーになりやすい。何が幸せかわからない人に勧めたいのはプラスに感じた感情をメモすること。するといいことがある。

 

簡単に言えば日常の中に生きがいというものがあるのかって話。ない人は自分の生活が楽しくないんですよね。楽しさの中に生きがいが見つかるかもしれないよね。

 

 

 

日常で不安を感じるのは普通のこと。

 

問題はそこにどっぷり浸かるのではなく、その不安をエネルギーにしてプラスになることをやる。やる気につなげるってことです。

この時、大事なのは不得意なことはやらないこと。それだけで幸せの総量を増やすことが出来る。

不安はゼロには出来ないので…最悪な状態になった時を想定して失敗しても困らないバックアッププランを用意しておくあらかじめ調べておくと安心出来ます。

 

とはいえやりすぎはかえって不安を助長させるからほどほどに。先々のことまで考えすぎて今を疎かにするのは本末転倒だからです。

 

ずっと不安を感じるタイプの性格の人は大体はそのままだよね。不安が全て悪いってわけでもなくてね。

 

危機管理が出来るって意味では不安を感じやすい人のほうが先回りしてリスクに備えられる良さもあるよね。自信満々な人って頭が悪くてバカな人って多いし←私はこっち笑

 

やってみると楽しかったことって結構あるのでまず自分が能動的になるしかない。不得意とわかっていることは別にしても。まずやってみてやりながら次のことを考えている、そんな感じです。

 


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おまけ。

 

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