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ライタリアン・プラクティショナー&現代レイキ・マスターの聖蓮です。
皆様とのご縁が繋がりますように・・・。
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今日は、私が行ってきた不登校解除の基本となる部分のお話です。
不登校って、パチンとスイッチが入る瞬間があります。
子供自身の言葉や行動が切っ掛けで起きたり、周りからの攻撃が原因であったり、相手がこちらに対して勝手に「嫌い」というエネルギーをぶつけてきたときなどに、心の中で眠っていた「誓約」のスイッチが入ります。
不登校になるために必要なスイッチが誰かによって押されます。そうしないと入れないステージだからです。
今は、解除できているので言えるのですが、入り口辺りはさすがにパニックになりそうでした。え?なんで??って思いましたからね。
娘にも言いましたが「一番こういう事に縁がないと思ってたあなたが何で??」
ってね。
この押されたスイッチが繋がっている先は、心(魂の記憶)なのです。
よく考えて見たら、小学校低学年の頃は、押しが弱く、周りに振り回されるところがありましたが、アチューンメントを送り、自己解決させることが出来たので、そんな娘なのになんで?って思いましたが、不登校になってみて娘から語られるお初の情報が色々ありました。
それはまさに、クリスタルチルドレンらしい内容でした。
小学生でも心に思う事があるようで、本人は、自分の中に怒りがあると感じていて、それをコントロールして押さえていたそうです。そうやって真面目に生きてきたと言ってました。が、その真面目が不登校を引き起こす原因になりました。
自分の心を偽っているといつか無理がたたりますね。
娘の不登校は、この真面目さを正常に戻すために起こったのです。
問題が起きた日の話を聞いて思ったことは、娘に非があるわけではないということ。
だから不登校になるほど気にする事でもなかったのですが、真面目さゆえに自分が許せなくなったようでした。あの時こうしていたら…という後悔が、彼女的な苦しみになったのです。
娘が不登校になった時、私は、スピリチュアルカウンセラーとしての試練を受けているのだと思いました。
私が子育てで推奨している「ライタリアン」は、導きをしてくれるのですが、ベストで必要なタイミングで彼女の部屋に行き、何度も事実確認をしました。
ここを間違ってしまっては、正しい結果にはならないのです。
不登校になった時の親の心構え
まず落ち着いて深呼吸しましょう。そして、以下の事を実行してみて下さい。
① 相手に非があったとしても、事実確認程度にして、こちらからは攻撃しない。
② 何があったのかを偏見を持たず、勝手な想像もせず、事実だけを確認する。
③ 心の傷は誰しも言いたくないものです。子供は真実と違うことを言う時がある。
④ 日を追うごとに、子供の言う事に変化が出てくるが、嘘をついたのではない。
⑤ 夜眠れなくなるときに、ゲームをしているとしたら、子供ながらに逃避や自己防衛をしていると考え、しばらくは許す。
⑥ 解決してないことがたくさんある時に、学校に行きなさいは禁句。
⑦ 定期テストや実力テストは、別室で受けられるか相談し、必ず受ける。
⑧ 最低必要な出席率だけは確保し、後は行ける時に登校させる。
※私の場合は毎日送迎することにしました。別室登校は朝から13時まで。
⑨ いじめをしてくる子にも、そうなる理由があります。一番は親の問題です。
だから、私達は大人なのだから、我が子と同じ子供としてみてあげる。
⑩ 我が子の普段の様子を包み隠さず知ることも大事。加害者の子が親の影響を受けてストレスを抱えているように、我が子に親のストレスや影響がないとは言えない。
娘の担任の先生は、2年次も3年次も良い先生で、電話も良く下さったし、プリントを持って何度も自宅に足を運んで下さいました。
先生は、モンスターな親もいるせいか、子供と直接話したいと言ってました。
親が間に入って、学校への偏見など余計なことを言うイメージがあるのでしょうか?
子供の様子を把握したり報告の義務があるのかもね。
というような感じで、不登校児の親なんだけど、半分は観察しているような情報収集の日々でした。私のするべきことについて、日々葛藤していましたね。
娘との対話で気づいたことは、
①過去の性格を振り返ってみたら、確かに弱い面があった。
②真面目ではなく、ド真面目過ぎると知った。
③学校に行けない自分が許せず、何度も死にたいと思ったと教えてくれた。
④眠ろうとすると、問題が起きた日の場面が浮かんで来るので、夜はゲームに集中する時間になっていた。(ゲームに集中している間は思い出さなくて済むから)
⑤学校に行く意味が分からない。勉強して何かいいことがあるのか?と聞いてきた。
⑥定期テストには行きましたが、冷や汗が出て来て吐き気がしてくるので、別室で受けることになった。原因は、教室の窓から見える問題が起きた現場だと分かった。
問題が解決していない場所に戻ることは子供にとってとても苦しいのです。
⑦コロナ禍になり。私が感染に敏感になっていた事もあるのですが、先生がふざける男子を注意しない、マスクを外してしゃべってる男子、ベタベタとくっついてくる女子など、とにかく注意しない先生への不信感で、良くない部分のチェックをしては怒ってました。
「先生の癖に」ってね
※子供的に「先生」と言う存在を頼りたかったのでしょうね。だから出来る先生を期待したのでしょう。
ネガティブになっていた為、色んなことが許せなくなり、先生への不信感が募って行きました。それで益々不登校が酷くなり、コロナ禍の安全性も考えて、私は自宅にいる選択が正しいと思い始めました。
娘もクリスタルチルドレン世代(1995年以降に生まれた魂)なので、先生の中にある弱さを感じ取っていました。娘だけではなく、言う事を聞かない子や反発する子は、こちら側の弱さや考えが読み取れてしまうのです。心から自分たちの事を思ってくれている相手だと判断したら、半発はなくなります。親だからと言って認められるわけではありません。
不登校は、義務教育期間の中学生だから許される事であって、高校生になると同じようには行きません。
だから、解除は、出来るだけ中学校の内にしておかないと取り戻せないことが出てきます。
もちろん、それは、普通という偏見のもとに母親が思う理想なんだろうけど、臨機応変に出来ないと言う意味で、子供達には知るべき思考や情報があると思います。
さて、長くなりましたが、私は、色々と想像をめぐらしてみて、これは上(高次)からのサインなんだと思いました。
コロナの不安から学校を休む子供さんが多くなったりもしたし、私的にも絶対に行きなさいと思わなくなっていました。アレルギーがあるので感染から逃れられる事が優先させていました。
妙なもので、不登校がうまい具合に目立たなくなっていき、少しでも私の心が穏やかでいられるようにと言う天の采配なのだと思えてきました。
コロナ禍という、世界を揺るがすような出来事も、宇宙からすれば「サイン」でしかないのです。
コロナを利用して、乗り越えるべき課題を見つけなさいと言う「サイン」です。
ちなみに、娘もライタリアンのワークを私から受けています。
半ば強制的にですが、送っておいて良かったと思いました。
彼女は悩みはすれど、高次とのコンタクトで、自己解決するようになりました。
こうだったからこうなったと言うように、原因と結果が繋がるようになりました。
毎晩娘にヒーリングを送り、トラウマの記憶を書き換えていましたので本人も段々落ち着いてきて、「なんでこんな目に遭わないといけない?私は悪くない!」と言うようになって、自己否定を手放し始めました。
そこからは、どちらかと言うと怒りですね。自分を責めなくなり、この辺りから回復への扉が開き始めました。
夜眠れいない時間は、相変わらずのゲーム三昧でしたが、その間何も考えてないわけではない、もっと言ってやればよかった。今になってそういうのを思ってはモヤモヤすると言うのです。遠慮しないで言いたいことを言えばよかったと後悔が募るようでした。今の自分だったら絶対に言い返してやるのにとね
実行してくれなくても、その気持ちが分かっただけで良いです
このお話のどこがスピリチュアルなのかと言うとね、娘は、夜な夜な考えていたわけですが、感情や思考に変化が起きてくるのは、悩むことで高次からガイダンスが降りてきているからなのです。
それで一度聞いてみました。
「考えているとおでこの辺りにフッと感じるものがない?」って。
そうすると、「確かに!あるかも・・・」と言いました。
考え事をしていると、ふとした時に、閃いたりするでしょ?
肉体は、魂の器にすぎません。思考しているのは意識体なのです。
答えが出ない事を悩んでいますよね。答えを知らないのに閃くのです。
これが、高次とのコンタクトが行われている証拠なのです。これくらいのことは、皆さんにも起きますよね?それを直感と言いますが、その感覚を大切にして下さい。
娘は、自分の弱い部分に気が付き、そのせいで被った、失われた時間とか、部活の退部。成績の低下を思うと、ますます自分に腹が立つわけです。でも、相手の子を恨むような子でなくて、母としては安心しました。
もう当時の事が思い出せなくなってきています。
どうでもよくなったと本人も言います。
3年生の夏頃だったか、まさにライオンズゲートの頃からです。
その頃から「塾に行きたい」と言い出しました。こういう事が急に起きるのです。
これも、娘のアカシックレコードにある「点」なのです。
3年生の夏だから、もう遅い位ですが、それでも合格に足りていました。
この過不足のない導きもよくありますよ。
引きこもりと復活という選択肢があって、本人が望んだほうへと流れが変わったのです。彼女は、自分の先の事を考えるようになり、このままではまずいなと気づいたようです。
元々勉強をする癖がない所に、不登校になり、益々エンジンを掛けることが困難になったと判断し、自分の真面目さを利用して、塾と言う絶対に勉強ができる場所に自分を置きたいと言って来ました。
その理由は、高校に行くことにしたからでした。
この時声掛けした内容は、至って普通の事でした。将来のお給料の話です。
学歴は人それぞれ、必要なところまであればいいのですが、娘は、稼ぐことに前向きなので、その部分を使った言葉かけをしてみたのです。
ようするに、高卒と大卒を天秤に掛けさせました。
私にも「こうしてみなさい」と、ガイダンスが降りてきたので実行しています。
高次のガイダンスは、従えば確実に結果を出して来るところがあります。
直感力を磨いておくと、大事な時に役立つのです。
先ほどの「点」の一つに、長女が通っていた高校がありました。
その高校は、不登校児や身体障碍のある子供達にも手厚かったのです。
そのことを私は知っていたので、あまり焦らないで済みました。次女が高校進学をしたいと思ってくれる必要はあったけど、行き先が用意されていたのです。
こういうのは、スピリチュアルな考えが出来ないと気づけないかもしれません。
可能性を探してみようと思えないと発見できないことがありますね。
そして、姉妹として生まれてソウルメイトとしてのサポートをインディゴである長女がしてくれたのです。インディゴはクリスタルチルドレンへの導きも仕事なのです。
自分のエネルギーでマーキングすると、その場所にいることが楽に成ることがあるのですが、2年間で3~4回かな?オープンスクールに行き、娘が納得できるまで先生に不登校の相談をし、ここの先生は大丈夫だと思えるように導きました。
先生からは、娘の物怖じしないしゃべりっぷりに、不登校になる理由が分からない、高校生に成っても大丈夫そうだと、是非来て下さいと言ってもらえました。
そこでもスピリチュアルな導きがあり、次女の3年時の担任の先生や教頭先生を知っている指導の先生がおられて、ピンポイントでその先生の席に着くと言うね(笑)
あとは、長女を知っている先生の席にも着きましたよ(笑)
これが導きなのです。次女が合格できると言う兆しが見えてきました。
※受験には条件があり、送迎やテストへの参加など直感で感じた努力が報われたのです。出席も必要な成績の結果も次女は頑張って取れていました。
たった数時間の別室登校なんだけど、勉強など一切しないで遊んでいる子達の中にいることが苦痛だったようです。
自分が勉強したいと思っても、うるさくて集中できないから行く意味がないと言い出しました。それでも1時間でもいいからと送迎していたことが結果を出して来ました。
高校受験の条件には、ある一定の出席日数と、合格の判断基準になるテストの成績が必要だったのです。私は、スピリチュアルである分、この世のことが抜けるところがあり、この二つの条件について深く知ろうとしなかったので、聞いたときは、ゾッとしましたね。でも大丈夫なところがスピリチュアルなのです。
※別室登校は、周りと時間を分けて出逢わない様に配慮されていたり、授業をしている時間に下校するようになっていました。子供達には、学校も考えてくれている事を知って欲しいです。学校によるかもしれませんが、全部が悪いわけではないとね。
この点に関しては、担任の先生を介してかなりサポートして頂きました。
別室でのテストもそうでした。
この頃はまだ心配事があって、入学したは良いけど、登校できるだろうか?と悩みました。別室登校しながら卒業することはできたのですが、先生がついて授業が行われるのではなく、自主勉強になるので、勉強が遅れている娘には無理だなと思ってました。だけど、毎日送り迎えしてでも、出席日数をクリアしなければ!とそこは覚悟していました。
入学さえ出来たら、不登校が再発する子はそんなにいないそうですが、不登校の原因が分からない子が再度不登校になるとおっしゃってました。
後の子は、環境が変わるし、コース選択が可能だったりするので、好きな事でお友達と繋がれるし、得意分野で無理なく単位が取れますよと言ってました。
高校は、出席さえしていれば、赤点はなんとかクリア出来るように配慮されてますが、その登校することに難があったので、一か八かの賭けでしたね。
私立の入学金をパーにするかどうかだったので勇気がいりました。
娘はそんな私の心配をよそに、高校受験をする時点で、高卒という資格だけを目指すと自ら決めていました。
それ以上の期待は一切無用!この時点では、大学なんか行かない!勉強は好きじゃない!って言ってました。
何気に心理学部を奨めてみましたら、娘は、SNSの中にはいろんな心の問題を抱えている人がいるし、人間の心の中がどういったメカニズムで動いているのかが知りたくなったんだって。そして、自分がなぜ不登校になったのか?これが一番知りたいと言いました。
※それ、私の得意分野なんだけど、親子という関係性はこういう時邪魔になる。
彼女にとって私は普通より理解度の高い母親と言う括りになってます
先日、大学のオープンキャンパスに参加したのですが、大学生になる自分は想像がつかないらしく、あまり向いてないと感じたそうです。ですが、心理学には興味があるので大学には行くと言いました。
毎回人に恵まれると言うか、中学校の担任の先生もですし、高校の進学指導の先生もですし、オープンキャンパスでも凄く好感が持てる先生に出会いました。
これは魂の引き寄せなので、彼女の浄化された人徳とも言えます。
過去世の生き方も現世に影響しています。
と言うように、うまい具合に誘導されて行くでしょ?これも天使系のアチューンメントのお陰なのです。レイキの筒も持っているので、そこからガイダンスや導きが入ってきます。
これが、私がお伝えしたい、「スピリチュアルな子育て&生きる道」なのです。
子育てをスピリチュアルに行うと、思いもしなたったハイレベルな人生に変化します。
娘は、自分の弱さを克服する為に不登校を経験しただけなのです。
だから全ては必然!なにも悪くないのです。むしろ良くなりましたよ。
世間体とか周りの言葉に落ち込んだり振り回されたりしていませんか?
それは親の都合であって、子供からしたら何の価値もない事です。
我が家は、突如転落したけど、そこからジャンプして高みへと向かっているような現在です。
まとめとして、
私達は肉体に入った霊的な存在です。
クリスタルチドレンたちは、霊的感覚が鋭いのです。そして、平和主義です。
子供達のスピリチュアル度には、差があって、課題も千差万別。解除までの時間も違いますが、このままではいけないと思った時は、彼らの生き方を尊重し、アカシックの点の上を進めるようにしてあげてください。
以下にクリスタルチルドレンのタイプの一部を載せておきます。
すごく宇宙人な子で、敏感な性質。
智恵があって直感的な子。
がっつり物質世界に染まっている子。
宇宙と隔離されたことで心細く、道を見失っている子。
優しさゆえの弱さが原因でいじめにあったり引きこもる子。
人が嫌いな子。
ネガティブなエネルギーの中では生きずらい子。
皆、困っています。導きがなく、アカシックの点が観えなくなっているからです。
スピリチュアルな変化の為に起こる不登校があります。我が家はまさにそれでしたが、心理学では解決しないものがスピリチュアルな不登校です。
エネルギーの世界に問題があるのに、外側だけ何とかしても解決には至りません。
もしくは、解除まで時間がかかります。
また、スピリチュアルな導きと共に起こる解除は、軌道修正されて正しい道へと向かいます。
強くなった親と、光が観えた子供達が、お互いに切磋琢磨しながら幸せになって行けます。ご自身の中にあるトラウマになっている事や過去世から持ち越したカルマごと、不登校が解除されて行きます。それが、子供達からのギフトなのです。
人間は、自分の内側にあるカルマに気づけないことが多いのですが、中には絶対的に解除したいと願って生まれてくる魂がいます。だから、ちょっと厄介なサインが来るだけなのです。言い方を変えると、子供達が起こす問題は、プラスの人生へと向かいなさいと言うサインなのです。
そのことを知らないのでメンタルを維持することが難しくなります。
理由が分かれば、恐れの半分はどっかに行きます。後は、やるべきことと時間との戦いになります。
昨今の困った宗教団体のせいで、スピリチュアルな世界まで閉ざされるのでは?と心配していましたが、実はそんなことになってなくて、占いも流行っているように、真実を知りたいと思っている方が増えてきました。
占いの世界ではね、状況を読み取ったり道を示してくれます。
そして、エネルギーワークは、病院で言うと、処方箋と同じ。
あなたはこのエネルギーを持って努力すれば良くなって行きますよと言う事なのです。
身体の病気も心の病気も治療を怠ると現状維持か、もっと悪くなります。
宇宙意識は、宗教ではないので、誰かが何かをしてくれるものではありません。
だから依存ではなく、行動が必要です。
しっかりご自身で経験し、真実かどうか?結論を出して頂けると嬉しいです。
私達は、自分で道を切り開きます。宇宙はそのサポートが仕事です。
私達がどうなりたいと願い、それがアカシックレコードの点と一致すれば、そこから運命の歯車が動きだすようになってます。
しかも、そうしてくださいと誓ったのは、私達なのです。だから誰にも文句は言えません!ただただ乗り越えることに力を注ぐしかないのです。
私が今このお仕事をさせて頂いてるのも、努力があったからです。
してなかったら、ネガティブ主婦のままでしたし、誰の役にも立てずにうつうつとしていたと思います。
今は、エネルギーワークの生徒さんや、そのご家族の変化のお手伝いが出来るようになり、ひとつのハードルを越えれたと思っています。
そして、ここからまだまだ登って行きたいと思っていて、日々、自分を癒やし、高める努力をしていますが、それは苦しいものではなくてね、結果が出た時の嬉しい気持ちを想像しながら行っているので、何て言うか、充実しているし、普通に生きていても感じることが無かった経験が出来ています。
私は、普段はレイキマスター&ライタリアンファシリテーターとして、活動していますので、生徒さんからのご相談の助言はしていますが、誰にも支配されたりはしないし、自分から依存して行くこともしません。
そこが宗教と大きく違う所です。
いつも自由が基本の世界です。成功も失敗も自分次第な世界です。ある意味、過酷なのかもしれないけど、変われるって素晴らしい経験です。それを何度だって感じたいので頑張れます。そして、その頑張っている自分が大好きです。
私達は、魂で物事を考える存在なので、魂が満たされている事が大事。
大人も子供達もね。
それでは、また
愛を込めて・・・、聖蓮
私のセッションのご感想を頂いたものを掲載しています。