商品レビュー

【口コミ】買う前に知っておきたい!ヨギボー使用歴3年目の私が伝えるヨギボーのメリットとデメリット

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

ねむりんご
ねむりんご
こんにちは、ねむりんごです。

『ヨギボーって最近よく見るけど、使い心地はどうなのかな?』
『ヨギボーのメリットとデメリットって何かな?』

そんなお悩みを抱えていませんか?

今回はヨギボー使用歴3年目のねむりんごが、これまでに感じたメリットとデメリットについて徹底解説します。

我が家が購入したヨギボーの種類

〇Yogibo Max (ヨギボー マックス)
〇Yogibo Support(ヨギボーサポート)

ヨギボーのメリット

フィット感の良さ

ヨギボーのメリットの1つ目は、フィット感の良さです。

ヨギボーは、ほかのビーズクッションと比べてフィット感が明らかに違います!ポイントは『体がしずみ込みすぎずに、程よい反発感で体を包んでくれること』です。実際に座ってみると、この感覚は癖になります。

またヨギボーのフィット感の良さの秘訣は、中身のビーズはもちろん、カバーにもあります。
ヨギボーマックスのカバーは、コットン 89%とポリウレタン 11%でできており、カバーの生地は伸縮性がありつつも質感はふわっとしていて肌触りが良いところもポイントです。

置き方により使い方を自由に変えられる

ヨギボーのメリットの2つめは、置き方によって使い方を自由に変えられることです。

特にヨギボーマックスは横におけば二人でも座れますし、一人で使うとベットにもなるという、優れもの。また、縦におけば、一人用のチェアとしても使えます。

なお、我が家ではヨギボーマックスの上にヨギボーサポートをおいて、ひじ掛けつきのベットにしてくつろいだりしています。

女性でも気軽に移動できること

ヨギボーのメリットの3つ目は、女性でも気軽に移動できるほどことです。

ヨギボーは約8.5kgなので女性でも簡単に移動できます。そのため、部屋の掃除が本当にしやすい!また部屋の模様替えをしたいときなども、簡単に移動して部屋の雰囲気を変えることができます。

さらにヨギボーを使わない時には、気軽に移動して部屋の隅に置いておけるので、簡単に部屋を広々と使うことができます。

ねむりんご
ねむりんご
部屋でヨガや筋トレなど運動をしたい方には、気軽にソファーを移動できるってすごく便利ですよね。

カバーが洗濯機で洗える

ヨギボーのメリットの4つ目は、カバーが洗濯機で洗えることです。

ソファーのカバーって汗や食べこぼしなど意外と汚れやすいですよね。特に小さなお子さんがいる家庭だと、なるべく衛生面が気になることも多いかと思うので、カバーを気軽に洗いやすいことって重要ですよね。

ヨギボーの場合は、気軽に洗濯機で洗えますし、カバーはすっぽりと被せてチャックを閉めるだけなので、簡単にカバー替えをすることができます!

\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場

ヨギボーのデメリット

長時間使用すると蒸れて暑くなってくる

ヨギボーのデメリットの1つ目は、長時間使用すると蒸れて暑くなってくることです。

特に夏場は、ヨギボーの上で寝てると汗を書いてしまうくらい暑くなることがあります。

そのため我が家では夏は、ヨギボーズーラ用のカバーをヨギボーマックスにつけることで涼しく利用しています。

へたりが早いこと

ヨギボーのデメリットの2つ目は、へたりが早いことです。

ビーズソファであるため仕方ないことではありますが、感覚的には大体半年ほど使用しているとへたってきてしまいます。
通常のソファーの場合には、半年で感触が変わってしまうというというのはなかなか考えられないことなため、通常のソファーと比較してしまうとへたりが早いなと感じてしまうかもしれません。

ただし、ヨギボーはビーズソファーであるからこそ、ビーズの補充によって元の感触を取り戻すことができます。

値段が高い

ヨギボーのデメリットの3つ目は、値段が高いことです。

ヨギボーマックス本体は29800円(税抜)というお値段であり、洗い替え用のカバーも揃えるとなると、なかなかのお値段になります。

また、ヨギボーはへたってきたときには補充ビーズも必要となるので、メンテナンス代もかかるということも注意しておく必要があります。

ビーズの補充が1人では難しい

ヨギボーのデメリットの4つ目は、ビーズの補充が1人では難しいことです。

公式サイトでも紹介されているように、ヨギボーのビーズ補充は2人やらないと難しいです。
我が家でもビーズの補充は何度もしていますが、2人がかりでもビーズがこぼれないように注意して作業しなければなりません。
これは一人で行うのはかなり厳しいかと思います。

なので、一人暮らしの方がビーズ補充する際にはだれかに手伝ってもらわなければいけないので、そこは手間になってしまうかと思います。

まとめ

以上、ヨギボーのメリットとデメリットについて解説させて頂きました。
まとめると、

ヨギボーのメリット

〇フィット感の良さ
〇置き方によって自由に使い方を変えられること
〇女性でも気軽に移動できること
〇カバーが洗濯機で洗える

ヨギボーのデメリット

〇長時間使用すると蒸れて暑くなってくること
〇へたりが早いこと
〇値段が高い
〇ビーズの補充が1人では難しい

ここまでにメリットとデメリットを色々書かせて頂きましたが、結論、我が家の暮らしにはヨギボーがある生活が合っていたため、ヨギボーを買って本当によかったです。

ぜひ、あなたのおうちでもヨギボーの購入を検討してみてはいかがでしょうか?

最後までご覧いただきありがとうございました。

\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場
ランキング参加してます!記事が気に入ったらポチリをお願いします♪