隣の竹藪から、地下茎が伸びて来てタケノコが生えて来た。
毎年数本のタケノコが生えてくる。
昨日テレビで今年のタケノコは不作で、値段が高いとニュースで言っていた。
自然の恵みに感謝して頂こう。
隣の竹藪から、地下茎が伸びて来てタケノコが生えて来た。
毎年数本のタケノコが生えてくる。
昨日テレビで今年のタケノコは不作で、値段が高いとニュースで言っていた。
自然の恵みに感謝して頂こう。
お花見会の後の静けさ・・・
満開の桜の花の下で、家族と孫達8人が集まって、花見弁当を買って
テーブル椅子を持ち寄って、賑やかな、お花見会を催した。
肝心の、その最中の写真は取り逃したが
お花見会の後の静けさと言った所か・・・
小学新一年生と三年生の、2人の孫の男の子の為に
100円ショップで買ってきた連鯉のぼりが、17匹勢いよく上がった。
子供達が元気に通学する姿を応援するように!
新一年生の入学式は、あと二日だ。
今から30年前頃に山口県の湯田で働いていた時、帰省の途中立ち寄った園芸店で見つけた、極早咲きのツツジ。
ツツジは通常、花びらが分かれて開くが、これは覆輪のように閉じたまま開く。
今となっては品種名も判らない。
鉢植えで持ち帰り、ずっとその鉢のまま、毎年綺麗な花を咲かせてくれていた。
しかし、徐々に樹勢が弱くなり鉢替えをしてやったが、いかんせん遅きに失したかと思われたが
今年、ほとんど枯れたと思われた木から若芽が伸びて、一輪の花を咲かせてくれた。
他人から見れば、しようもない木だと思われるだろうが、自分にとっては若かりし頃の
一ページを飾る、お宝の一つだ。
前回大雪で見送った乗馬の34鞍目の騎乗を乗馬クラブ クレイン東広島で行った。
乗らせて頂いたのはアルル 栗毛の綺麗な馬だ。
2014年4月生まれ、クラブでは珍しい牝馬、フランスで生まれているらしい。
日本での中央競馬、地方競馬の獲得賞金は無いが、海外では13戦3勝というデータのようだ。
日本で、ダイワメジャーという雌馬を出産しているらしい。
今は、クレイン東広島で乗馬用の馬として働いているようだ。
騎手の扶助に対して、反応はいい子なので乗りこなしやすい。
今日は来る途中の広島の桜は、ほぼ満開状態だった。
東広島では、さぞ桜が綺麗に咲いているだろうと思いきや
まだ、蕾が膨らみかけている状態だ。
やはり、この地区は随分と気温が低いという事だろう。
しかし、乗った馬は上手に対応してくれたが、肝心の騎手の軽反動(立座り)が安定していない。
鐙を踏んだ足の位置の問題らしい。
少し後ろ寄りにして、足首を柔らかく使う。
膝から下の足を固定して、上体のみでおへそを出す。
何回も聞いた事だが、なかなか上達しないね。