EQTラボは、ここから始まった！

◉EQTラボは、ここから始まった！

 

こんにちは。

 

一瞬で体幹が整う！世界一手軽なテレポーテーション体験！EQTラボ代表の田村和広です。

 

 

 

 

EQTラボを立ち上げたのは、2022年8月。

 

考えてみると、まだ半年前のことなんですね。

 

今では、EQT界隈で少しは知られるようになってきました。

 

miro9さん（EQT開発者）や本社の方々、仲間たちが、さまざまな場面で紹介してくださったおかげです。

 

これもまたファインチューニングの結果の最適化ですね。

 

 

昨年8月2日に下記のような記事をメルマガにあげていました。

 

この記事がEQTラボの産声第一声です。

 

なんだか懐かしい。

 

それでは、半年前の記事を振り返ってみましょう。

 

 

 

（記事ここから）

 

いやあ、暑いですねー。

 

例年にない暑さです。

 

今朝のニュースでは、本日は全国各地で酷暑になるとか。

 

国内歴代最高気温に迫る41度の予想もあるとのこと。

 

熱中症の警戒アラートも今年最多だそうです。

 

 

 

 

私が住む東京都心もなんと37度の予想。

 

「関東や東海を中心に40℃前後まで気温が上がる所ががありそうです」（報道）

 

単に暑いのではありません。

 

危険な暑さです。

 

人も動物も熱中症に厳重警戒が必要ですね。

 

 

やはり地球環境がおかしくなっているのを感じませんか？

 

私の子供時代はクーラーなんてありませんでした。

 

クーラーがなくても夏は普通に過ごせたものです。

 

しかし、こんな暑さじゃクーラーがないと過ごせませんね。

 

熊谷市は41度って・・・

 

熊谷市民の方はお気をつけください。

 

殺人的な暑さです。

 

 

それにつけても最近思うのは、地球のドクターが必要だということ。

 

多くの方は、健康に関心が高いようです。

 

特に日本人は健康オタクが多いと言われています。

 

かくいう私もその一人です。

 

ところが、自分の健康には関心があっても、地球の健康には関心がない人がほとんど。

 

地球生命圏が不健康であれば、個人が健康になれる道理がないのにです。

 

 

先日、「ガイア理論」で有名なイギリスの地球科学者、ジェームズ・ラブロック博士が亡くなりました。

 

103歳の大往生です。

 

 

 

 

ラブロック博士は、地球を一つの生命体だとみなす「ガイア理論」を提唱。

 

地球温暖化に関する先進的な気象理論でも有名な方でした。

 

ラブロック博士によると、地球環境には、ホメオスタシス（恒常性）機能が備わっているとのこと。

 

さまざまな環境要素を微調節してバランスを保っているのです。

 

しかし、近年、この恒常性が崩れてきた。

 

ラブロック博士はそう警鐘を鳴らし続けてきたわけです。

 

いわば、地球生命圏の健康状態が乱れてきているということですね。

 

 

地球を一つの生命体だとすると、地球上に住む生命は細胞のようなものです。

 

全体（地球）が不健康なら個々の細胞も健康であることはできません。

 

 

近年、水族館で魚が大量死した事例がありました。

 

 

 

 

原因は酸欠です。

 

いくら個々の魚の健康管理に気を配っていたとしても酸素が足らなければ死んでしまいます。

 

自明の理ですよね。

 

何もこれは水族館だけの話ではありません。

 

すべての生命にとっても同様です。

 

 

ところで酸素は誰が作ってくれるのでしょうか？

 

もちろん植物ですよね。

 

誰でも知っている話です。

 

 

その植物が恐ろしい勢いで地球上から消えています。

 

毎年、九州と四国を合わせたくらいの面積の緑が消失。

 

恐ろしい勢いで砂漠化が進行しています。

 

このまま砂漠化が進めば、酸素が足らなくなるのでは？

 

小学生でも推測できる話です。

 

 

 

 

サンシャイン水族館で魚に起こったようなことが、やがてすべての生き物に起こります。

 

地球生命圏の治療をしないとそうなりかねません。

 

原因は、人間が作り出した環境毒や社会毒のせいです。

 

人間自体が地球生命体のがん細胞のようなものかもしれませんね。

 

 

さて、このような状況下で、まだ個人の健康だけを追求しますか？

 

地球生命圏が病んでいるのに、個人の健康が成り立つでしょうか？

 

考えるまでもありません。

 

 

今、地球は明らかに不健康ですね。

 

地球生命圏は病んでいます。

 

それが身近に誰でもわかるような形で現れてきています。

 

異常な気温上昇はその一つ。

 

ただ、その意味に気づけるかどうかです。

 

 

今最も必要なのは個人の病気を治すドクターではありません。

 

全体を癒すドクター。

 

地球を癒すドクターです。

 

でも、そのような職業はいまだに存在しませんね。

 

 

 

 

そのような背景から私たちは「場の健康学（環境健康学）」スタート。

 

「全体の健康なくして個の健康なし」との理念がベースでした。

 

今や伝説となった場の健康学マスター養成講座を開催したのもこの頃。

 

いわば「場の健康学1.0」です。

 

 

ところが、歯がゆいことに、全体を健康にする手段をまだ手にしていなかったのです。

 

「場の健康学1.0」でご紹介した健康ツールは、個人の健康管理には最適なものでした。

 

今でも私は愛用しています。

 

でも、それを使ったからといって地球生命圏が健康になるわけではありませんでした。

 

理念に対して実践が伴っていなかったわけです。

 

 

時は流れて3年後。

 

ついに全体を健康にするツール（科学技術）が見つかりました。

 

それがEQT。

 

ようやく理念と実践の足並みが揃ったわけです。

 

そのツールは、個人の健康にも役立ちますが、全体の健康にも非常に有益なもの。

 

個人の健康を追求することが、全体の健康へとリンクするものです。

 

生きとし生けるものすべてや環境をも癒していけるツール。

 

それがEQTなのです。

 

 

「自然界との共同創造」

 

素晴らしいフィンドホーンの理念です。

 

そこから派生したペットサインの理念。

 

それが「自然界との対話と共同創造」です。

 

対話という言葉を一つ入れました。

 

自然界と共同創造するには、対話が不可欠だからです。

 

対話なき創造は、独りよがり。

 

独善的なものになってしまう。

 

それこそがこれまで人類がやってきたことです。

 

 

 

 

ペットサインが担当するのが「自然界との対話」。

 

そして、「自然界との共同創造」を担当するのがEQTです。

 

EQTの開発コンセプトは、実際そこにあります。

 

すべての生きとしいけるものや地球環境を元に戻す。

 

地球を再生させる治療法。

 

それがEQTなのです。

 

 

量子ビットの世界をデジタルビット（三次元科学）に紐づける。

 

そんな未来科学によって実現したのがEQT。

 

これを手にしたあなたは、地球を癒すドクターになる第一歩を踏み出したことになります。

 

まずは、身の回りの環境毒や社会毒を解消していきましょう。

 

 

今日も世界中の病院や動物病院でこんな会話が繰り広げられています。

 

「今日はどうされましたか？」（ドクター）

 

「これこれこういう症状があるんです」（患者）

 

「では、検査してみましょう」（ドクター）

 

「こういう結果なのでお薬出しておきますね」（ドクター）

 

 

なぜ、「今日はどうされましたか？」と地球に聞かないのでしょう？

 

なぜ、地球生命圏を検査したり治療しないのでしょう。

 

 

すべての病気の原因は、元をたどれば、地球の病に行き着きます。

 

人間や動物の病は、地球の病からきているのです。

 

人間が生み出した環境毒や社会毒が地球生命圏をむしばんでいる。

 

もう一度言いますね。

 

「全体の健康なくして個の健康なし」です。

 

健康オタクになるのなら、ぜひ、地球の健康オタクになってくださいね。

 

 

この度、EQTラボを立ち上げることになりました。

 

EQTを活用して地球環境を元に戻す活動をしていきます。

 

 

EQTとは、Experience of Quantum Teleportationの略。

 

量子テレポーテーション体験ができる技術です。

 

加工できるのは、自分のものだけではありません。

 

自然や生きとしいけるものすべてです。

 

EQTを手にすることで、人知れず地球を健康にする活動に勤しむことができます。

 

 

 

 

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