息子が6年の時に中学受験を終えたママさん達とランチをしていました。
終わってみての感想は
「何だかんだいっても偏差値通りだった」
でした。
まぁ考えてみたら当たり前で、熱望校以外の受験校を考えるときに塾の偏差値表と子供の結果をみながら大体の受験校を絞っていく場合が多いわけなので、必然的にそうなっていきますよね。
でも実際にみた状況はちょっと違ってました。
偏差値が微妙に違う学校同士では、意外と色々あります。
例えば
1日開成、2日聖光(3日は受験校がばらけすぎていて参考にならなかったため省きます)
では、開成◯、聖光×も 3人/7人もいたんです。
割合は少ないですが、開成×、筑駒◯のパターンも。
知り合いの中でもこれだけ色々あるので、1月の結果を引きずらずに次に突き進みましょう!
体調も問題もその時々で違うので不安になるより「向いている学校に導かれてる!」と信じてみてください。
静かな教室でうまくできずに焦ったり、時には楽しめたりしながらも1番大変なのはやはり子供なので、1月の結果が芳しくなくても人生経験豊富な親が心配を隠して結果をさらっと流して笑い飛ばしてみてください。
笑う門には福来る難しいですが。。。使い方あってるかな💦
急に寒くなりましたが、暖かいものを食べて体力つけてくださいね。
受験期に我が家の朝食は豚汁でした
国立受験の時、寒かったようです。
結局使いませんでしたが、開成、聖光、筑駒(池尻側)は坂道が。。。雪用ににほんブログ村
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