「万事休すの時は、上を見なさい。

そうすると脳が後ろに傾いて

頭蓋骨と前頭葉の間に隙間ができる。

その隙間からアイディアが浮かぶのよ。」

「泣かないおまじないだったんですね。」

『猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち』
(講談社文庫)
著者: 大山淳子ｻﾝ

とても好きな本です ෆ 

泣きそうになったら、上を見る
涙が少しだけ待ってくれる

病気はガンは心までも蝕んでいきます

辛いときは
自分の現在より
もっと辛い状況を想像したり
もっと辛い人を妄想して
こんな状況よりは
この人よりは
まだ自分のほうが耐えられると
そんな方法で乗りきってました。

私のなかでは
あまりよくない？醜い？方法な気がしていたので
誰にも言ったことはありません。
初出しです（どうでもいい情報 °_°;）

一般的な？精神論？で
「してくれない」ことより
「してくれた」ことを
というような考え方をするコミュニケーション術？ポジティブ思考論？がありますよね

それを自分流にアレンジ？してみたつもりです♪

そして1番おすすめしたいのが
˗ˏˋ Twitter ˎˊ˗

私は告知された当時は知らずにやってませんでした。知っていれば！！

乳がん？がん？界隈の方はとても優しい
辛い気持ちをツイートして吐き出すだけでも、ぜんぜん違いますし
優しい先輩方？同志のみなさんから
情報や励ましをたくさんもらえます ෆ