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私のブログに訪れてくださり、
ありがとうございます
■Problem（問題）
はじめに…
コロナやロシア・ウクライナ戦争、物価高により
私たち家計は逼迫（ひっぱく）しています
私は半分登校拒否の長女と、
発達障害グレーゾーンの長男と、
重度知的障害の次男の
３人の子供を持つ母であり、
在宅ワークで何か仕事ができないかと
ずっと手段を探し求めていました。
私はこの子供達の将来のために、
今在宅ワークでブログを書いて
収益が得られる方法を
学んでいるところです
もしも、あなたが私と同じ状況下に
置かれているようでしたら、
記事を読む側から情報発信する側になって
私と一緒に学んでみませんか
ご興味のある方はこの記事の最後に
「オンラインブログ作業会」のご案内を
差し上げているますので、
是非ご覧になっていただければと思います。
ではスタートしますね
前回は発達障害グレーゾーンの長男の
小学校入学から現在５年生のお話を
させていただきました。
今回は重度知的障害の次男について、
生まれてからてんかんを発症するまでの
お話をさせていただきます。
私と同じく発達障害のお子さんを持ち、
悩みの多いお母さんの心に届けばうれしく思います
：
：
：
私はそのころから在宅で何か稼ぐことはできないかと、
インターネットで色々探していました。
だからつい、次男をほったらかしになる時間も
多かったと思います
だからある時、次男を連れて電車で出かけた時に
たまたま会った知り合いの人に、
次男の目がうつろで反応が少ないと言われました。
私のせいだ自分のことばっかりして、
ほったらかしにしてたから…と思って反省し、
もっと連れ出すことにしました。
皆さんはどれくらいの頻度で
外遊びに連れて行きましたか？
雨の日以外、毎日公園連れて行ってましたか？
やはり１歳児検診のとき、
病院に行くように言われました。
病院へ行き、週１で同じような子たちを集めて
遊ぶ時間があるので、それに
参加するように言われました。
１１時に集まって遊んでお弁当食べて
終わりです。
お弁当…。私はそんなに料理が得意ではないので、
お弁当作るのは苦痛でした
そして、その病院も行きにくい所だったので
大変でした。
でも徐々に次男の反応も出始めました。
先生は色んな遊びを考えてくれ、
こんな遊びやってくれたら楽しいだろうなーと
思いました。
新聞紙使ってぐしゃぐしゃに丸めたり
ちぎったりして遊んだり、
小さいボールを敷き詰めて
その上に段ボールを置いて、
その段ボールの中に子供が入って動かしたり。
母親１人だけだとなかなかできないですけどね。
広い場所も必要ですし
皆さんは家でどんなことして遊びましたか？
私はそういう遊びを考えるのも
あまりアイディアがありませんでした
だから私は子育て向いてないんだろうなーと
思ってました。
そして２歳になる年に長男が行っていた
療育施設に行くことになりました。
週に３日１０時に集まり、
先生とクラスのみんなで遊び、
給食を食べて終わりです。
同じような子が６人、先生も６人だったと思います。
親子で参加します。
次男もまた２足歩行がなかなかできず、
アンパンマンのジャングルジム買ったり、
トランポリン買ったりして色々試しました。
アンパンマンのジャングルジムは
なかなか歩けないお子さんに
とてもいいと思います。
ただ、広い場所が必要ですけど…。
療育施設でも階段登ったり、
遊戯室で色々遊んだりして頑張って、
２歳半でようやく歩けるようになりました
だから次男のときもまた、
よちよち歩きが見れなかったのです。
そして、なかなか言葉が出ませんでした。
みんな自分の名前呼ばれると
「はーい」と言えてましたが、次男はできません
それでも自分が呼ばれていることは
分かっているようでした。
まもなく３歳になろうとする前に、
私の人生の中で一番衝撃で、
悲しかった大事件が起こりました
今こうして記事を書こうとして思い出していると、
涙が出てくるほどです
そんな自分にびっくりしています
もう６年前のことなんですけどね。
それは２月に入ったばかりの
とても寒い日に起こりました。
前日はいつも通り元気でした。
今でも鮮明に覚えています。
揚げ物作るのが嫌いな私が
珍しく夜ごはんに唐揚げを作り、
その唐揚げをお風呂あがりに
次男がもっと食べたいと言って
ねだったことを。
だから私はいまだに唐揚げを作るのは
躊躇してしまうのです
翌朝早く、次男は激しい発作を起こして
救急車で運ばれます
次回、そのお話をさせていただきます。
次男はどうなったのでしょうか…。
おかげ様で今は元気に支援学校に通っています。
その時に尽力なさってくれた先生に感謝です
そしてその時助けてくれた
義理の母、私の母にも感謝です
ありがとうございました
以上、いかがだったでしょうか？
私に降りかかったリアルな現実を
お届けしました。
このようにあなたのストーリーを忠実に
ブログで書くことにより
読者の皆さんの心に刺さり、
あなたとの信頼関係が芽生えます
そこからブログを通じて
未来へ一緒に行動できる
仲間作りもできるようになりますよ
そこはもう一つのあなたの心のオアシス
（憩いの場）となるかもしれません。
あなたがもしも自宅で発達障害のお子様を抱え
一人で悩んでいらっしゃる
私のようなお母さんでしたら、
ブログはそんなあなたの悩みを解決する
糸口になるかもしれません
そして、ブログを書くことで
あなたが２４時間、３６５日何をしていても
寝ていても、旅行に行ってても、
子供と遊びに行ってても、
収入が入ってくる環境を作ることが
できるのです
そんな収入、限られた優秀な人しか
手にできない？
私もそう思ってました。
でもブログを書くことで本当に
権利収益を得られることが
できるのであれば、私はとても欲しいです
あなたはそう思いませんか
だって発達障害の子供の将来は
不安だらけではありませんか？
もちろん普通の子供を持つお母さんも
一緒だと思います。
あなたも私と一緒にブログを書いて
一緒に権利収益を得ましょう
１日でも早くブログを書く側になって
その環境を作りましょう。
丁寧なサポートがありますので
ブログ初心者でも大丈夫です
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色んなことを学ばせてもらえます。
私も３人の子育てをほぼワンオペでし、
平日の昼間はパートをしながら
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最後まで読んでくださり、ありがとうございます
今後ともよろしくお願いします
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