日本人の2人に1人が発症すると言われている、恐ろしい病気。
それが癌。(がん)
国立がん研究センターの統計によると、男性は65.5%女性は51.2%と、かなり高い確率でがんと診断される人がいるそうです。
健康でありたいと願うのは誰しも同じであって、痛くて怖い思いはしたくないですよね。
そんな中、秋田大学大学院の研究によって、大豆製品を食べると、24時間以内にがんが消滅するというデータがあるそうです!
しかも抗がん剤の3800倍の効果だとか。
。。。素晴らしい!!!
。。。
そう。
確かに素晴らしい研究ではあると思うんです。
だって薬には必ず副作用があるから。
それが食べ物によって解決できるなら、それ以上に素晴らしいことはないです。
しかし。
しかしです。
ここには2つの大きな落とし穴が潜んでいます。
まず一つ目。
農林水産省のデータを見ても分かる通り、日本の大豆の国内生産量は僅か1%。
そしてその大半をアメリカから輸入しています。
そう。
その大豆は、ほとんどが遺伝子組み換えされた大豆の可能性が高いということです。
ただ、「遺伝子組み換え食品」と堂々とかかれた品を消費者が選ばないようになっているのは販売側としても分かっていて、「分別生産流通管理済」という、消費者を困惑させるような文言となっています。
では、なぜ遺伝子組み換えされた食物が身体に悪いのか?
そして二つ目。例え無農薬の身体によい大豆であっても、食べる時間帯を間違ってしまうと、かえって健康を損ねてしまう危険性があります。
では、どのような点に気をつけると良いのか?
解説した動画がコチラ
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