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障がい者(児)が、
ママと在籍できる料理お菓子教室
ソーシャルクッキングマスターです
講師は、【ちば さよこ】です
講師について不器用講師の幼少期編 講師の成人編
このページでは、
- 料理教室の様子
- 生活スキルUP情報
- そのほか
自分でやりたいのに…
我慢できず横から口出ししていませんか?
「え??」ってドキッとしたあなた、
心当たりありますよね??
おかあさんがお子さんと日々過ごす中で、
こんな悩みを抱えることがあるかもしれません。
一方、こども側は、
「いつもママが横から何か言うから嫌な気持ちになる」というのが本音。
当教室のほぼ100%のこどもたちは、
できる限り自分で全部やりたいと思っています。
「ママはやらないでほしい」とハッキリ言えるこどももいます
今日は、
料理やお菓子作りを通してこどもがどのような成長を得るのか見ていきましょう
こだわり強め:何でもやってみたい!!
ひとりで何でもやりたい子供たちにとって、
親と一緒に料理をすることは時にストレスを感じることがあります。
ママが
- じれったく感じる
- 忙しくて、待っていられない
- もどかしいから、やってあげた方がいい気がしている
どうでしょうか?
料理やお菓子作りは、親子のコミュニケーションや成長の場でもあります。
一緒に作ることを通じて、親子はお互いの立場を理解し合い、協力し合うことができる協調性が育ちます。
将来、優しい、思いやりのある人になれるのですね
まさか「ちょっとママ、お願い」が言えるようになるとは
当教室では、親御さんの立ち合いは必須条件ですが、
- 「ママに見られたくない」
- 「ママどっか行っててほしい」
そうすることで、
- 準備を自分でする
- レシピを確認する
また、自分のペースで料理やお菓子作りをとことん楽しむことができるという喜びを得る経験ができます
逆に困った時に「ママ、お願い」と言える・助けを依頼できるようになります
困った時に、誰かを頼るスキルはこどもの時から身に付けておきたい社会スキルかもしれませんね
自立心
料理は親子の絆を深めるだけでなく、こどもたちが自立心や責任感を育む場でもあります。
自分の手で料理やお菓子作りをすることで、失敗もあります
しかし、成功を通じて、問題解決能力や忍耐力も養われます。
特性のある小学生のこどもたちの生活と成長にどれほど影響がでるのか、
料理を通してコミュニケーションを促進する環境整えませんか??
🔸小学生〜のお子様✖️40、50代ママ
🔹お勤めのお子様✖️50、60代ママ
さまざまな年代の親子が在籍しています
親子で料理に取り組んでいても、
🟢子供の発達特性合ったやり方を探している
🟢ふたりきりだとギクシャクしている
🟢もやもや悩んでいる方
もう一度やり方を見直してみませんか?
家族の中でお子様の役割を見つけるお手伝いをさせて頂きますね!
初心者さん🔰を大歓迎しています
こちらから読むとわかる~ソーシャルクッキングマスター~
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