枚方市議会議員 ばんしょう映仁です。

 枚方市議会報2023(令和5)年2月1日号が発行されます。皆様のお手元へも、もう少しで届くと思います。

 

 



 

 

 今号の内容は、令和4年12月議会の補正予算、条例改正、一般質問などが掲載されています。

 

 今回の私の直接関係する記事は、

  1. 1ページ目の中段少し下
    【12月議会 補正予算審議】
    • 【新型コロナ感染症】感染症法上の位置づけ見直しについての考えは?
  2. めくって2ページ目の右上
    【一般質問】
    1. 【中学校の部活動】地域移行を契機とし新たな地域の関係を!
    2. 脱炭素社会の実現に向け、市が率先した取り組みを

 です。読んでいただければ幸いです。

 

 

1.12月議会 補正予算審議

 

【新型コロナ感染症】感染症法上の位置づけ見直しについての考えは?

 

 


 

 

今回の質疑の詳細はこちら

【新型コロナ感染症】感染症法上の位置づけ見直しについての考えは?

令和5年度もこれまで同様の保健所における新型コロナ対応費用を確保する

⇒ 引き際を考慮したコロナ対応の継続契約を!

 

 

 

2.一般質問

 

みんなでつくる。一人ひとりが笑顔の枚方!!

 





 

 

今回ピックアップした2つの質問項目の詳細はこちら

①【中学校の部活動】地域移行を契機とし新たな地域の関係を!

地域スポーツの今後のあるべき姿をしっかりと見据え、取り組みを進めていく

⇒ 部活動の地域移行は、子どもたちの生活のありようを劇的に変えてしまう試みだ!

⇒ この先には、新たな関係が構築された笑顔の枚方市があると信じています!

 

 

② 脱炭素社会の実現に向け、市が率先した取り組みを

令和5年度までの2カ年で完成させる予定

⇒【脱炭素化】市が市民の先頭に立って!
⇒ 長期的な視点で、コスト意識も持って、今すぐに!

 

 

 

枚方市議会報、PDF版はこちらです。

    一人ひとりが笑顔、ひらかた万笑!

     

     

     今回の議会報は、表紙が紫色になり驚かれた方もいらっしゃるのでは?

     それはさておき、新型コロナ感染症は位置づけを5類とする方向で進められています。5類でどのように変わるのか、自治体としては一旦4月からの契約も走っている状況です。現在、膨大な税負担がされていますが、国ははしごを簡単に外すことがないようにして頂きたいと考えますし、一方で全体像を大きく捉えながら、市政運営をしていかねばなりません。今日の発言が、明日の一人ひとりの笑顔に!つながるよう引き続き元気にがんばります💪