【資格別・年齢別】こんなに違う!建築士資格の年収ランキング!【資格取得が年収アップの近道です】

今回は、建築業の資格持ちの平均年収を年齢別に紹介します。

この記事をご覧頂ければ、

  • 資格を取得するメリット
  • 資格取得後の目指すべき年収ライン
  • 資格別・年齢別の平均年収

以上の事がわかります。

建築業の仕事というのは、低賃金、長時間労働が問題になっている業界です。

そんな世界で豊かな人生を送る為には、資格を取得して年収アップを目指す事が近道になります。

資格を取得してスキルアップする初めの一歩を踏み出すキッカケになって貰えたら嬉しいです^^

僕の簡単なプロフィール

リフォーム業界で10年以上、営業、施工管理の仕事を経験

転職経歴

外壁塗装の飛び込み営業会社(ブラック企業) 2社経験(年収200万円~500万円)

リフォーム営業会社(ブラック企業) 2社経験 (年収は250万円~300万円)

大手リフォーム会社(ホワイト企業)に転職成功 (年収500万円~600万円)

建築士資格を取得して更に収入アップを目指して奮闘中

一級建築士

厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると

一級建築士の平均年収は約700万円です。

日本人の平均年収が2022年現在461万円なので、一級建築士がどれだけ高い給与を貰っているかがわかります。

ゆたぽん
ゆたぽん

一級建築士は建築資格で最難関と言われているだけあって、高い給与が期待出来る。最終的にはここを目指したいですね。

続いて年代別(男性のみ)の平均年収を見ていきましょう。

年代平均年収月収賞与
20歳~24歳367万円27.5万円45.6万円
25歳~29歳589万円36.7万円148.5万円
30歳~34歳751万円47.6万円179.6万円
35歳~39歳719万円46.0万円166.3万円
40歳~44歳823万円48.9万円235.5万円
45歳~49歳809万円50.3万円250.0万円
50歳~54歳805万円50.8万円196.1万円

ちなみに、二級建築士所持で37歳の僕は、

大手リフォーム会社勤務の僕は、年収約550万円、月収27万円、賞与160万円前後です。

ゆたぽん
ゆたぽん

一級建築士を所得して、転職をすれば、37歳の僕は、年収700万円くらいを狙えそうな収入になります。

資格学校へ150万円かけて通学したとしても、資格を取り転職に成功すれば、

一年かからないで元が取れてしまいます。

この事からも、自己投資はコスパ最高の投資という事が証明されてます。

一級建築士の転職先としてオススメ企業を詳しく解説した記事はコチラ

【転職】一級建築士の転職先【大手企業の年収ランキング】

一級建築施工管理技士

業界資格2位は、一級建築施工管理技士です。

その平均年収は460万円となっており、一級建築士に比べるとかなり低い水準となっております。

日本人平均年収が461万円ですから、それ以下の給料という事になりますね。

全体で見ると低いですが、大手企業を見るとそうでもないです。

ゆたぽん
ゆたぽん

一級建築施工管理技士は、現場管理系資格の最高峰です。現場経験を積んで一つの現場を任せられるようになると600万円以上の年収は期待できます。

更に、施工管理は高齢化も深刻な問題になっており、現場管理のスペシャリストと言われる人達は

今後も、業界では貴重な存在となる事間違いなしです。

続いて年代別(男性のみ)の平均年収を見ていきましょう。

年代平均年収
20代473万円
30代584万円
40代650万円
50代685万円
60代653万円

年功序列の傾向が強く50代が収入のピークとなり、そこからは緩やかに下がっていきます。

年々高齢化が進んでいる業界ですので、若手で現場経験のある優れた現場管理者になる事が出来れば、食いっぱぐれる事はこの先無いでしょう。

参考:施工管理の年収と徹底調査セコカンプラス

ゆたぽん
ゆたぽん

一級建築士ほど難しい試験ではないので、条件を満たす方は積極的に狙っていきたい資格です。

深刻な人手不足と高齢化により、施工管理技士の資格そのものが緩和されました。

緩和について詳しい記事はコチラ

【合格率は?】二級建築施工管理技士は転職に役立つ【難易度は?】
一級建築施工管理技士の受験資格

二級建築士合格から実務経験を5年以上

二級建築施工管理技士合格から実務経験を5年以上

学歴や、制度改正による緩和アリ

業界の人手不足は本当に深刻なので、出来るだけ多くの現場管理者を増やしたいという取り組みが見られます。

緩和内容を超簡単に解説すると

第一次検定(学科試験)は、二級建築士、二級建築施工管理技士合格の翌年から受験出来るようになりました。

一級建築管理技士補になら、二級に合格した翌年に一級建築管理技士補に挑戦出来るという事です。

※第二次検定の受験資格は、これまで通り5年以上の実務が必要です。

ちょっとややこしいですが、

管理技士補なら、実務経験5年をすっ飛ばせるといった緩和の変更です。

ゆたぽん
ゆたぽん

建築業界は、人手不足、高齢化が深刻で資格所持者もその傾向にあります。

試験元も、いい加減な資格者を出すわけにはいきませんが、緩和して技術者を増やそうと必死に取り組んでいます。

これだけ人手不足で、騒がれている業界ですので、

今後賃金アップや待遇が良くなったりする可能性は大です。

ゆたぽん
ゆたぽん

実際僕が10年以上お付き合いのある工務店さんは、10年前は1人工2万円で工事して貰っていたのに、今は人工3万円じゃないと工事をしてもらえなくなった。

※1人工とは、1日職人さんに工事して貰った時の金額

二級建築士

二級建築士の平均年収は450万円となっております。

二級建築士も、日本人の平均年収を下回っています。

二級建築士の年代別の平均年収を見ていきましょう。

年代平均年収(建築士経験年数5年~9年の場合)
20歳~29歳226万円
30歳~34歳272万円
35歳~39歳328万円
40歳~44歳628万円
45歳~49歳309万円
50歳~54歳561万円
55歳~59歳522万円

引用元:【ジョブキュー】建築士の年収・年代別・年齢別

ゆたぽん
ゆたぽん

二級建築士を取得しても、残念ながら、年収に大きく影響を与えるわけではない。あくまでも二級はこれから建築士として働く為のスタートラインという位置付けと考えて良いでしょう。

しかし、建築業界というのは、

低収入、長時間労働が問題になっている業界なので、仕事をしながら資格を取得する行為自体がすごく難易度が高いんだ。

つまり、そもそも資格を持っている業界の人がそもそもあんまり多くない。

しかしこれは、中小企業の場合だけです。

ゆたぽん
ゆたぽん

大手企業や優良企業の中途採用を狙う場合は、二級建築士以上の資格があるとかなり有利だ。

というか、大手企業は、資格持ちがゴロゴロいるので、その人達と並ぶ為には、

資格がある事が必須となってくる

二級建築士には、色々な選択肢がある

例えば、

  • 大手企業の営業マンとして活躍する
  • 一級建築士所得を目指す
  • 中小企業の設計として活躍する

一級建築士という更なるスキルアップを目指しても良いし、

二級建築士を持つ営業マンは、大手企業の営業として中途募集をしているケースが結構ある。

営業が向いている・好きな人は、二級建築士を武器に大手企業の住宅や、リフォームの営業マンとして活躍すると成果次第では500万円~1000万円の年収を期待出来ます。

僕も、今現在このフェーズです。

色々な可能性が秘められている、二級建築士ですが、

取得する為の有益な情報を発信しています。参考にして頂ければ嬉しいです^^

営業でもなんでもいいので、建築業界で生き抜く為には、

いち早くブラック企業や中小企業から抜け出す事を第一優先に動いて下さい。

そこにいる限り、ワークライフバランスの向上は難しいのです。

なぜなら、低収入、長時間労働が確定してしまうからです。

二級建築施工管理技士

二級建築施工管理技士の平均年収は350万円~450万円と言われています。

二級建築管理技士は、正直なところ、ないよりもあった方が良いというレベルです。

しかし、無資格より転職に有利になる事間違いないですし、次へのステップアップがしやすいです。

具体的には、

  • 一級建築施工管理技士の取得を目指す
  • 二級建築士の取得を目指す
  • 転職に役立つ

建築業界は、資格持ちがそもそも少ないというのは、先ほどもお話しましたが、

大手企業の中途採用を狙う場合は、無資格だと正直厳しいです。

ゆたぽん
ゆたぽん

僕が、無資格、営業成績だけで大手企業の中途採用を狙った経験がありますが、採用されるまでに1年以上かかりました。

そもそも、僕の場合は営業だったので、なんとかいけましたが、

施工管理系の仕事に就きたい場合は、資格が無いと大手企業の採用は難しいです。

しかし、この二級建築施工管理技士は、資格難易度もそれほど高くないので、

転職を考えているけど、もう少し個の力を上げたい。なんて時にちょうど良い資格といえます。

二級建築施工管理技士について詳しい記事はコチラ。

是非参考にしてみて下さい。

僕は、建築系資格を取得したのはこの資格が初めてです。

ゆたぽん
ゆたぽん

勉強って楽しいな。建築の仕事が好きかもな。

こう思えたのは、この資格の勉強がきっかけでした。自分の適性や、好きな事を見つける事ができ、

最初は会社から進められて、なんとなく取得した資格でしたが、

今では、二級建築士を取得して、さらには一級建築士まで取得しようと頑張っています。

そのきっかけをくれたのは、この資格です。

まとめ

如何でしたでしょうか。

建築士資格を年収ランキングにしてまとめてみました。

結局のところ、建築士資格は大手企業に中途採用を狙う場合の道具だと僕は思っています。

ポイント

建築業界は、低収入、長時間労働な業界です。

でもそれは、中小企業に限ってのことです。

大手企業は逆に高収入で離職率も低くワークライフバランスもきちんととれています。

その理由は、市場規模の大半が大手企業が独占している業界だから。

資格を取得して大手企業に勤める事が出来ると本当に人生変わります。

それを目指す事がこのブログの趣旨です。

会社員
会社員

僕は今の会社にずっと定年までぶらっ下がるから、転職なんてする予定はないよ

こういう方は、資格を取得する意味があまりないです。

上司に気に入られるよう、ゴマすりの勉強でもした方がよっぽど年収アップに繋がります。

意識高い系男子
意識高い系男子

大手企業に入るより独立やフリーランスになった方が高収入狙えるでしょ?

このブログでは、独立、フリーランスという働き方はあまりオススメでしていません。

僕も完全歩合制でフリーランスとして営業会社で働いていた経験もありますが、確かに給与は良いですが、

安定がない生活が性に合わなくて、、

心の安定を第一優先に考えて、大手企業に転職してワークライフバランスを向上させる!

という働き方が、一番幸せで合理的で自分に合っていると判断しました。

ゆたぽん
ゆたぽん

これからも、安定した会社で資格取得を頑張って、よりよい職場へ転職出来るよう努力していきます。

最後まで、お読み頂きありがとうございました!それではまた~。

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