映画『彼岸のふたり』主演:朝比奈めいり/キャスト・あらすじ・人物相関図

映画
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彼岸のふたり 主演:朝比奈めいり キャスト・あらすじ・人物相関図

2023年2月4日(土)公開予定

室町時代の遊女・地獄太夫をモチーフにしたとされる今作。
地獄太夫を調べてみますと、室町時代の遊里に存在したと言われる伝説の遊女だとか。
武家の娘で幼名が乙星と言われている彼女は、ある時山中で賊に襲われてしまいます。
そしてあまりの美しさ故に、泉州堺(大阪府堺市)の遊里に売られてしまったそうです。
美しい女の子は幸せな人生を送りそうですが、その美しさゆえに売られる事もあるんですね。

「親ガチャ」なんて言葉をよく聞きますが、子どもは生まれてくる境遇を選べません。
虐待されて育った主人公は、どんなに辛かった事でしょう。
そんな彼女が、大人になってどんな人生を歩んでいくのか。
劇場で確かめるしかありませんね。

劇中歌

イロハサクラ「Loser」

PR動画

みどころ

現在の大阪・堺市の界隈に室町時代に実在したと言われる伝説の遊女「地獄太夫」をモチーフに、愛を知らずに育った少女の成長と葛藤を描いたドラマ。

児童養護施設で育った西園オトセは施設を巣立ち、ホテルの清掃係の仕事を始める。自立の道を懸命に模索するオトセだったが、幼少時に受けた虐待のトラウマが幻影となってつきまとう。そんなある日、彼女の前に14年間音信不通だった母・陽子が現れる。金が目当てだと気づきながらも再会の喜びに抗えないオトセは、相反する2つの感情に揺れ動く中、職場のホテルで騒動を起こし解雇されてしまう。一方、母の定食屋を手伝いながら地下アイドルとして活動する広川夢は、自身が妊娠したことに気づくが、お腹の子の父親であるマネージャーに言い出せないままステージに立つ。

アイドルとして活動している朝比奈めいりが主演を務め、「14歳」の並木愛枝が母・陽子を演じる。俳優でもある北口ユースケが長編初メガホンをとった。

(出典:彼岸のふたり 作品情報 映画.com https://eiga.com/movie/97896/)

推薦コメント

「今からでもおそくない。『彼岸のふたり』を見て、わたしこそが北口ユースケを発見したのだとみなに自慢しよう。」
–宮崎大祐(映画監督)

「”彼岸のふたり”とは。最初、ふたりのヒロインのことかと思って観ていたが、様々な彼岸のふたりに出会うこととなった。
母と娘、娘とメフィストフェレスのような男。さまざま交錯する”ふたり”を通して描かれるのは残酷なまでの”此岸”
容易に感想を言葉にできない。観てもらう他にない。」
-岩井俊二(映画監督)

「不幸な境遇の若い女性たちが悟りの境地に達するまでの物語は難しくも深遠だ。厄介な親や男たちとの愛憎劇を意表をつく手法で丁寧に繊細に描き出す北口監督の一途な挑戦にエールを送りたい。」
-柳町光男(映画監督)

「母の愛に飢えた少女を描く『彼岸のふたり』は、最初のフレームからあなたを捉えて離さず、深く心を揺さぶる青春物語へと引き摺り込む。この映画は力強く感動的で、何よりも俳優の演技が抜群に素晴らしい。私は力強くて優美なこの映画が大好きだ。」
-ニルス・ミュラー(映画監督)

「繊細かつ敏感なスタイルで撮影されたレジリエンス(回復)の物語。北口ユースケは、輝かしい未来が約束された非常に才能ある映画監督だ」
–エリーズ・ジラール(映画監督)

「冒頭から観客は画面に釘付けになるしかない。少女の苦痛は私たちだけが知っている。映画館の椅子に磔にされ、その後続く彼女の困難に手助けすることができない観客の無力さを感じながら。『彼岸のふたり』は観客をスクリーンの中の世界に巻き込む力に満ちている。」
-佐藤零郎(映画監督)

「虐待を受けた娘、虐待から娘を守らなかった母、彼らの生き方は目を背けたくなるほど屈折して痛々しい。でも背けちゃいけない、小さな救いをもたらすのは、それを目撃した我々であり、自分自身なんだ。」
-池田良(俳優)

(出典:彼岸のふたり 映画『彼岸のふたり』オフィシャルウェブサイト http://higannofutari.com/)

あらすじ

親からの虐待を受け、児童養護施設で育った西園オトセ(朝比奈めいり)は、施設を離れホテルの清掃係として働き始める。
初めての社会生活で不安になりながらも、自立の道を模索しようとするオトセの前に、14年間音信不通だった母、陽子(並木愛枝)が突然現れる。
金銭が目的だと分かっていながらも、血の繋がった母との再会に喜びを隠しきれないオトセは葛藤する。
そしてその葛藤はオトセを自傷行為へと駆り立てる。一方、地下アイドルの広川夢(寺浦麻貴)は、望まぬ子を身籠ったままステージに立つ。
二組の母子の人生は交錯し、オトセはやがて過去の自分と対峙すべく母が暮らす生家へと向かう。
室町時代の堺市に実在したと言われる伝説の遊女「地獄太夫」の人生をモチーフに、新進気鋭の北口ユースケ監督が、運命に翻弄される女性達の姿を細やかに描く。

(出典:彼岸のふたり 映画『彼岸のふたり』オフィシャルウェブサイト http://higannofutari.com/)

キャスト・登場人物相関図

西園オトセ……朝比奈めいり
児童養護施設を巣立ち、ホテルの清掃係として働き始めたオトセには、幼少の頃に受けた虐待のトラウマがつきまとう。
新生活の不安と過去の傷に苛まれながらも、強く健気に生きていくこの物語の主人公。

PROFILE
SAKURA entertainment所属。2002年2月6日生まれ 大阪府出身
イロハサクラ/Ellis et Campanuleの2つのアイドルグループを兼任しながら、女優活動も行う。
2019年3月20日発売の映画「手のひらに込めて」主題歌「雨降草」 でメジャーデビュー 。
2019年6月「幽霊アイドル」でバズる。
出演歴:JCBカードTVCM/あおざくら/手のひらに込めて

西園陽子……並木愛枝
オトセの母親。不器用にも娘のことを愛してはいるが、酒と金銭の問題を抱えている。

PROFILE
10代より小劇場を中心に活動。
2001年より高橋泉・廣末哲万で結成された映像ユニット”群青いろ”に参加し、2004年のPFFアワードでは「ある朝スウプは」がグランプリ、「さようなら さようなら」が準グランプリを受賞。
その時の審査員長だった若松孝二の目に留まり「実録・連合赤軍~あさま山荘への道程~」の永田洋子役を演じる事となる。
2008年に、高崎映画祭・最優秀助演女優賞受賞、アジア太平洋映画賞・最優秀女優賞にノミネートされる。

ソウジュン……ドヰタイジ
オトセのトラウマから生み出された、幻影。

PROFILE
ライターズカンパニー所属。STAR★JACKSリーダー。
2008年度関西俳優協議会 最優秀新人賞 受賞。
あさが来た(TV)/カーネーション(TV)/ウェルかめ(TV)/歴史秘話ヒストリア (TV)/黒書院の六兵衛(TV)/マンハント(映画)/祈りの幕が下りる時(映画/アウトレイジビヨンド(映画)/鴨川ホルモー(映画)/大阪新歌舞伎座「浪速阿保鴉(舞台) 他多数

広川夢……寺浦麻貴
女性の人権保護系アイドル、タングルヘアーのセンターを務める。
実家の定食屋を手伝いながら地下アイドル活動をしているが、ある日妊娠していることが発覚する。

PROFILE
幼少期からダンスを始め2014年から4年間、ダンス&ヴォーカルユニット「YES!」として関西を中心にLIVE活動を行い、2018年からは女優業に専念し、舞台「脳漿炸裂ガール」・映画「クロノス・ジョウンターの伝説」・ドラマ「遺留捜査」・CM「FUKUYA」「日の出運輸企業」など、関西のみならず関東でも活動の幅を広げている。

好井雅人……井之上チャル
児童養護施設わかば園の職員。
子どもたちから「よし兄(にい)」の愛称で親しまれている。

PROFILE
ライターズ・カンパニー所属 1975年生まれ 大阪府守口市出身
テレビ/NHK「わろてんか」 「京都人の密かな愉しみ」 映画/中島貞夫監督「多十郎殉愛記」中村義洋監督「決算!忠臣蔵」 舞台/スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」ウソップ役 ケーブルテレビ「チームベイコム」レギュラー ラジオ/ABC「武田和歌子のぴたっと。」でラジオアシスタントを務める。

浦田淳……平田理
夢が所属するアイドルユニット、タングルヘアーのマネージャー。

PROFILE
沖縄県久米島町出身。
NHK朝の連続テレビ小説「純と愛」、「ごちそうさん」、 「あさが来た」、「ひよっこ」、「スカーレット」、webドラマ「TORINAOSHI」など、その他多数の映画や舞台に出演。
ラジオDJやイベントMCなどマルチに活動する俳優。

広川靖恵……眞砂享子
夢の母親。女手ひとつで娘を育て上げ、小さな定食屋を切り盛りする。

PROFILE
アティチュード所属。
18歳からこの業界に入りモデルなど幅広く活動後、出産育児を終え40歳から本格的にお芝居を学ぶ。
再現Vや朝ドラなどで母親役・教師役などを演じた後、近年ではヘルパー役・掃除のおばさん役・農家のおばさん役など、味がある役や憂いがある役を演じる事にもやりがいを感じ、幅広く奥が深い女優を目指し日々邁進している。

西園オトセ(幼少期)……徳網ゆうな
義父からの虐待を受ける幼少期のオトセ。

PROFILE
2013年9月生まれ
映画『あの日のオルガン』徳網裕子役
テレビ朝日『科捜研の女』出演
『こんぶのくらこん』『西松屋』『サンガリア』などのTV-CMにも多数出演。
他にスチール広告や、ラジオCMでも幅広く活躍中。
2020年には兵庫県立こどもの館朗読コンクール低学年の部にて、最優秀賞にあたる「こどもの館賞」受賞

水野……おおうえくにひろ
オトセが人生で初めて働く事になるホテルのマネージャー。

PROFILE
SAKURA entertainment所属
お笑いコンビ「ハリガネロック」のツッコミ担当として 一世風靡するも、2014年にコンビを解散。
第1回M-1準優勝
第4回 爆笑オンエアバトル チャンピオン大会優
第2回 M-1グランプリ 決勝 – 5位
熱唱オンエ アバトル(NHK)司会
他多数

みひろ……永瀬かこ
アイドルユニット、タングルヘアーのメンバー。

PROFILE
SAKURA entertainment所属
イロハサクラ/Le Sianaの2つのアイドルグループを兼任しながら、女優活動も行う。
2019年3月20日発売の映画「手のひらに込めて」主題歌「雨降草」 でメジャーデビュー

Abema TV 「今日好きになりました」第15弾出演
「手のひらに込めて」主演
「五億円のじんせい」エキストラ出演
短編映画「あおざくら」主演
舞台「アリスインデッドリースクールビヨンドOSAKA 」出演他多数
第1回アイドル映画祭最優秀出演者賞受賞

らいむ……星加莉佐
アイドルユニット、タングルヘアーのメンバー。

PROFILE
リアル女子高生アイドルユニット”SO.ON project”に所属し、大阪・東京・福岡を中心に総勢約130名の中で6期生チームキャプテンとして活動していた。
SO.ON project単独公演で、大阪城ホール・Zepp Namba・オリックス劇場に出演。
卒業後、松竹芸能に所属し、ABC「おはよう朝日です」のリポーターとして活躍する。
歌・ダンス・そして、トークが魅力的なタレントです。

(出典:CAST 彼岸のふたり http://higannofutari.com/cast/)

映画「彼岸のふたり」 概要

スタッフ
監督・脚本・編集:北口ユースケ
大阪生まれ。2006年早稲田大学在学中に映画「カミュなんて知らない」で俳優としてデビュー。ハリウッドにあるART OF ACTING STUDIO LAで、本格的な演技を学んだのち俳優としての活動を続けながら、2016年からショートムービーやWEB動画の制作を始める。処女短編「BAD TRANSLATOR」が第一回やお80映画祭に入選。48時間以内に短編映画を制作するOsaka 48hour film projectで脚本・監督・編集を務めた作品「ノリとサイモン」が、監督賞・作品賞2位・観客賞1位を受賞。翌年のOsaka 48hour film project 2017参加作品「ベイビーインザダーク」では、最優秀作品賞と脚本賞を受賞し、48hfpの世界大会であるFilmapaloozaでは120を超える各都市の最優秀作品の中からベスト15作品に選出され、2018年カンヌ国際映画祭ショートフィルムコーナーでも上映された。Osaka 48hour film project 2018参加作品「THAT MAN FROM THE PENINSULA」では、監督賞、作品賞2位を受賞し、その後ベネチアで開催されたカフォスカリ国際短編映画祭、ダラスアジアン映画祭などでも上映。 また日本における人種問題を扱ったミニドラマシリーズ「TORINAOSHI」の第3話までがパイロット版として現在YouTubeにて公開中であり、再生回数は累計120万回を超え、初の長編映画である「彼岸のふたり」は、南米最大級と称されるサンパウロ国際映画祭で新人監督部門にノミネート。北九州ライジングサン国際映画祭では最優秀監督賞を受賞。

脚本:前田有貴
早稲田大学第一文学部、お茶の水女子大学人間文化研究科を卒業。大学在学中に演劇活動を開始する。同時期に、映画監督・俳優の、故 塩屋俊が主宰するアクターズクリニックにて演技を学ぶ。大学卒業後は、塩屋氏のアシスタントを務めながら、俳優、脚本家、演出家として活動。現在は関西を中心に、映画・TV・CMへの出演始め、アクティングコーチとして後進の指導や、映画・ドラマ制作に携わる。

製作総指揮:福本裕介
作曲家・編曲家・音楽プロデューサー・映画プロデューサー
自信のアーティスト活動の傍ら多数のアーティストの編曲や作曲、またUSENでのBGM楽曲制作など幅広い音楽活動を行ってきた後、多数の若手アーティスト・アイドルのプロデュースを手掛ける。企画・制作・広報とマルチな能力と幅広い知識を活かし多数の作品を送り出しているIROHA FILMSの制作総責任者。

プロデューサー:桜あかり
振付師、作詞家、演出家
株式会社SAKURA entertainment代表
OSK日本歌劇団(大阪松竹歌劇団)出身
SAKURA DANCE STUDIOを開業
ダンス・ミュージカル等の指導・演出、また企画・運営を行う。その中で、夢を見る力が人生を豊かにし壁を乗り越えていける力になる。笑顔が増えていくと確信。夢を持って活動できる!夢を諦めずに進んでいける!プロダクションを目指して2013年4月株式会社SAKURA entertainmentを設立。エンターテイメントが生み出す感動で笑顔人口を増やすために、映画製作、アイドル育成・運営、音楽制作、イベント事業の他、TV番組でアーティストに振付や演出、NHKよるドラの「だから私は推しました」や「6畳間のピアノマン」での振付・指導なども手掛ける。現在所属者は、アイドル、映画・ドラマ出演、ラジオパーソナリティ、MC等で活躍。今回、主題歌を歌っているイロハサクラはバンコク日本博2022に出演するなどタイでも活動、奈良のご当地アイドルLeSiana(ルシャナ)は今年10周年、この「彼岸のふたり」の舞台となるきっかけをくれた堺・泉州ご当地アイドルCulumi(クルミ)は今年9周年を迎える。

プロデューサー:アレックス・イスコウネン
ハリウッドでアシスタントプロデューサー、キャスティングアシスタントとして活動し、10年間で30本以上のメジャー作品からインディペント作品、TVドラマのパイロット版まで様々な作品に携わる。ドイツで生まれ、日本、シンガポール、スペイン、アメリカと様々な土地で育ったこともあり、国際的なフィールドでの作品作り、特に日本を舞台とした国際色豊かな作品作りを目指してきたアレックスは、大学ではビジネスを専攻し、卒業後はニューヨークとロサンゼルスを拠点にエンターテイメント産業、特に脚本執筆に情熱を注いだ。
脚本家としては、サンダンスLABのファイナリスト、ACADEMY NICHOLL FELLOWSHIP(2015年ベスト5%、2016年ベスト15%、2017年ベスト15%に残る)を始め、2017年のオースティン映画祭では準決勝進出、スペインで開催されたマジョルカ映画祭では最優秀脚本賞を受賞するなど、これまで25以上の脚本賞を受賞している。キャスティングの分野では、これまでに劇場公開作、映画祭出品作、NETFLIXやAmazon Primeなど多くの作品作りに貢献してきた。北口ユースケ監督作品「TORINAOSHI」のプロデューサー兼脚本家でもある。

撮影:石原ひなた
1998年大阪府吹田市生まれ/大阪芸術大学映像学科在籍/映像制作会社illi237代表
中学生の頃よりスチール(写真)を始め、そのセンス・技術が認められ、次第に音楽関係、演劇関係、学術関係、イベント関係などの業界より仕事の依頼が増える。2014年頃より映像業務を開始し、経験を積むうちその年齢に見合わない撮影・編集センスが認められ、高校在学中に数百万円規模イベントの映像ディレクターを務める。
2018年、映像制作会社『illi237』設立(個人事業主)
真言宗僧侶 平井尊士との出会いからその逝去までを描いた『真言アイロニー』(2020年)が初の長編監督作となる。
2020年より映画監督・映像クリエイター:木村太一氏に師事。

音楽:饗場公三
作曲家・音楽プロデューサー・レコーディングエンジニア・ミュージックヒーラー。
CM音楽、テーマ曲、店内ソング、アニメソング、アイドルユニット、歌手への提供、校歌など幅広く作詞・作曲・編曲 制作。
ヒーリング音楽制作も得意とし、野外録音やサラウンド技術を使った音空間も提供している。
CM:NTT奈良/奈良県トラック協会/彩華ラーメン/レストランルラック/ぽけっと寿司/パンサーオートなど他多数
アニメ/漫画:クレヨンしんちゃん/サイバーフォーミュラー/ねこめーわく/みすてないでディジー など他多数

企画・製作・配給:株式会社SAKURA entertainment、TSUKUBA INDY 制作プロダクション:株式会社イチビリピクス
製作総指揮:福本裕介 プロデューサー:桜あかり、アレックス・イスコウネン
撮影:石原ひなた 助監督:牧野裕也、鳥井雄人 録音:好井達彦、田中之尚 美術:菅田豊 ヘアメイク:岩咲希しのぶ 衣装:山口美佳 制作進行:道平史
衣装協力:上田安子服飾専門学校 音楽監督:饗場公三 主題歌:イロハサクラ ビジュアルデザイン: 吉田貴紀・喜田周作(BYTHREE inc.)
協力:堺フィルムオフィス・ホテル アゴーラ リージェンシー 大阪堺・税理士法人菊之井会計事務所・TAS タツミオートサービス・日本橋Pollux Theater・mog mog・諏訪森商店街
大阪先行公開配給:ディンギーズ
宣伝:細谷隆広 関西宣伝 : 松村厚 配給:新日本映画社

(出典:彼岸のふたり 映画『彼岸のふたり』オフィシャルウェブサイト http://higannofutari.com/)

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