ウォーレン・バフェットも推奨する「長期投資」戦略

はじめに

私は基本的に投資信託を購入し長期的に利益を伸ばすことを実践しています。
本日は長期投資のメリットと現在の運用額を紹介していきたいと思います。

長期投資のメリット2つ

①福利効果を活かせる
複利とは「元金だけでなく、その利子にも利子がつく状態」のことです。つまり、長期で運用すればするほどお金が増えていきます。一般的に数年から数十年程度の期間を長期とされていますが、私の場合は40代ですので20年程度を考えています。
②日々の値動きに一喜一憂せずに済む
長い目でみれば日々の値動きはほんの微々たるものです。値動きに一喜一憂せずどっしりと構えることができます。

いかがでしたでしょうか?ほかにもメリットありましたらご教示いただけると幸いです。

私の運用額(投資信託)紹介

①SBI証券 SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
4,250,504 (+1.0%)

コアの投資信託は手数料も安いこともあり、S&P500です。去年の指数の値下がりを受けて現在トントンですが、これからの回復を期待しています。
②楽天証券 つみたてNISA eMAXIS Slim 先進国格式インデックス
1,167,013 (+17.7%)

つみたてNISA枠です。3年前に始めましたのでまたプラスです。
新NISAになったらどうしよう・・・やっぱり塩漬けかな・・(出口戦略は別途記事にしてみます)
③マネックス証券 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
491,478(-1.7%)

いま流行りのクレジットカード投資枠です。マネックカードはクレジットで積み立てるだけでポイントが1.1%付与されますのでかなりお得です。

以上、現在の運用額の紹介でした。