日曜日ですが、出勤です
今日の午前は顧客説明会。
５名しかいなかったですが(笑)、おおむね問題なかったんじゃないかと。
ただ、話さなきゃいけないことが多すぎて、結構時間を使ってしまった印象。
次の説明会までにどうするか考えなきゃなぁ。
午後からは、自分のたまっている仕事をぼちぼち片づけて、退社しました～。
早めに帰れたので、今日は自炊です
早めにあがったので、スーパーへ買い出しに。
なんだかんだで、自分の作るご飯は美味しい✨
そして今日からは、楽天市場で頼んだカップ酒がお家で待っている！
★高砂酒造とは★
まわりを大雪の山々と４本の河川に囲まれ、上川盆地に位置する旭川。
水資源がきわめて豊富で、沈降と堆積作用によって貯えられた良質豊富な地下水がある。
季節による質的変化もほとんどなく、酒造りの重要な要素である水に恵まれた土地柄。
水処は米処、米処は酒処、良質な米が酒造りを可能にする。
酒米の改良により、味わいも豊かで香り高い酒や淡麗なキレの良い酒が出来るなど酒質は格段にあがり、他県の酒蔵でも数多く使用されるなど道産米の需要も高まる。
髙砂酒造は、北海道の米を使用した酒造りで高い評価を得る。
「国士無双」シリーズも9割以上が道産米で醸す酒である。
「国士無双か！」と気合を入れて飲んだんですが、「あれ、すんごく優しい…」
清流を思わせるような清らかな味わい。
雑味がまったくなく、水の美味しさを感じる味でした。
日本酒初心者さんにもお勧め。女子にも飲みやすいお酒だと思います。
……名前は国士無双が最適なのか？？
☟カップ酒②「中勇酒造店 特別純米 鳴瀬川」・さっきのご飯の続き
休みはついつい、お酒が進みますね。
１本？ １杯？ にしておこうと思っていたはずなのに、ついつい２本目を…。
★中勇酒造店とは★
酒造りに使用する米の８割が宮城県産。
全工程で伏流水（湧き水）を使用しており、地元の水・米・人で地産の酒を製造。
酒を蒸す工程においては、今も伝統的な製法を守り続けていて、
和窯にこだわり、普通酒から大吟醸まですべての酒を大吟醸と同じ手間暇をかけて醸し、完全手作り少量仕込みにこだわっている。
個人的には、このお酒、大好きです！
日本酒特有の米の甘みが感じられて、適度にパンチがあるのが美味しい！
今日は「にんにく入りポン酢炒め」というけっこう味の濃いメニューだったんですが、
それにも負けずにお酒の香りを楽しむことができました。
これぞ、純米酒！ という期待を裏切らないお味でした。
- 価格: 3962 円
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今日の大河ドラマ「どうする家康」も号泣
いや～、今日も泣けましたね。
鳥居強右衛門のことは、まったく事前知識がなかったんですが、
あの朴訥で愚直なカンジに、涙腺がやられました。
「まさにメロス！ 悲劇的なところもメロス！ 号泣！」
感動しているからなのか？ 酒を飲んでいるからなのか？
ただ、演者が岡崎体育だったので、それを思いだしつつ笑っちゃうときもあれば、そんなことも忘れてのめり込んでいるときもあり、
感情が忙しい45分でした。
