=今年の有料重賞の馬券圏内馬=
中山金杯 1着ラーグルフ
京都金杯 2着エアロロノア
愛知杯 1着アートハウス
日経新春杯 1着ヴェルトライゼンデ
京成杯 3着セブンマジシャン
東海S 3着ハヤブサナンデクン
シルクロード1着ナムラクレア
さて、宝塚記念までの有料会員の募集です。新規の方は税込み20000円になります。(元会員の方は割引可能ですので御連絡をお待ちしております)有料会員様には昨年(52週431頭195-91-56-89)※勝率45% ※連対率66% ※複勝率79%という実績の無料情報もセットでお付けしておりますので、大変お得かと思います。
■有料会員・無料会員募集要項
■有料配信実績
■無料配信実績
無料推奨に至らなかった経緯はありますが、前走は主戦騎手が海外遠征(裏開催でもG1)と騎手確保が出来なかった事が敗因。重賞の1,2個は獲らせなければ恥と言われている、早春ステーークスでのノーザンファーム注目馬公開
※応援クリックありがとうございます。
=200万馬券のホープフルS 裏情報=
4枠8番
トップナイフ(2着)
京都2歳S2着からの臨戦。「前走は勝負処で不利がありました。あれが無ければ差し切っていたと思いますよ。デビューから6戦、休みなく使われていますが、使って良くなるタイプという話だし、実際疲れも見えません。鞍上込みで楽しみですね」と情報筋。先行して良し、差して良しと、どちらにも対応できるセンスの持ち主で、中山コースは向きそうだ。昆調教師は「今日は典さんに歩様などの最終確認をしてもらいました。中間も落ち着いていていい雰囲気」と仕上がりには納得の様子。力を出せるデキで臨めそうだ。
6枠11番
ドゥラエレーデ(1着)
東スポ杯は6番人気4着。ムーアが乗って見せ場を作ったが、それ以上に上位3頭のインパクトが強くて印象が薄らいでいる。師は舞台について「コーナー4つでうまいこと息を入れられれば全くダメとは思ってません。あとは道中の折り合い次第ですかね」とポイントを挙げた。今回コンビを組むムルザバエフが調教に跨って「いい状態を確認できました。いいアクションでしたね」と好感触。同騎手は日本の競馬に対して「ヨーロッパと比べてペースが速いという印象」と感想を口にしていた。
なお、オーナーのスリーエイチRは朝日杯にドルチェモア、ホープフルSにドゥラエレーデを使い分けてダブル2歳G?獲りを目論んでいる。
7枠15番
キングズレイン(3着)
前走を勝った後に手塚師は「やっと真価を発揮しましたね。筋肉も付き切っていないから、良くなるのは来年の今ごろかもしれません。菊花賞ですね」と長距離適性を強調。長丁場が向くと言う認識を持っている。それだけに今の時計の掛かるタフな中山の馬場にはピッタリだろう。この中間も師は「具合はかなりいいよ。一戦ごとに良くなっています。まだ緩さはあるけど、十分戦えると思っています。良馬場なら弾けていいはず」とニヤリ。数多くのG?馬を管理してきたトレーナーがほれ込んでいるのだから、能力は相当なのかもしれない。
枠順については「外だから馬場のいいところを通れるかな。いいところだと思います。スタートでバンと出る馬ではないので、ここなら出たなりで周りの様子を見ながらポジションが取れそう。あとはジョッキーに有馬記念を勝った勢いのまま頑張ってもらいたいね」と期待を寄せた。