以前ブログで沖縄の普天間宮と、護佐丸のお墓に呼ばれている？話を書いたのですが、それに関することをメールで教えて頂くことがあって驚きました。（ありがとうございますー！）
普天間宮のすぐそばにあるお寺は、護佐丸の供養のために建てられたそうなんです。
二巻にも書いたのですが、鍾乳洞がある拝所で働いている夢を見たので、それが普天間宮ではないかと思っていますが、お寺の方までチェックしてませんでした。
私の前世は、第一尚氏の時代のノロさんの一人だったようなので、少し関連があるのかなーとは思っていたのですが、尚徳王や神女が自分の前世ではないのはわかっていたので、ほぼ他人事のように漫画を描いていました。。＾＾；
2巻で散々書いた尚徳王のお父さんって、護佐丸の娘を正室に向かえています。
尚巴志王も、護佐丸の叔母にあたる女性を正室にしていました。
つまり護佐丸は第一尚氏と血縁関係があるひとなんです。
実は最近、自分の前世のひとからみて先祖（子孫）にあたるひとの供養までさせられている（知らずにお墓に引っ張られ続ける等）ので、
もしや今までの沖縄のあれこれもそうなのか・・・？！('言')
ってなっています( ;∀;)
行ってみないと何とも言えないですが…以前も沖縄の視えるひとからねねさんに関係しているからと、第一尚氏の子孫の方が管理されている拝所に連れて行って頂いたことがありました。
（場所は非公開なのか？後から調べても出てこなかったし、連れていってもらったので私自身も場所がよくわかってないのですが＾＾；）
そこには家系図が貼られていて、あの時も降りてきてくださったので、今思うと前世の先祖供養だったなと思います。
みなさんも前世に関係ある場所に行くと、「子孫（先祖）よくきたねー」って歓迎してくれますよ！
なので行きたい気持ちはあるのですが一つ問題があって、普天間宮は家族には
「沖縄版の神社よー♪('ω')ノ」
って連れていけるのですが、護佐丸のお墓に関しては
「沖縄の観光地よー♪('ω')ノ」
って連れていくにはかなり苦しい言い訳です('言')
さすがにアメリカンヴィレッジのノリではつれていけない・・・orz
どうにかついてきてもらえればいいのですが、難しいと思うのでとりあえず今回は普天間宮には行きたいと思っています＾＾；
どちらにしても調べていたら護佐丸以外の方のお墓にいくつか引っ張られたので、行かないといけないのは一か所だけではないようですorz また今度。。。
古い時代のシーサーさん( *´艸｀)
とっても良い子！
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