作家刑事毒島の嘲笑」 中山七里 著

 



あらすじ:
保守系の刊行物で有名な出版社に、何者かが火を放った。事件はテロの予兆なのか?人気ミステリー作家で名刑事の毒島が、物書きとして磨かれた巧みな弁舌で犯罪者に心理戦を仕掛ける!

読書感想:
毒島の性格の悪さが引き立つ物語。最後の最後での意外な展開に驚き‼️面白かった😆❕

中山七里の作品の中で毒島シリーズはすらすらと楽しく読める部類かと。
ところで表紙の男は私がイメージしている毒島より、かなりカッコいい😅

 


小説(読書感想)ランキング

 

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村