2023年4月4日火曜日

7レース的中で5746400円の利益

☆お知らせ

買い目有料配信をご希望の方はこちらにご連絡をお願い致します。



☆一攫千金(サマーシリーズ編2022)の実績はこちら

5レース的中で1013万円の利益☟ 



☆一攫千金(秋のGI編2022~年末2022)の実績はこちら

5レースで919万円の利益



☆2023年開幕編の有料配信実績

中山金杯 −36000円

京都金杯 +453600円

シンザン記念 −6000円

フェアリーS −10000円

愛知杯 −10000円

日経新春杯 −10000円

京成杯 −8000円

東海S −5000円

AJCC +1403400円

根岸S −20000円

シルクロードS −24000円

きさらぎ賞 −12000円

東京新聞杯 +898000円

京都記念 −8000円

共同通信杯 +236000円

クイーンC  +374200円

京都牝馬S  −20000円

ダイヤモンドS  −20000円

フェブラリーS  −40000円

小倉大賞典 −30000円

阪急杯 −20000円 

中山記念 −30000円

弥生賞 −30000円

オーシャンS  −24000円

チューリップ賞 −30000円

金鯱賞 −30000円

フィリーズR  −30000円

中山牝馬S  −20000円

阪神大賞典 −12000円

フラワーC   −20000円

ファルコンS   −30000円

スプリングS   −30000円

日経賞 −20000円

毎日杯 +1821000円

高松宮記念 −24000円

マーチS  −24000円

ダービー卿CT   560200円

大阪杯 −28000円

阪神牝馬 −24000円

ニュージーランドT −20000円  

桜花賞 −36000円


1レースでも的中できれば一攫千金となる穴連単はいかがでしょうか。

一攫千金の穴連単の基本的なルールは「4番人気以下の穴馬を1着に添える」という毎レース期待値のボーダーを上げて投資をして波乱を想定するという馬券。

仮に3番人気以内で1着が決着する可能性が高いならこの馬券は意味がないものとなる可能性が同時に高いわけですが、その歳には皆さんも購入するべきではないと判断できる馬券という不必要な投資を避けることも可能です。

通常のシーズンとは異なる波乱傾向を含むサマーシリーズはこの馬券に最適なシーズンでしたが「GIシーズン」でも馬券が活用できることはお分かり頂けるとは思います。


私達が用いている「穴連単」に関してはサマーシリーズが最も適しているシーズンで、サマーシリーズよりも春秋は人気の好走する可能性の高いレースが多いですし明らかに人気馬が好走する可能性の高いレースでこの馬券で用いても生産性は当然下がります。

ただし春秋のGIシーズンでもでも活用して回収率を向上させることに有効で要はこの馬券の使うイミング


人気の好走する要素がかなり多い場合には「見」をするべきですが、指数の高い人気馬の出走レースでもトラックバイアスに合わない競馬、不利やロス、状態の良し悪し、気性による不完全燃焼、成長力のバランスといった要素を並べた場合に穴馬がそのスキを突く可能性があるならばそういったレースを穴連単という網から逃さないように常に人気馬が凡走するシチュエーションを組むことでいつ何度波乱があっても良い場合に備えておきます。


昨年末においては秋初週のファンタジーSで467万円という配当で年内~2023年の安泰を決めた形でこのレースに関しては逃げ先行有利なトラックバイアスの読みから穴軸と人気をうまく融合させた馬券。1着に10番人気のリバーラで2着に2番人気のブトンドール、3着に5番人気のレッドヒルシューズと比較的的中しやすいレースであったにも関わらず3連単46万7700円は穴連単の理想的な流れでした。

2023年も京都金杯45万の利益から馬券投資の資金に弾みをつけた流れでAJCC140万一攫千金の大回収は重賞レースの多い上半期には非常にありがたい流れとなりその後も東京新聞杯、共同通信杯、クイーンCと150万の回収に成功して上半期をプラス確定域に。

ここから人気が勝利するレースが続きチューリップ賞ではモズメイメイを穴軸に添えて人気のペリファーニアが2着に残して300万回収の流れがコナコーストが2着に、ファルコンSに関しては適正判断と条件変わりでの能力値が読みづらいところで3着に14番人気が絡む難解なレース。

そしてまた人気の勝利が続きますがようやく毎日杯で182万の回収が出来ました、中穴・人気・中穴という穴連単の理想的でかつ簡単考察での配当回収は3月のストレスを一蹴。

4月はダービー卿CTで56万の回収で弾みがついてすでにプラス域ですし如何に人気の勝利が濃厚でも穴連単で期待値のボーダーを無理なく引き上げていればプラスになることはもう十分証明しています。


シーズンを通して的中が1つでもあれば大幅回収できることが可能なのがこの一攫千金の馬券「穴連単」の魅力。

2023年も印のみ公表して買い目を提供できない他サイトとは異なる明確な配当を実現していきたいと思います。