注意事項
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ログインメッセージ(★4)
アーラン
アーラン ぺぺの緊急連絡先 |
ああああ愛愛愛愛愛愛愛愛
アーラン:ああああ愛愛愛愛愛愛愛愛
開拓者:
アーラン:あ
アーラン:愛愛愛愛愛愛愛愛
アーラン:ああああ愛愛愛愛愛愛愛愛あああああ
開拓者:怖いんですけど…
開拓者:何か言って(よ/くれ)
開拓者:ああああああ
アーラン:あ
アーラン:すまない
アーラン:さっきはペペがスマホの上に座って……
開拓者:じゃあ、今(私/俺)と喋ってるのは…
アーラン:俺だ
アーラン:俺だ、アーランだ
アーラン:すまない、自分を撮って証明しようと思ったんだが、今度はペペがカメラを遮って、撮れなかった…
開拓者:ペペが自撮りしてるんじゃないの(/か)?
開拓者:ペペってスマホのロックを解除できるの(/か)?
アーラン:なぜかわからないが、できるようだ
アーラン:次は文字の入力もできるようになるかもしれない
開拓者:じゃあ、今(私/俺)と喋ってるのは誰?
開拓者:ああああああああ
アーラン:何があったんだ?
アーラン:
アーラン:このスタンプを見て思い出した
アーラン:貴様たちの列車にいるパム様も、スマホの上に座ったりするのか?
開拓者:
開拓者、青と灰色…
アーラン:開拓者、青と灰色、どちらが俺に似合うと思う?
アーラン:友人として、第一印象から判断してくれないか!
開拓者:青でいいんじゃない(/か)?制服と同じで
アーラン:はは!やっぱり青か
アーラン:どうやら俺たちは気が合うようだ!
開拓者:灰色でいいんじゃない(/か)?髪色と同じで
アーラン:灰色か…それもいい!
アーラン:貴様がいいと言うなら、今度買って来てみよう
開拓者:自撮りを送って。様子が変だ(よ/)
アーラン:どこが変だって?ちょっと興奮しているだけだ
アーラン:もういい!貴様には聞かない。両方とも買えばいいだけだからな
アーラン:新しいランニングシューズを買おうと思ってるんだ。だから貴様の意見を聞いた
アーラン:届いたら見せよう
アーラン:
開拓者:スマホを返して(あげなよ/やったらどうだ)
開拓者:遊びすぎだ(よ/)、アスター
アーラン:え?もう見抜いちゃったの?私の真似が下手だったのかしら?
アーラン:アーランが、貴方に送るメッセージを何度も書き直してたのを見たから
アーラン:すまない、お嬢様に俺のスマホを貸していたんだ
アーラン:騒がせてしまったな。次はないと約束しよう
アーラン:また連絡する。お嬢様が支払いの暗号キーを捜し始めた。見つかるわけにはいかない
防衛課の新入り…
アーラン:防衛課の新入りの心肺機能を鍛える
アーラン:13個
アーラン:ペペの栄養剤と新しい風味の缶詰を用意する
アーラン:明日の会議の大網を準備するようお嬢様に知らせる
アーラン:コーヒーは少なめに
開拓者:了解、今手配します
開拓者:許可する、早く手配して
開拓者:人違い?
アーラン:
アーラン:すまない、メモを貴様に送信してしまった
アーラン:見なかったことにしてくれ
開拓者:メモ帳を買ったら?スマホほど便利じゃないけど、間違って送信することもないはずだ(よ/)
アーラン:感謝する、検討してみよう
開拓者:メッセージで記録してると毎月の料金がかさむ(んじゃない/だろ)?
アーラン:……
アーラン:そうだな
開拓者:面白いメモだ(ね/な)、もっと送信して(/くれ)
アーラン:無理な相談だ、恥ずかしい
アーラン:仕事があるから、また今度にしよう。またな
アスター
アスター もう買っちゃダメ… |
開拓者、最近ペペがどこで…
アスター:開拓者、最近ペペがどこで遊んでいるか知ってる?
開拓者:この前は忙しかったから、ペペのことは気にしてなかった
開拓者:ペペ?いつもの場所(じゃない?/だろ。)他に行けるようなところもないし
開拓者:どうした(の/)?
アスター:私は今、医療課でペペの身体検査の結果を待ってるの
アスター:前足がちょっと不自由だったから見てみたんだけど、傷跡はなかったわ
アスター:ステーションの監視映像もチェックしたんだけど、どこかで怪我を負った様子もなかった
開拓者:ペットなんだし、子供みたいにケガをしたフリでもしてるんじゃないの(/か)?
アスター:まさか。ペペはお利口なのよ、そんなイタズラなんてしないわ
開拓者:もしかして、アーランみたいに手をケガしたの(/か)?
アスター:それも違うと思うわ。ペペに傷跡はなかったから
アスター:……
アスター:あ、検査結果が出たわ
アスター:身体は健康そのもの
アスター:怪我もしてないし
アスター:骨折もしてない
アスター:それなら、どうしてペペは「足が不自由なフリ」をしてたのかしら?あの子ってば、何がしたいの?
アスター:まったく理解できないわ
開拓者:最近忙しくて、あんまりペペと遊んでなかったんじゃない(/か)?
開拓者:だからケガをしたフリをして、一緒にいてほしかったんだ(よ/)
アスター:その可能性はあるわね。ここ数日、ペペと散歩してなかったし
アスター:後で、ペペが一番好きな歯磨き棒を買ってあげなくちゃ
開拓者:無意識に負傷したアーランのマネをしてたのかも(/しれない)
アスター:そういえば、アーランはステーションが侵攻を受けた時に手を負傷してたわね
アスター:傷が治るまで、ペペはずっと彼の隣にいた
アスター:貴方の言うように、ペペは無意識に周りにいる人の行動を真似してたのかもしれないわね……
アスター:何はどうあれ、ペペに何もなくて良かったわ
アスター:あの子、賢いと言えば賢いんだけど……
アスター:何と言うか
アスター:私に似てるのよ、ふふ
「富豪思考」って何か…
アスター:「富豪思考」って何か知ってる?
アスター:「富豪思考」について知りたい?
開拓者:…その質問、本当に(私/俺)に聞きたい(の/のか)?アスターお嬢様
開拓者:知らない、知りたくない、理解できない、興味ない、どうでもいい
アスター:いい返事ね!
アスター:スクショしてもいい?
アスター:貴方の名前は加工しておくから
アスター:面倒事に巻き込まれる心配はないわ
開拓者:
開拓者:今すぐ取り消せば間に合う?
アスター:安心して、大したことじゃないから
アスター:ついてないことに、またライブ配信講座に招待されたのよ。今回のテーマは『高峰サミット:「富豪思考」による金銭観の変化、富の見識を広げよう』
アスター:内容を変更してもらうために、このテーマはつまらないって納得させないといけなくて…
アスター:こんなの観たいと思う人、いるわけないもの
開拓者:そんなのよりフリスビーで遊ぶペペのほうが見たい
開拓者:そんなのより料理を配膳するロボットのほうが見たい
アスター:あははは、確かに!
アスター:ねえ、これもスクショしていい?
開拓者:
アスター:
「宇宙佳品」の特別オークションに参加…
アスター:【「宇宙佳品」の特別オークションに参加しているよ。5割引クーポン券などのサプライズを獲得するために、助力ボタンを押して~リンク:██████】
アスター:【「宇宙佳品」で面白い商品をリストに入れたよ。代わりに支払いしてね:████████】
開拓者:本人?アカウントが乗っ取られたのか(な/)?
アスター:私はアスターよ!
アスター:ちょっと待って!
開拓者:代わりに支払いたいけど、リンクが開かない…
アスター:ちょっと待って!
アスター:
アスター:開拓者、まだ差し引かれてないわよね?もし支払いが済んでいたら、私が返すわ
開拓者:相手はメッセージを拒否し、あなたをブラックリストに追加しました
アスター:?????
アスター:ちょっと待って!
アスター:ごめんね、さっきは間違って押しちゃったの
アスター:あ、大丈夫。確認してみたんだけど、そのリンクはもう失効してるわ…
開拓者:安心して、開けるわけないから
アスター:それならよかった
開拓者:というか気になるんだけど、(あんた/お前)もクーポン券を使う(んだね/のか)…それに、「クーポン券」が何なのか知ってるの(/か)?
アスター:何で使わないの?開拓者、いつも変な質問をするわね
開拓者:それで、何が起きた(の/んだ)?
アスター:さっき買い物をしてたんだけど、「カート」が一杯になっちゃったから、急いで注文して全部クリアしようとしたのよ
アスター:それで押し間違えちゃって、貴方にリンクを送っちゃったの
開拓者:(私/俺)も注文するのが速すぎるような悩みが欲しい
開拓者:
アスター:私はステーションの物資を補充してただけよ。気にしないで
ギャラガー
ギャラガー ピノコニーのワンちゃん |
新しいドリンク…
ギャラガー:新しいドリンク「その場で蒸発」を試してみないか?
開拓者:試したらその場で蒸発するの(/か)?
ギャラガー:ドリンク一杯で人をその場で蒸発させるなんて、俺には無理だ
ギャラガー:だが、味と口当たりではがっかりさせない
開拓者:「その場で蒸発」…存在しないドリンクみたいだ(ね/な)
ギャラガー:その形容と、このドリンクは案外マッチしてるかもな
開拓者:
開拓者:え、本当に空気を呑むの(/か)?
ギャラガー:客を騙すのは俺のやり方じゃない
ギャラガー:ピノコニーという場所では、様々な変わった材料が見つかる。それで作ったドリンクの味は、時には形容しがたいものになるんだ
ギャラガー:この「その場で蒸発」が誕生するまで、俺は数えきれないほど「変わった」ドリンクを味わった
開拓者:変わったドリンクの味を例に挙げてほしい
ギャラガー:多すぎるんだが
ギャラガー:最近のドリンクでいうと、「亡命と宴」と「秘匿された才能」の2種類の味はクラシックな感じで、印象深かったな
開拓者:「亡命と宴」について教えて(/くれ)
ギャラガー:本当は華やかな味を作ろうとしたんだが、業務用シロップが甘すぎて、他の口当たりが全部甘味に覆われてしまったんだ
ギャラガー:そして、それをどうにかしようとして、「苦さ」を少し加えた
ギャラガー:だがまさか、その材料があれほど強烈とは…一口で魂が飛んでいきそうだったよ
開拓者:「秘匿された才能」について教えて(/くれ)
ギャラガー:このドリンクを作った最初の目的は、客人に氷の破片の中から一抹の酸味と甘さを見つけてもらうことだった
開拓者:ガラス片の中から飴を探す感じ(/か)?
ギャラガー:まあ、そんな感じだ。だが、1杯飲んでも酸味は見つけられず、それは冷たい水を飲んだ時のように、つまらないものだった
ギャラガー:それに比べて「その場で蒸発」はいい
ギャラガー:スラーダをベースにして「甘い空気」と「回想」という名の材料を加えた
ギャラガー:口に入れた瞬間、美しさと苦さが入り混じるんだ。まるで平凡な人生を味わったような感覚になる
ギャラガー:何かを思い出そうとするたび、何かを掴もうとするたび、すぐに消えてしまう虚無だけが残るんだ
開拓者:最高最高!今すぐ人生を味わいに行く!
開拓者:それこそ今の(私/俺)の人生(/だ)!わざわざ味わう必要はない(よ/)!
ギャラガー:信じてくれ、がっかりはさせない
ギャラガー:パブで会おう
はあ……
ギャラガー:はあ……
開拓者:溜息をつくと老ける(よ/ぞ)
ギャラガー:それはない。俺はもう老いぼれだからな
開拓者:はあ……
開拓者:はあ……
ギャラガー:……
ギャラガー:なんだ?落ち込んでるのか?
開拓者:ギャラガーが落ち込んでないか心配してる(の/んだ)
ギャラガー:実はさっきある客人と会って、少し感傷的になったんだ
ギャラガー:現実を気にかけながら、最期まで夢境にいることを決意したやつだった
ギャラガー:ピノコニーにはこういうやつが、たくさんいる
開拓者:現実は辛すぎるから、夢の中にいたかったのかも(ね/な)
ギャラガー:ああ、そいつは原因不明の不治の病にかかってたんだ。体が勝手にだんだんと固くなり、痛みの中で指1本すら動かせなくなる
ギャラガー:脳が完全に死なない限り……
開拓者:夢の中だと、その苦痛は消えるの(/か)?
ギャラガー:ああ。それだけじゃなく、治療代と延命のための費用も稼げる
開拓者:彼は、もう一つの人生とも呼べる生き方を選んだんだと思う
ギャラガー:そうだな、原因不明の不治の病を患ったそいつが夢境を選んだことは、新生の一種とも言えるだろう
ギャラガー:ただ、夢境は感覚を遮断してそいつを肉体の苦痛から解放してくれるが、現実にいる家族への思いや、独りで消えることへの不安は、依然として精神を苛む
ギャラガー:すべてを病気のせいにするなら、美しい夢は確かに良薬だ
ギャラガー:だがもし、白昼夢がある日砕けたとしたら、現実の窮地から逃げたやつらはどこへ向かえばいい
開拓者:深い話題だ(ね/な)…ちょっと知恵熱が……
ギャラガー:はは、これが深夜のパブの魅力だ
ギャラガー:適当な片隅でも耳を傾けると、必ず味わい深い人生の喜びや悲しみ、そして出会いや別れが見つかる
開拓者:行雲流水、船が橋に近づけば自ずとまっすぐに進む!
ギャラガー:はは、そうだな。人生にはたくさんの可能性があるんだ。悩みたいやつに、悩ませればいい
開拓者:今日のギャラガーは、饒舌だ(ね/な)
開拓者:ちょっと聞きたいんだ(けど/が)…今日のドリンクに、たくさんスラーダを入れた(/か)?
ギャラガー:いや、そんなことはしていない
ギャラガー:スラーダなんてもんはとっくに、俺にはもう合わないよ……
何をしてゆ?
ギャラガー:
開拓者:
ギャラガー:何をしてゆ?
開拓者:何を言って(るの/んだ)……ゆ?
ギャラガー:すまん、ペットが勝手にスマホを触ったんだ
ギャラガー:とん
ギャラガー:t
開拓者:その…スマホは大丈夫(/か)?
ギャラガー:ちょっと舞って
フレンドのギャラガーがオフラインになりました
フレンドのギャラガーがオンラインになりました
ギャラガー:よし、もう問題ない。最近、新しく飼い始めたペットなんだが、結構ごまっだごで
ギャラガー:ごまっだ
ギャラガー:ごまっで
ギャラガー:まだ問題があるようだ
開拓者:確かに、ごまっでるみたいだ(ね/な)
ギャラガー:もうこのままでいい
ギャラガー:スマホは修理できゆが、自分で拾ったペットは、ちゃんと責任をもたないといけないからな
開拓者:スマホを壊せるペット…どんな感じか見てみたい
ギャラガー:ああ、舞ってろ
ギャラガー:…はあ、すまん。スマホのカメラも壊れてゆ。どんなペットかというとだな…体が大きくて、四肢は発達してるが、頭は単純なやつだ。機械の犬だと思ってくれ
開拓者:スマホを壊せるなんて、すごい賢いのかも(/な)
ギャラガー:サイファーを壊したり、新しく作ったドリンクをひっくり返したり、俺のネクタイを歯磨き棒にしたり…まあ、何日か一緒に過ごすうちに俺も慣れたがな
ギャラガー:こいつは体が大きくて、四肢は発達してるが、頭は単純なやつだ。機械の犬だと思ってくれ
ギャラガー:いつの日かは忘れたが、パトロールしていたら、こいつが古い路地で同類とげんがをしてたの見つけたんだ
ギャラガー:トラブルに首を突っ込むのは嫌いだった。縄張り争いはよくあることだしな
ギャラガー:その後、こいつが無我夢中で突き進んで、死の瀬戸際で何回ももがき、最後には傷だらけになりながらも、勝ったところを見たんだ。それで、パブに連れ帰って飼うことにしたんだ
開拓者:機械の犬が主人公の映画のストーリーみたいだ(ね/な)
ギャラガー:もし映画会社が興味を持ったら、俺の拾ったこいつは、すぐにペットズダーになれるかもな
ギャラガー:ちょっといたずら好きだが、かみつく動作や、コマンドの訓練を見ると、結構賢いみたいだ
ギャラガー:ぞうだ、こいつにどんな名前を付ければいいか、ずっと悩んでてな。「こいつ」って呼んでると、たまに無視されるんだ
開拓者:ビンゴ!なんでもすぐにできるから!できるべきかどうかは別だけど
ギャラガー:確かに。びったりな名前だな、ビンゴにしよう
開拓者:ピカ!ピカ白ぶどうソーダから取った!これだったらすぐに、ギャラガーの飼い犬だってわかる(でしょ/だろ)
ギャラガー:オリジナリティがあっていいな!気に入った。ピカにしよう
開拓者:こいつ
ギャラガー:……
ギャラガー:他にしっくりきそうなものはないようだな…しばらく「こいつ」って呼ぶか
ギャラガー:ありがとな。スマホがなおっだら、写真を送ってやるよ
サンポ
サンポ 古代遺物収集代行、検査通過実績あり |
(お姉さん/お兄さん)
サンポ:(お姉さん/お兄さん)
サンポ:実は僕
サンポ:最近よく思うのです
サンポ:何年も世の中を歩き回って
サンポ:本当にもう
サンポ:疲れました
サンポ:引退したいのです
サンポ:あなたはどう思いますか?
開拓者:いいことだと思う
開拓者:市民のために害悪を取り除けるじゃない(/か)
サンポ:ハハハハハ
サンポ:またご冗談を
サンポ:実は僕もそう思っていました
サンポ:しかし残念ながら、そう簡単に引退することはできません
サンポ:結局は他の商売をして自分を養う必要がありますから。そうですよね?
開拓者:それは良くないと思う
開拓者:(あんた/お前)に詐欺以外の芸当ができるとは思えない
サンポ:ハハハハハ
サンポ:またご冗談を
サンポ:僕はただの行商人です。詐欺とか騙しとか、そんなことはしていませんよ
サンポ:ただ普通の商売をして、普通の生活を送りたいだけなんです
開拓者:よく言えるね
開拓者:その話術、また新種の詐欺(/か)?
サンポ:ハハハハハ
サンポ:ご冗談を
サンポ:僕にそんな企みはありません。お兄さんに対しては常に誠実に接していますよ!
サンポ:思うのです。普通の商売をして、普通の生活を送るのもいいのでは?と
サンポ:しかしそれにも元手が必要……
開拓者:お風呂に入ってくる、また(ね/な)
サンポ:話はまだ終わっていませんよ!
サンポ:(お姉さん/お兄さん)?
サンポ:いますか?
サンポ:本当にお風呂に行ったのですか?
(お姉さん/お兄さん)!資産運用商品を…
サンポ:(お姉さん/お兄さん)!資産運用商品をお求めではありませんか?でしたらこのサンポ、ちょうどオススメのものが1つございまして
サンポ:柔軟に資産を配置、穏健に利益を上げていく。そして一期の収益で元手が返ってくる!どうでしょう、興味はありますか?
開拓者:買う!
開拓者:ラッキーマネーをあげ(る/よう)!
開拓者:
サンポ:?
サンポ:冷静になってくださいよ、(お姉さん/お兄さん)
サンポ:一体何の詐欺だとは聞かないのですか?
開拓者:
開拓者:怖い?
サンポ:ええ、(お姉さん/お兄さん)
サンポ:もうしませんから
サンポ:今のはなかったことにしてください
サンポ:ですので、シルバーメインに通報しないでくださいよ
開拓者:へへ
サンポ:?へへ、はやめてくださいよ。怖いじゃないですか
サンポ:(お姉さん/お兄さん)?
サンポ:ヤバい、まさか通報しに行ったのですか……
開拓者:今度はどんな詐欺な(の/んだ)?
開拓者:サンポ・スキーム?
開拓者:
サンポ:ハハハハハハハハ
サンポ:ご冗談を
サンポ:これは単なる資産運用です。非常に穏健ですよ
サンポ:僕に元金を送って、一度試してみませんか?損をしてしまったら僕が補償します。どうでしょう?
開拓者:送金したいけど
開拓者:お金がない!
サンポ:?
サンポ:それを早く言ってくださいよ
サンポ:僕は別の用事があるので、また今度の機会に
開拓者:
開拓者:薄情な男だ(ね/な)!
親愛なる兄(妹/弟)よ!
サンポ:親愛なる兄(妹/弟)よ!
サンポ:このリンクを拡散してくれませんか?
サンポ:『古代遺物は儲かりますか?今年上半期の市場が下降気味の中、この種類の遺物が最も利益を上げているようです』
開拓者:拡散しない(なんて/奴は)人間じゃない
サンポ:あなたは僕の神様です!
開拓者:「ノー」と言ったら?
サンポ:ああ、我が友……
サンポ:どうか、この可哀想なサンポを助けてください…
開拓者:報酬が見当たらないけど
サンポ:ちょっと直球すぎませんか…
サンポ:どうか、この可哀想なサンポを助けてください…
開拓者:それで、どの遺物が一番儲かった(の/んだ)?
開拓者:
サンポ:それなら記事に書いてありますが…
サンポ:古代のスマホですよ
サンポ:それを使えば、古代の人々と連絡を取ることができるんです
サンポ:ハハハハハ
開拓者:
サンポ:そしてスマホが古ければ古いほど、連絡できる相手も古い時代の人になっていくんですよ
サンポ:買って損はありません、これには永遠の価値があるのですから!
サンポ:信じられないなら、このサンポが1つプレゼントしましょう
サンポ:しかし、これは予約でして…注文してから7日くらい待っていただく必要があります
開拓者:古代遺物なのに待つ必要があるの(/か)?
サンポ:ええ、お客様から注文をいただいてから製造するので
開拓者:製造?
開拓者:
サンポ:間違えました
サンポ:掘る、です…
サンポ:ハハハ
サンポ:
セーバル
セーバル 睡眠&インスピレーション不足 |
新曲が完成したんだけど、聴いて…
セーバル:新曲が完成したんだけど、聴いてみない?
相手が添付ファイル『見本(最終版)(絶対にもう修正しない)(定稿)』を送信しました
セーバル:そうそう!次のライブのポスターに、みんなの感想を載せようと思ってるんだ
セーバル:よかったら開拓者もコメントしてよ~
開拓者:そうだ(ね/な)
開拓者:よし
開拓者:思いついた
開拓者:人間に生まれてスミマセン
開拓者:生まれる前はセーバルの歌を聴いていなかったなんて、信じられない!
セーバル:……
セーバル:真面目にやって!
開拓者:10000曲の歌を聴いた
開拓者:1000本の映画を観た
開拓者:100冊の本を読んだ
セーバル:なのに、誰の心も魅了できなかった?
開拓者:そして、この歌だけが俺の心を魅了した
セーバル:……
セーバル:ベタな感想だね、オリジナリティが足りない!
開拓者:セーバルの歌は、まるで
開拓者:雷音がサイレンを呑み込んだようだ
開拓者:no escape
開拓者:shout aaaaaaaloud~
セーバル:……
セーバル:前の曲の歌詞を使って新しい曲にコメントしないで
セーバル:
開拓者:冗談だって
開拓者:
セーバル:はいはい。それじゃあ、ゆっくり考えてみてよ
セーバル:いいのを思いついたら、私に教えて!
開拓者ーー
セーバル:開拓者ーー
セーバル:ねえ、いつ時間あるの?
セーバル:めちゃくちゃ暇なんだけど
セーバル:早く工房に来てよ。私とお喋りしよう
開拓者:今忙しい(の/んだ)
開拓者:
開拓者:メッセージで雑談するくらいならいいけど
開拓者:でも、何で(私なの/俺なんだ)?
開拓者:ペラは?
セーバル:ペラは最近忙しいんだ
セーバル:『奇譚』交流会がもうすぐ始まるから、日夜原稿に勤しんでるの
開拓者:ジェパードは?
セーバル:弟の方はいつも通り、シルバーメインのことで忙しいんだ
セーバル:この不憫な姉のことをないがしろにしてるよね、うう
開拓者:ペラもジェパードも時間がないの(/か)?
開拓者:他の人は?
セーバル:他の人?妹とか?
セーバル:リンクスはまだ雪原で調査中だよ。次はいつ帰ってくるんだろうね
開拓者:可哀想だ(ね/な)
開拓者:
セーバル:そうだよ!可哀想でしょ?
セーバル:孤独なセーバルを大切にして!
セーバル:
開拓者!
セーバル:開拓者!
セーバル:聞きたいことがあるんだけどさ。最近シルバーメインに事情聴取とかされた?
セーバル:読んだら早く返事して、急用だよ!
開拓者:ないけど、どうした(の/んだ)?
開拓者:
セーバル:やらかしちゃったの
セーバル:この前面白いことを思いついて、自動機兵のチェーンソーを車に取り付けたんだ
セーバル:それでアクセルを踏んだら、どこに問題があったのか
セーバル:チェーンソーが飛び出してクリフォト城の窓ガラスを割っちゃったの
セーバル:今シルバーメインが町中で犯人を捜してる
セーバル:もしあんたも何か聞かれたら、知らないって言ってよね、お願い!
開拓者:問題ない(よ/)、秘密は絶対に守る(から/)
セーバル:!!!
セーバル:感謝する!
セーバル:今度新曲を発表したら、あんたにサイン入りアルバムを贈るよ~
開拓者:問題ない(よ/)、洗いざらい話す(から/)
セーバル:!!!
セーバル:あんたまで信用できないなんて
開拓者:じゃあ何で(私/俺)に全部言った(の/んだ)?……
セーバル:……
セーバル:こんなの、聞いただけで私がやりそうなことでしょ!
セーバル:あんたが事情聴取されたら、条件反射で私を売っちゃうかもしれないって思って……
セーバル:ああヤバい、誰か来た
セーバル:また今度
ナターシャ
ナターシャ 機械集落で巡回診療中、無駄足を踏まないようにね |
開拓者、風邪は…
ナターシャ:開拓者、風邪は良くなったかしら?
ナターシャ:私の処方通りに薬を飲んでる?
開拓者:もう治った(よ/)
開拓者:でも処方箋に記された薬材は、もらえなかった(/んだ)……
ナターシャ:どれが少なかったの?
開拓者:イワグラシガニの殻の粉末がなかった
開拓者:確かベロブルグの特産物だったような
開拓者:洞窟イモリの油がなかった
開拓者:確かベロブルグの特産物だったような
開拓者:イワグラシガニの殻の粉末と洞窟イモリの油
開拓者:確かどれもベロブルグの特産物だったような
開拓者:列車にいるから、手に入らない……
開拓者:
ナターシャ:……
ナターシャ:わかったわ。私のミスね、ごめんなさい
ナターシャ:後で診療所に来て。旅に必要な薬材を用意してあげるから
ナターシャ:開拓者は、体が大事だからね
ナターシャ:気をつけてね
開拓者:もちろん!ありがとう、ナターシャ!
開拓者:
ナターシャ:どういたしまして
開拓者、いる?
ナターシャ:開拓者、いる?
ナターシャ:ちょっと突然かもしれないけど、診療所の子供たちが君と通信したいって騒いでて……
ナターシャ:今って大丈夫かしら?無理だったら、子供たちに諦めてもらうわ
開拓者:いつでもOK
開拓者:どうやる(の/んだ)?
開拓者:
ナターシャ:私の方からビデオ通話を開始するわ
ナターシャ からビデオ通話がかかってきました
ビデオ通話に失敗しました
ナターシャ:あら…どういうこと?
ナターシャ:もう一度試してみるわ。ごめんね
ナターシャ からビデオ通話がかかってきました
ビデオ通話に失敗しました
ナターシャ:……
ナターシャ:実は、私もまだ慣れてなくって、ずっとゼーレに教わってたの……
ナターシャ:また彼女に聞いてみるわ。今日はやめておきましょう。邪魔をしちゃってごめんなさい……
開拓者:いつでも大丈夫だから!操作が分かったらまたかけてきて
開拓者:もしくは今度、直接診療所に行く(から/)
開拓者:忙しいから、今は無理(かも/)
開拓者:(ごめん/すまない)
開拓者:
ナターシャ:いいえ、子供たちがわがまますぎるだけだから……
ナターシャ:邪魔してごめんなさいね
ナターシャ:子供たちには、私から説明しておくから
開拓者:今度、直接診療所に行く(ね/)
ナターシャ:ありがとう、いつでも君を歓迎するわ
今日は巡回診療だから…
ナターシャ:今日は巡回診療だから、返事が遅くなるわ
ナターシャ:「発熱」、「頭痛」などの症状がある場合は、直接メッセージを送ってください
ナターシャ:オンライン医療相談「ナタ先生」は、キーワードに応じて返信します
開拓者:スマホが発熱してる
ナターシャ:はい、症状はわかりました
ナターシャ:ベロブルグで「スマホが発熱」した場合は、必ず防寒対策を行ってください。寒風などで体を冷やすと、風邪を引いてしまう恐れがあります
開拓者:
ナターシャ:…今メッセージを読んだわ
ナターシャ:「ナタ先生」をからかわないでちょうだい
開拓者:それで、「スマホの発熱」に対するナターシャ先生のアドバイスは?
開拓者:
ナターシャ:スマホをいじらないこと
開拓者:指頭痛い
ナターシャ:はい、症状はわかりました
ナターシャ:「指頭痛い」という症状が出た場合は、温湿布の使用が推奨されています。風邪の原因となりますので、冷湿布は使わないようにしてください
開拓者:
ナターシャ:…今メッセージを読んだわ
ナターシャ:「ナタ先生」をからかわないでちょうだい
開拓者:
開拓者:それで、「指頭痛い」症状に対するナターシャ先生のアドバイスは?
ナターシャ:あまり歩かないこと
ナターシャ:簡単でしょ?
開拓者:開拓者の人生に「簡単」の二文字はない
開拓者:
フック
フック モグラ党!ファイトクラブに集合! |
めいよたいいん!
フック:めいよたいいん!
フック:なにかおもしろい本はあるか!
フック:
開拓者:フック様が自分から本を読むとは
開拓者:何があったのですか?
開拓者:
フック:なに?モグラ党のオヤブンが本をよんじゃダメだって言うの!?
フック:だからオススメはないか!
開拓者:『雪国冒険奇譚』?
開拓者:これ、ベロブルグでものすごく流行ってるみたいで
フック:
フック:なにそれ!聞いたことない
開拓者:主人公がベロブルグの外に行って冒険する物語
フック:そんなの自分でボウケンした方がおもしろいじゃん!
開拓者:ベロブルグの外は危ない(よ/ぞ)
開拓者:行っちゃダメだ(よ/ぞ)、わかった(/か)?
開拓者:……
開拓者:終わった
開拓者:『ベロブルグの音楽家』?
開拓者:確かどこかで拾った童話だったな
フック:
フック:あ!それ、あたしはもう何度も読んだよ!おもしろくない!
フック:どうやらめいよたいいんはやくに立たないみたいだ
フック:やっぱりま女ばばぁの本だなをあさってみる!
開拓者:問題を起こ(さないように/すなよ)
開拓者:聞いてる?
開拓者:……
開拓者:終わった
開拓者:列車のアーカイブのファイル
開拓者:資料が一杯あって、いつまでも読んでいられる
フック:
フック:字がたくさんあるみたいだな!
フック:ずっと字を読んでると、あたしはねちゃう
フック:よし
フック:決めた!
フック:本は読まない!
フック:ねる!!!
開拓者:フック様、決断が早すぎです!
開拓者:?
開拓者:もう寝たの(/か)?
開拓者!
フック:開拓者!
フック:たすけて!
フック:
フック:5,000,000シールドあるか!あたしにくれ!
開拓者:そんな大金、何に使う(の/んだ)?
開拓者:
フック:オヤジがゆうかいされた!!!
フック:だれだか知らないけど、さっきあたしにメッセージを送ってきたんだ!
フック:5,000,000シールドあげないと、オヤジが危ないって言ってた!
開拓者:……
開拓者:(私/俺)もそんなに持ってない……
開拓者:
フック:ええ!!!
フック:じゃあどうしよう!
フック:あたしとホールマスターでオヤジを助けなきゃ!
フック:
開拓者:慌て(ないで/るな)、それはきっと詐欺だ(よ/)
開拓者:きっと詐欺だ(よ/)……
開拓者:まずはフェスマンにメッセージを送って確認(して/するんだ)
フック:おお!!!
フック:なるほど!さすがめいよたいいん!
フック:
フック:あ、オヤジが帰ってきた!
フック:大丈夫だった!よかった!うううううう
フック:ありがとう、めいよたいいん!
フック:
開拓者!
フック:開拓者!
フック:助けてくれ!
開拓者:どこにいる(の/んだ)?
フック:家にいる!
フック:おそろしい宿題があたしを家にとじこめたんだ!
フック:これじゃあボウケンに行けない!
開拓者:たくさん宿題をすれば背がのびて、早く大人になれる(よ/ぞ)
フック:
フック:本当に?
フック:大人ならあたしをだますんじゃないぞ!
開拓者:やめておきましょう、フック様
開拓者:外は地炎だらけです!
フック:
フック:もしこっそり家をぬけ出したら
フック:ぜったいゼーレ姉ちゃんに見つかっちゃう!
開拓者:(私/俺)が宿題を見てあげよう
開拓者:早く宿題を終わらせて、それから遊びに行(けば/くのは)?
フック:わぁ!
フック:さすがめいよたいいんだ!
フック:じゃあ来る前にれんらくしてくれ
フック:まってるぞ!
開拓者:了解!ドスクロのフック様!
ペラ
ペラ 情報提供の際は氏名を明記してください |
『雪国冒険奇譚』の設定集が…
ペラ:『雪国冒険奇譚』の設定集が、また一瞬で売り切れてしまいました
ペラ:ですが
ペラ:わたくしは仕事が早いので、貴方の分も手に入れておきましたよ
開拓者:
ペラ:
開拓者:
ペラ:
開拓者:
ペラ:
ペラ:……
ペラ:すみません、送る相手を間違えました
ペラ:
開拓者:なるほど、ペラはこの小説が大好きなんだ(ね/な)
ペラ:『雪国冒険奇譚』は世界一です!
ペラ:もし興味があるのでしたら、シリーズ全作品をセットでプレゼントしましょう
開拓者:(私/俺)にも1冊くれる?
ペラ:設定集は渡せません、これは友人の代わりに購入したものなので
ペラ:ただ、もし貴方も興味があるのでしたら、シリーズ全作品をセットでプレゼントしましょう
開拓者:セット?
開拓者:
ペラ:ええ。縁のある人に薦められたらと思い、10セットほど購入しておいたのです
開拓者:ありがとう!
開拓者:
いらっしゃいますか?
ペラ:いらっしゃいますか?
ペラ:開拓者さん
ペラ:まもなく「機械ブーム」の公演があるのですが、ご興味はありますか?
ペラ:
開拓者:もちろん行く
開拓者:(私/俺)は10年前から「機械ブーム」のファン!
開拓者:
ペラ:
ペラ:そこまで滾る必要はありませんよ
ペラ:どうであれ、いらっしゃるのでしたらいい席を取っておきますね
ペラ:それと、花を買うのを忘れないでください。ステージに上がって一緒にパフォーマンスしてもらう可能性がありますので
開拓者:?
開拓者:やっぱり行かない(よ/)
ペラ:……
ペラ:既にセーバルさんに来ると伝えました
ペラ:取り消しは認めません!
開拓者:最近忙しくて
開拓者:次は絶対行く(から/)
開拓者:
ペラ:……
ペラ:10年前からのファンと言っていたじゃないですか
開拓者:本当に時間がない(の/んだ)、うう
開拓者:録画はある?それを観ればいいと思う
ペラ:
ペラ:……
ペラ:それは一理ありますね……
ペラ:スマホの録画機能は使ったことがありませんが、もしできたら貴方に送ります
ペラ:はぁ、現場に来られないのは非常に残念です
ペラ:もし予定が変わった場合は、わたくしにご連絡ください。その時にはもういい席がないかもしれませんが
いらっしゃいますか?
ペラ:いらっしゃいますか?
ペラ:開拓者さん
ペラ:1つ質問があるのですが、何か眠気を覚ます方法はありますか?
ペラ:わたくし、ちょっと
ペラ:調子が悪くて……
ペラ:
開拓者:どうして調子が悪い(の/んだ)?
開拓者:何があった(の/んだ)?
開拓者:
ペラ:いえいえ、大したことではないのですが
ペラ:まもなく『奇譚』交流会が開催されるので、締め切りに追われているのです
ペラ:既に三日三晩休めていません。とても眠くて
ペラ:……
ペラ:お喋りはここまでにしましょう。もうすぐデッドラインです
開拓者:じゃあ頑張れ……
ペラ:はい、頑張ります
開拓者:あると言えばあるんだけど
開拓者:(あんた/お前)じゃ耐えきれないかも(/しれない)
ペラ:試してみるだけなら
ペラ:どうぞ、言ってみてください
ペラ:まもなく『奇譚』交流会が開催されます。わたくしはそれのために急いでいるのです
ペラ:既に三日三晩休めていません。とても眠くて
開拓者:列車組の先輩が淹れたコーヒー
開拓者:めっちゃ効く
開拓者:
ペラ:聞く限り、問題なさそうですね?
ペラ:では少し持ってきてくれませんか?ありがとうございます
開拓者:眠気を覚ますには寝るのが一番
開拓者:実体験で実証済み
ペラ:……
ペラ:それは言われなくてもわかります
ペラ:まもなく『奇譚』交流会が開催されます。わたくしはそれのために急いでいるのです
ペラ:既に三日三晩休めていません。とても眠くて
ペラ:お喋りはここまでにしましょう。もうすぐデッドラインです
開拓者:じゃあ頑張れ……
ペラ:はい、頑張ります
ペラ:
ヘルタ
ヘルタ アカウント停止 ▕ 連絡窓口:アスター |
『奇物収蔵品情報自主申告表』
ヘルタ:『奇物収蔵品情報自主申告表』
ヘルタ:記入して
ヘルタ:早く
ヘルタ:「全景システムセキュリティ警告」このユーザーは普段と異なる環境からログインしています。個人情報のセキュリティにご注意ください。聞かない、信じない、送金しない
ヘルタ:「全景システムセキュリティ警告」このリンクをブロックしました。本人確認をしてください!
開拓者:(あんた/お前)は本当にヘルタ(/か)?怪しい
ヘルタ:自撮りを送って証明しなきゃいけないの?
開拓者:リンクがブロックされたから、開かない
開拓者:変なところでログインしたんじゃない(/か)?
ヘルタ:?
ヘルタ:ちょっと待って、今処理するから
ヘルタ:はあ、システムブロックはいつも必要のない時に起動する
ヘルタ:まあいいや。あなたの個人情報は、姫子に記入してもらえばいい
開拓者:そんなものを勝手に記入させちゃダメ(でしょ/だろ)!(私/俺)の個人情報を返(して/せ)!
開拓者:
開拓者:(私/俺)の個人情報を使って何(するの/をするんだ)?そういうのは勝手に漏らしちゃダメ(でしょ/だろ)?
開拓者:
ヘルタ:なんで慌ててるの?私が使うわけじゃないし
ヘルタ:[オート返信]ただいま離席中、返信は期待しないで
番号
ヘルタ:番号
開拓者:(なに/なんだ)?お小遣いをくれるの(/か)?
ヘルタ:?
開拓者:1
開拓者:111
ヘルタ:[オート返信]2
ヘルタ:[オート返信]222
ヘルタ:人形が1体見つからないから
ヘルタ:信号の位置を検知してるの
ヘルタ:あれ、落ちてる
開拓者:(あんた/お前)の技術もダメだ(ね/な)、人形とも連絡が取れないの(/か)
ヘルタ:自分で操作するのが面倒だから
開拓者:????
開拓者:人形が落ちた?ステーションから落ちたの(/か)?
開拓者:どこに落ちた(の/んだ)?人を呼んでサルベージしようか?
ヘルタ:回線が落ちたの
ヘルタ:理解できる?
ヘルタ:あ、繋がった
ヘルタ:【一斉送信だから返信しないで】現存する奇物を報告して
開拓者:
ヘルタ:だから返信しないで
いる?
ヘルタ:いる?
ヘルタ:話したいことがあるの、いるなら返事して
開拓者:(いるよ/いるけど)
開拓者:どうした(の/んだ)?模擬宇宙のこと(/か)?
開拓者:それとも宇宙ステーションのこと?
開拓者:(いないよ/いない)
開拓者:いないみたいだ(ね/な)…
ヘルタ:[オート返信]ただいま離席中、返信は期待しないで
開拓者:
ヘルタ:何でもない、もう解決したから
ヘルタ:[オート返信]ただいま離席中、返信は期待しないで
開拓者:……
ヘルタ:[オート返信]ただいま離席中、返信は期待しないで
ミーシャ
ミーシャ がんばれ!もうすぐ新世界だ |
いらっしゃいますか…
ミーシャ:いらっしゃいますか…お邪魔します!あの、皆さんに旅に持っていくべきオススメのものを聞きたいんです。
開拓者:列車には何でもあるから、特に持っていくものはない(よ/ぞ)
ミーシャ:着替えの服まであるんですか?列車はやっぱりすごいですね!
ミーシャ:でも、それを聞いてもっと困ってしまいました…ああ、何を持っていけばいいんだろう……
開拓者:スマホ、信用ポイント、バット!実用的(でしょ/だろ)?
ミーシャ:なるほど!通信、通貨、護身用具…確かに必需品です!
ミーシャ:それ以外に持っていくとしたら、何がいいでしょうか……
ミーシャ:最近やっと短い休暇を取れたんですが、まだ旅行先が決まってないんですよ。
ミーシャ:まず荷物を用意して、目的地が決まったらすぐに出発したいと思います!
開拓者:じゃあ、(私/俺)たちと一緒に行かない(/か)?明日から!
ミーシャ:その提案はすごく魅力的です!でも、休暇は3日しかないので、長距離の旅行は難しいんです。
開拓者:ミーシャもホテルで休暇を過ごしたらいいんじゃない(/か)?
ミーシャ:なるほど…ホテルで長く働いてきましたが、お客様としてホテルのサービスを受けたことはありません。
ミーシャ:たくさんの面白いものが見つかりそうですね。想像するだけで楽しいです!!!
開拓者:一人旅は怖くない(/か)?もし悪者に遭遇したらどうする(の/んだ)?
ミーシャ:怖くありません!開拓者さんを見習って、護身用のバットを買います!
開拓者:その時は(私/俺)にも写真を送って(よ/くれ)。
開拓者:ミーシャがどこにいても、写真は(私/俺)たちの距離を縮めてくれるから(ね/な)。
開拓者:
ミーシャ:…孤独な極寒の地、雪原に名前はあるんですか?どの星にあるんでしょう?招待状がなくても行けますか?
開拓者:その雪原はヤリーロ-VIのベロブルグの町の外にあって、いつでも行ける(よ/ぞ)。
ミーシャ:よかった、必ず行ってみます!
ミーシャ:アナタと話すのは本当に楽しいです。もう夢の旅に出発したかのような気分になりました。今度もたくさんお話してください。
大きな箱を買いたいです。
ミーシャ:大きな箱を買いたいです。
開拓者:物が多すぎて入りきらないの(/か)?
ミーシャ:はい!それに昨日のお客様がくれた爆発雲キャンディもあるし、引き出しはもう色んな星のお土産でいっぱいで……
ミーシャ:いくつか分けましたので、今度アナタに差し上げますよ!
ミーシャ:あのキャンディ、食べた時は辛いミントみたいなんですが、後味は爽やかで甘いんですよ!この味は、あのお客様のイメージにぴったりです。
ミーシャ:彼は体が大きくて顔が怖く、大きな斧を背負っていてまるでボス・ストーンみたいでした。
ミーシャ:ボクは接客に向かう前、しばらく心の準備をしていたんですが……
開拓者:そんなお客さんがキャンディをくれるなんて、ギャップにシビれる(ね/な)
ミーシャ:そうなんです。彼に荷物を運ぶか聞いた時なんかは、特に気を遣いました。でも、彼が黙っている姿を見て、ボクはもっと怖くなって、うっかり転んでしまったんです!そして起き上がった時には、お客様はすでに自分で荷物を持って、エレベーターで階を上がっていました……
ミーシャ:幸い、部屋の掃除の時はミスもなかったですし、彼の夢境の客室の時計も直してあげました。その後、また彼の部屋に行くと本人は不在でしたが、爆発雲キャンディが置いてあったんです。ボクはホッとしました…認められた気がして、嬉しかったです!
ミーシャ:ということはつまり…このまま頑張れば、ボクは一生食べきれないほどのキャンディを、お客様から頂けるんじゃないでしょうか!
開拓者:そうかもしれないけど、虫歯になる(よ/ぞ)!子どもは歯を大切にしないと
ミーシャ:ボクはもう子どもじゃありません!前に虫歯になったことはありますが、それからはずっと気をつけています!
ミーシャ:あ、お客様を迎えに行く時間だ。またお話しましょう!
開拓者:そうだ(ね/な)!(あんた/お前)はとても優秀だから!
ミーシャ:へへ…アナタにそう言ってもらえると誇らしいです!でも実際は、お客様の方がボクに寛大に接してくれているんですよ
ミーシャ:褒めていただけて嬉しいです。でも、そろそろお客様を迎えに行かなくちゃ…またお話しましょう!
ミーシャ:
どんどん近づいてくる……
ミーシャ:
ミーシャ:
ミーシャ:
ミーシャ:どんどん近づいてくる……
ミーシャ:ホテルの中にとても大きな黒い影が……
開拓者:どこにいる(の/)?今から行く(よ/)
ミーシャ:ホテルの廊下です……
ミーシャ:とても大きな黒い影が……どんどん近づいてきます……
開拓者:(逃げて/逃げろ)!!!
ミーシャ:そうしたいんですが…足に力が入らなくて、動けません……
フレンドのミーシャがオフラインになりました
フレンドのミーシャがオンラインになりました
ミーシャ:助かった…黒い影が別の方向に行ったので、急いでエレベーターで降りました
ミーシャ:ありがとうございます。あなたの言葉で勇気づけられました
開拓者:何事もなくてよかった。黒い影について詳しく教えて(/くれ)
ミーシャ:ボクもよく分からないんですが…少し前に、夜になるとホテルに、泣いたり笑ったりする黒い影が出没するという噂を聞きました
ミーシャ:ああ、ひどい目に遭いました…幸いさっきは逃げられましたが!噂によると昨晩、大胆な同僚がそれに会って、そして……
開拓者:それから…その人はまだ生きてるの(/か)?
ミーシャ:
ミーシャ:生きてます!黒い影が通り過ぎると、廊下の明かりが急に消えただけらしいです!そして明かりが消える前…彼は歯をむき出しにした黒い影を見たそうなんですよ
開拓者:黒い影に殴りかかった?
ミーシャ:同僚は確かにそうしようとしたらしいんですが、廊下の明かりが急に消えたそうです!そして明かりが消える前…彼は歯をむき出しにした黒い影を見たそうなんですよ
開拓者:大丈夫、(私/俺)も会ったことがある(よ/ぞ)
開拓者:実は今、君と話しているのは開拓者ではない…私だ
開拓者:驚いたか?君の友達は私に食べられてしまったんだ
ミーシャ:……
ミーシャ:本当ですか?
開拓者:オホン、冗談だ(よ/)!もちろん嘘だって!
フレンドのミーシャがオフラインになりました
開拓者:ミーシャ…?ちょ、ちょっと??
フレンドのミーシャがオンラインになりました
ミーシャ:びっくりしました!無事なんですね!慌ててアナタを救う方法を探していました!
ミーシャ:待ってください!歯をむいた黒い影…泣き声が…また……
ミーシャ:ホウキをバットの替わりに…大差ないはずです……
ミーシャ:いきます!
開拓者:がんばれ!
リンクス
リンクス 対象が圏外のため、メッセージを送信できません |
今日は雪にんじんと…
リンクス:今日は雪にんじんと凍土ユリ根をたくさん見つけたよ
リンクス:これでお鍋が食べられる
リンクス:へへ
開拓者:雪にんじんって何?
リンクス:にんじんだよ、雪原にしか生えてないの
リンクス:赤くて甘くて、美味しいんだ
開拓者:凍土ユリ根って何?
リンクス:ユリ根だよ、雪原にしか生えてないの
リンクス:白くてサクサクしてて、美味しいんだ
開拓者:鍋料理まで作れるの(/か)?
開拓者:野菜しかないのに!
リンクス:うーん
リンクス:他にもクリームとか、砕いたビスケットとか、シュールストレミングとかあるから、鍋料理だって作れるよ
開拓者:美味しそう…
開拓者:絶対写真を撮るように!あと(私/俺)にも食べさせて
開拓者:
リンクス:写真を撮るのはいいけど
リンクス:ちょっと遠すぎるかな。あなたはお腹を空かせながら、あたしが食べてる写真でも見ておいて
開拓者:美味しそう…
開拓者:(私/俺)にも作って(/くれ)!
開拓者:
リンクス:ダメ、遠すぎる
リンクス:あなたはお腹を空かせながら、あたしが食べてる写真でも見ておいて
開拓者:うう
開拓者:ひどい……
開拓者:
リンクス:ねえ
リンクス:……
リンクス:ただの冗談だよ
リンクス:今度機会があったら、兄ちゃん、姉ちゃん、あとペラも呼んで一緒に食べよう
リンクス:うん…これで決まり
開拓者:残念!お腹を空かせるのはそっちだ!
開拓者:そっちのキャンプにユキジネズミを100匹放って、保存してる食料を食べ尽くさせ(るから/てやる)!
開拓者:
リンクス:何するくぁwせdrftgyふじこlp
リンクス:本気じゃなくてよかった。じゃないと…
リンクス:グー、グー、グー、グー
リンクス:聞こえた?あたしのお腹だって文句を言うんだからね
あ
リンクス:あ
開拓者:あ
開拓者:何かあった(/のか)?
リンクス:あたし
リンクス:たぶん
リンクス:また伝説のベロブルグの雪男に会った
開拓者:また?
開拓者:前にも会ったことがあるの(/か)?
開拓者:
リンクス:うん
リンクス:たまに遭遇するんだけど、すぐに消えちゃうの
開拓者:ベロブルグの雪男?
開拓者:何それ?
開拓者:
リンクス:伝説の生き物
リンクス:たまに遭遇するんだけど、すぐに消えちゃうの
開拓者:!?なんか怖そうなんだけど
開拓者:リンクス、くれぐれも気を(つけて/つけるんだぞ)!
開拓者:
リンクス:大丈夫
リンクス:前にも遭遇したことがあるんだけど、すぐに消えちゃったの
リンクス:あ、待って
リンクス:あいつが来た
リンクス:あいつを撮ったよ
添付ファイル『紺色の雪男』送信済み
開拓者:うわ
開拓者:見るからにワイルド(/だな)!
リンクス:だよね
リンクス:伝説の生き物、撮るのに苦労したんだから
リンクス:姉ちゃんにも送ってあげようっと
リンクス:新しい曲のインスピレーションに繋がるかもしれないしね
開拓者:
リンクス:あ、ちょっと待って
リンクス:これ、あたしがまた雪原に来たってバレちゃわない?
リンクス:ヤバい
リンクス:姉ちゃんから電話かかってきた
開拓者:うわ
開拓者:サンポじゃん!
リンクス:……
リンクス:はあ
リンクス:兄ちゃんに送ってあげようっと
リンクス:兄ちゃんなら、ベロブルグの雪男かサンポか見分けがつくはずだから
開拓者:
リンクス:あ、ちょっと待って
リンクス:これ、あたしがまた雪原に来たってバレちゃわない?
リンクス:ヤバい
リンクス:兄ちゃんから電話かかってきた
リンクス:また後で
開拓者
リンクス:開拓者
リンクス:今度の交流会、参加する?
開拓者:交流会
開拓者:って何?
開拓者:
リンクス:『雪国冒険奇譚』のファン交流会
リンクス:もしかして知らなかった?
リンクス:じゃあ遊びにおいでよ。ペラのブースに来てくれれば会えるから
開拓者:まさか、それって噂の
開拓者:『雪国冒険奇譚』のファン交流会!?
開拓者:
リンクス:そう、それ
リンクス:その様子だと行くみたいだね
リンクス:ペラのブースに来てくれれば会えるから
開拓者:ペラも参加するの(/か)?
リンクス:もちろん、ペラは界隈で一番すごい作家なんだから
リンクス:まあ、みんなはペラの正体を知らないけど
開拓者:ブースって?
リンクス:ああ、好きな作家の作品が買える場所
リンクス:正規の続編は手に入らないからね……
開拓者:え、でも(私/俺)はファンじゃないんだけど
リンクス:えっ…読んだことないの?
リンクス:読めばきっと『奇譚』が好きになるよ
リンクス:本当に面白いから、うん
リンクス:とにかく、あたしが準備を手伝ってあげる……
リンクス:これまでの交流会で買ったものを整理して、いいと思った作品を貸してあげるね
リンクス:『奇譚』の魅力をたっぷり味わって…ふふふ…
ルカ
ルカ 返信がなけりゃ訓練してる! |
よお!
ルカ:よお!
ルカ:開拓者!
ルカ:オレだ!ルカだ!
ルカ:師匠からオマエもファイトクラブで戦ったって聞いてな
ルカ:もし夜空いてたら、オレの試合を見に来ないか?
開拓者:大丈夫、見に行ける
開拓者:
開拓者:忙しいから行けない
ルカ:じゃあ明日は?
ルカ:明後日でもいいぜ!
ルカ:オレは毎日試合してるからな!
開拓者:…時間があったら行く
ルカ:決まりだな!
ルカ:でも…最近の試合は少し変なんだよな……
ルカ:よく完全武装した流浪者や機兵に当たるんだ
ルカ:
ルカ:武器やミサイルを装備したヤツのことを、本当に格闘技の選手って呼べんのか?
開拓者:時代が変わったから、格闘技にも革新が必要なん(だよ/じゃないか)
ルカ:おお、それもそうだな!
ルカ:実はオレも、機械の腕からミサイルを発射できるようにしたいと思ってたんだ
ルカ:でも…そうすると、どんどん格闘技から離れていく気がして……
開拓者:武器を使って戦うなんて、純度が低すぎる
開拓者:格闘は肉体の力に頼るに限る!
ルカ:だよな!!!
ルカ:あ、でもオレの腕も鉄製だった……
ルカ:もう深く考えるのはやめとく
ルカ:どんな戦いだろうと、オレは絶対に勝つ!
開拓者:頑張れ!
開拓者:
ルカ:安心しろ、オマエは喝采を送る準備だけしとけばいい!
今まで見回りに出てたんだけどよ
ルカ:今まで見回りに出てたんだけどよ
ルカ:腹が減って死にそうだ!
ルカ:開拓者、夜食でも食いに行こうぜ!
ルカ:何か食いたいものとかあるか?
開拓者:「洞窟イモリの肉串」が食べたい
ルカ:おお、わかってるじゃねえか!
ルカ:
ルカ:今からオマエはオレのメシ友だ!
開拓者:「雑草サラダ」が食べたい
ルカ:???
ルカ:???
ルカ:本気で言ってんのか?
ルカ:
ルカ:そんなもの食うくらいなら、リングの上で10分殴られてたほうがマシだ!
ルカ:そうだ!オレ、いい屋台を知ってるぜ
ルカ:集合したら腹いっぱいになるまで食おう!
開拓者
ルカ:開拓者
ルカ:助けてくれ!
ルカ:オレはもう……
ルカ:燃え尽きた……
開拓者:試合に負けたの(/か)?
ルカ:それならどんなによかったか…
ルカ:ま、オレが負けるなんてありえねえけどな!
開拓者:お腹が空いたの(/か)?
ルカ:確かに腹いっぱいは食えなかった
ルカ:でも、問題はそこじゃねえ!
ルカ:実はモグラ党のメンバーに会って
ルカ:
ルカ:
ルカ:
開拓者:?
ルカ:さっきスマホを奪われたんだ
ルカ:待て
フレンド ルカ がオフラインになりました
開拓者:……
フレンド ルカ がオンラインになりました
開拓者:大丈夫(/か)?助けは必要(/か)?
開拓者:子供たちは元気(/か)?楽しく遊んでる(/か)?
ルカ:
ルカ:
ルカ:
開拓者:頑張れ…幸運を祈る……
寒鴉
寒鴉 夢占い中、邪魔すること勿れ。 |
時間ある?
寒鴉:時間ある?
寒鴉:あるいは、この二日間時間を取れる?
寒鴉:あるいは、この二日間で時間がなければ来週は時間ある?
寒鴉:あるいは、来週時間がなければ来月は時間ある?
開拓者:この二日間は忙しいかな
寒鴉:大丈夫、今度時間ができたら一緒に幻戯を観よう
開拓者:いつでも暇だ(よ/)
寒鴉:よかった。時間があるなら一緒に幻戯を観よう
開拓者:どうして急に幻戯に誘う(の/んだ)?
寒鴉:お姉ちゃんはもう傀儡の体だから、還陽の時間は限られてる。だから還陽してる間は、できるだけ面白いものを見せて、面白い遊びをして、美味しいものを食べさせてあげたい
寒鴉:最近、新しい幻戯が公開されたからお姉ちゃんと一緒に観に行きたいの。でも、仕事のせいで、私はいろいろなことに興味を持てなくなってしまった。自分が選んだ幻戯が面白いのかどうか確信できないの。お姉ちゃんの貴重な還陽の時間をつまらない幻戯で無駄にしたら、私は罪悪感で魔陰の身に堕ちてしまう気がする。だから、先に誰かと予習しておきたくて。あなたは見識も広いし、面白い幻戯を選べると思う
開拓者:構わないけど、興味は人それぞれだから(ね/な)。雪衣はどんな幻戯が好きな(の/んだ)?
寒鴉:お姉ちゃんはサスペンス、ミステリー、スパイ、ゾンビ、ホラーとか、刺激があるものが好きなの。でも、私はもうどれが本当の刺激なのか分からなくなってしまって…あなたも私みたいに毎日いろいろな魔陰の身の一人称記録の中に浸ってれば、どんな幻戯でも刺激を感じなくなると思う。だから、あなたには普通の人の目で刺激を判断してもらいたいの。
寒鴉:チケットを買ったらまた連絡する
なんだか変…
添付ファイル『海水』を送信できませんでした
添付ファイル『海水』を送信できませんでした
添付ファイル『海水』を送信できませんでした
寒鴉:なんだか変、どうして送信できないの?
寒鴉:まさか幽囚獄の電波が十王司の各所をブロックしてるとか?
寒鴉:はぁ、去年から修理を申請してるのに、まだ承認が下りないなんて
開拓者:何の添付ファイルを送ろうとした(の/んだ)?
寒鴉:私が書いた小説
寒鴉:お姉ちゃんは緊張するような小説が大好きで、刺激があればあるほどいいんだって。最近、読む本がなくなってきたらしいから、私が何か書いて、それを読んで気晴らししてもらおうと思って。ただ、私は一度も書いたことがないの
添付ファイル『海水』を送信できませんでした
寒鴉:添付ファイルが送れないから、直接貼り付ける。ちょっと長いけど、気にしないで
寒鴉:『海水』 寒鴉/著
寒鴉:判官は常に多くの痛みを伴う決断と共にある。その中でも、最も辛いのは裏切り者を見つけることだ。金、憎しみ、さらには刺激のために、最も親しい戦友から最も恐ろしい敵に変わってしまう者がいる。十王の名の下に、かつての友人を罰しなければならない時、その痛みは実に耐え難い。
寒鴉:私が向かっているのは、そのような心を痛める場所だ。すでに罠を仕掛けて、豊穣の民と結託した裏切り者をおびき寄せている。この「海水」というコードネームを持つ人物は、多くの機密情報を売り渡して、ファースナウト星区における連盟の布陣を全て暴露した。今、私と「海水」の長きに及んだ駆け引に幕が下りようとしている。
寒鴉:私は現場へ向かいながら、繰り返し考えていた――人情に厚い雲騎軍の新人、元気な大道芸人、天真爛漫な狐族の少女、寡黙で荒々しいナナシビト…果たして彼らの中の誰が「海水」なのか?真実が明らかになる瞬間、私はどのようにこの残酷な結末に向き合えばいいのか…
寒鴉:突然、弩の矢が私の心臓に突き刺さる。私は崩れ落ち、全身の力を振り絞って犯人の顔を見上げた――
開拓者:待って、ストップ
開拓者:本当に小説をまるごとメッセージで貼り付けようとしてるの(/か)!?
寒鴉:ごめん、まだ貼り付け終わってない
寒鴉:「『海水』があなただったなんて!」
寒鴉:終わり
寒鴉:これしか書いてないの。この後、どうやって物語を広げていけばいいのか分からなくて…だからあなたのアドバイスが欲しい
開拓者:よく書けてる。このまま書き続ければいいと思う
寒鴉:本気で言ってる?
寒鴉:私自身としてはあまり満足してないんだけど、あなたがそう言うなら、書き続ける自信が出てきた
開拓者:いまいちだ(ね/な)。脈絡も細部も分からないし、これでは確かに書き続けられない
寒鴉:私もそう思う。ストーリーが大雑把
寒鴉:はぁ…お姉ちゃんが好きな小説をもっと読んでみる。細部を一体どうやって描写すればいいのか、悟れるかもしれないし
開拓者:どうして物語の容疑者が(私/俺)たちな(の/んだ)?
寒鴉:お姉ちゃんから聞いたんだけど、よく知ってる人を参考にして、小説の登場人物にすると書きやすいんだって
寒鴉:思ったんだけど、あなたたちが本当にいい人だから、悪いことをする姿が想像できない。そう考えると、書けなくなるのも当然だと思う。普段捕まえてる犯人を参考にしたほうがよさそう。
寒鴉:それ以外に意見はある?
開拓者:一番重要な質問なんだけど、結局「海水」は誰な(の/んだ)?
寒鴉:まだ考えてない
寒鴉:まだ考えてないせいで、書き進められないのかも
寒鴉:貴重な意見ありがとう。もう少し考えて見る。完璧になったらまた送る
時々、インスピレーションが…
寒鴉:時々、インスピレーションが浮かぶの。理解してくれるか分からないけど、あなたならわかると思うから教える
寒鴉:幽囚獄で色々な魔陰の身の記憶を読むと、何日もかかることがある。でも、外の世界では、多くの人たちが「学舎の先生が休日の宿題をたくさん出して本当に疲れた」、「毎日遊びに行く時間が2時間しかない。本当に疲れた」って文句を言ってる
寒鴉:私は30分でも休む時間があれば、すごくありがたいことだと感じる
開拓者:年齢によって疲れの種類も違うし、限界も人それぞれだから
開拓者:確かに、ほとんどの人は幸せな環境にいることに気付いていない
寒鴉:はぁ、でも、よく考えてみると、そんな不満を言うのも当たり前だと思う。私にもそんな時期があったはずだから、理解できる
寒鴉:小さい頃、自分はきっと仕事に向いてないと思ったことをかすかに覚えてる。その時、お姉ちゃんが慰めてくれたんだけど、具体的なことは覚えてないの。もちろん、実際に働き始めてから、本当に仕事に向いてる人なんていないことに気付いた。そして、十王司のような場所では、仕事に向いてるかどうかは関係ないんだと思う。忘川酒を飲んだら、みんな同じだから。
寒鴉:でも、普段のストレスがそこまで溜まってしまうと、手遅れになるかもしれない。だから、時間がある時は、仕事終わりに杜氏茶荘で1杯やるのがいいんじゃないかな
寒鴉:もし時間があれば、あなたも来て
御空
御空 もう一度空に帰りたいわ… |
ここに来るのは久しぶりだわ
御空:ここに来るのは久しぶりだわ
御空:羅浮にまだこんな閑疎な場所があるなんて……
開拓者:どこにいる(の/んだ)?
開拓者:写真は?
御空:私は今、玉界門の上にいるのよ
開拓者:玉界門って登れるの(/か)?
開拓者:
御空:そうよ、若い頃はよくこうしてたわ
開拓者:じゃあどうやって下りる(の/んだ)?
開拓者:
御空:登れるなら、当然下りられるでしょう?
御空:昨日の公務をようやく処理し終えたから、少し休んでいたのよ
御空:写真を送りたかったけど、接続がよくないみたい
御空:受信も遅いし
フレンド 御空 がオフライン状態になりました
開拓者:今度自分で行ってみる(よ/)
開拓者:メッセージを受け取れないっていうのもいいかも(ね/な)、静かだから
フレンド 御空 がオンライン状態になりました
御空:はぁ
御空:やっぱりこうなるのね…もう戻らないと
開拓者:どうした(の/んだ)?
御空:機巧鳥が公文書を送って来たの。それに緊急会議が待っているから、天舶司に戻るわ
開拓者:……
開拓者:機巧鳥からは逃げられない(んだね/のか)
開拓者:機巧鳥は優秀だ(ね/な)!
開拓者:
開拓者:……
開拓者:機巧鳥からは逃げられない(んだね/のか)
開拓者:機巧鳥は優秀だ(ね/な)!
開拓者:
御空:まあ
御空:「カクウン運輸、なんでも配達!」だもの
開拓者:しょうがない(よね/な)
開拓者、一つ尋ねて…
御空:開拓者、一つ尋ねてもいいかしら?
御空:あなたは、自分がやっていることが好き?昔の夢は叶ったと思う?
開拓者:叶ったと思う。今を気に入ってる(よ/)
開拓者:叶ってない。でも、今のままでも悪くない(かな/)
開拓者:よく分からない(かも/)。昔の夢なんてもう覚えていないから
御空:実は、飛行士以外の仕事に就くなんて考えたこともなかったの
御空:父がこんな私を見たら、戦場から逃げた臆病者だと怒るでしょうね
開拓者:職場も戦場だ(よ/)、ここまで来るのも容易じゃなかったはず(/だろ)
開拓者:それは自分の選択だ(よ/)、自分が満足すればそれでいい(と思う/んじゃないか)
御空:そうね…私は父とは違う……
御空:子供に対して、私の期待はただ一つ……
御空:平凡でもいい。平穏に生きていければそれでいいの
開拓者:子供がいないから、そういうのはよく分からない……
御空:そうね。あなたにこういった話はまだ早かったわね
御空:まだ幼いから
開拓者:親としての気持ちは理解できるけど、子供の考えも聞いてみるべき(じゃない/だろ)?
御空:子供たちはまだ幼いのよ
御空:私みたいに経験しないと分からないこともある
御空:もうこんなに経ったのね……
開拓者、星槎を…
御空:開拓者、星槎を題材にしている幻戯を遊んだことはある?
御空:あなたのような若者なら気に入ると思うの
開拓者:聞いたことないけど、流行ってるの(/か)?
開拓者:色んなジャンルのものがあると聞いてるけど、おススメはある?
御空:競技や、経営、改造…かなり細分化されてるのよ。あなたはどの分野が好き?
開拓者:競技に興味がある
開拓者:御空みたいに星槎を操縦してアドレナリンが出まくる感じを体験したい
御空:なら『セイサコンバット』をお勧めするわ
御空:この作品は仙舟の険しい地形を表現しているし、天候機能も現実に近い作りをしているの。そして独特な飛行も行えるわ
御空:でも初心者には難しいかもしれないわね、酔うから
開拓者:経営に興味がある
開拓者:御空みたいに、天舶司や艦隊を管理、統率する感じを体験したい
御空:なら『天舶司舵取』をお勧めするわ
御空:あなたは飛行士や他の職員の配置、星槎の開発、更新、そして模擬戦争の戦略策定の責任を負うの
御空:でもこの幻戯の時間の流れは現実と同じだから、一局の模擬戦争で数年、長引くと数十年かかる場合もあるのよ……
開拓者:改造に興味がある
開拓者:自分の星槎を改造してみたい(な/んだ)。操縦はどうでもよくて、重要なのはユニークな外見だと思う
御空:なら『フォルツァ スカイライン』をお勧めするわ
御空:厳密に言えば、これも競技幻戯だけど、改造機能の自由度が高いから、人気な作品よ
御空:欠点と言えば…夢中になって依存してしまう以外は、ほとんど完璧ね
開拓者:じゃあ今度プレイしてみる!
開拓者:
桂乃芬
桂乃芬 トラブルを起こさない、トラブルを恐れない、バカなマネはしない |
ねえ、あたしのこと覚えてる?
桂乃芬:ねえ、あたしのこと覚えてる?
開拓者:もちろん、けいちゃん!
桂乃芬:ちょっと、どうしてあんたまで「けいちゃん」って呼ぶの?
開拓者:ごめん、最近は人に会うことが多くて…誰だっけ?
桂乃芬:ちょっと、傷つくんだけど!あたし、人に忘れられるようなキャラじゃないと思ってたのに
桂乃芬:エーテル戦線!星間決勝フェスティバル!桂乃芬!どう、思い出した?
開拓者:悪いけど、セールスは全部断ってる(んで/から)
桂乃芬:も~~
桂乃芬:なに滅茶苦茶なこと言ってるの
桂乃芬:エーテル戦線!星間決勝フェスティバル!桂乃芬!どう、思い出した?
桂乃芬:雨降って地固まるって言うじゃん。あたしたち、もう友達でしょ?
桂乃芬:聞いたことなかったけど、あんたの故郷ってどこなの?
開拓者:(私/俺)は星穹列車のナナシビトだ(よ/)
桂乃芬:ナナシビトでも出身地くらいあるでしょ…
桂乃芬:まあ、言いたくないなら言わなくてもいいけど。どうせみんな異郷の出身だから
開拓者:今は全世界が家(かな/だな)
桂乃芬:全世界が家だとしても、出身地くらいあるでしょ…
桂乃芬:まあ、言いたくないなら言わなくてもいいけど。どうせみんな異郷の出身だから
開拓者:実は自分がどこから来たのか覚えてないんだ(よね/)
桂乃芬:あ~…
桂乃芬:聞いちゃいけないこと聞いちゃったみたい、ごめんね
桂乃芬:はあ、あたしの故郷はとっくの昔にレギオンに破壊されちゃって、今も「故郷」って呼べるような場所はないんだよね
桂乃芬:じゃあ、あたしたちは2人とも仙舟に居候する殊俗の民ってことで
桂乃芬:仙舟の生活でわからない事とか困った事があったら、いつでもあたしに頼ってね
桂乃芬:あたしは基本的に金人巷にいるの。本業は大道芸人で、たまにライブ配信もしてるんだ
開拓者:(あんた/お前)も何か解決できない事とか、面倒な奴らに遭ったりしたら(私/俺)を頼っていいから(ね/な)
開拓者:(私/俺)は強いから
桂乃芬:うん!新しい友達は頼もしいなぁ!
桂乃芬:今度また一緒に遊ぼうね~えへへ、楽しみ!
ところで、仙舟の…
桂乃芬:ところで、仙舟の暮らしには慣れた?何か困ってることはない?
開拓者:大丈夫だよ。特に困っていることはないかな
桂乃芬:それならよかった。そう言ってもらえて安心したよ
開拓者:実は少し困ってることがある
桂乃芬:うーん、よく分かるよ。あたしも最初はそうだった
開拓者:気にしていない(よ/)。ここに長くいるつもりはないから
桂乃芬:そういう意味じゃなくて…
桂乃芬:長く住むつもりはなくても、あんたたちナナシビトはよく仙舟に来るでしょ?
桂乃芬:大したことじゃないの。急に思い出しただけ
桂乃芬:あたしが初めて仙舟に来たとき、まだ子どもだったんだ
桂乃芬:周りは知らない景色ばかりだし、まったく知らない世間や文化ばかりだった
桂乃芬:あの頃の恐怖や不安を思い出して、ふとあんたのことが気になったの
桂乃芬:あんたも同じような気持ちになってるんじゃないかと思って
開拓者:心配してくれてありがとう、けいちゃん。でも、もう慣れた(よ/)
桂乃芬:うん、そうみたいだね。あんたはあたしよりも大変な目に遭ってるし
開拓者:子どもの頃のけいちゃんは大変だったんだね。聞いてると胸が痛む(よ/)
桂乃芬:あたしのことはいいから!自分のことを心配して!忙しくても体には気を付けてね
桂乃芬:それから
桂乃芬:何か困ったことがあれば、あたしに言ってね~
桂乃芬:あたしに解決できなくても、雲騎軍や十王司、それにみんながいるでしょ
桂乃芬:エヘヘ
ねえ、いる?いる?いる?
桂乃芬:ねえ、いる?いる?いる?
桂乃芬:ライブ配信の件で意見を聞かせて!
開拓者:いるいるいる
開拓者:どんな意見が欲しい(の/んだ)?
桂乃芬:プレッシャーを感じないで
桂乃芬:視聴者としての考えを聞きたいの
開拓者:(あんた/お前)たちの業界のことはよく分からないから、力になれないかもしれない
桂乃芬:大丈夫。そういう外の人の視点がほしいの
桂乃芬:長いこと配信者を続けてると、視野が狭くなっちゃうから、外の人の助けが必要なんだ
桂乃芬:視野を広げないとね
桂乃芬:最近、「有料知識コンテンツ」が流行ってるでしょ。あたしも授業をしたいんだ。新しいコンテンツを開拓できるかな?
桂乃芬:でも、何の授業をすればいいのか分からなくて…困ってるの!
桂乃芬:羅浮で誰も教えることができないような、ネットユーザーがすごく学びたがってる授業がいいの
桂乃芬:まったくアイデアがないけど
開拓者:みんなに仙舟の文化を教えたら?
桂乃芬:あたしは仙舟の文化にかなり詳しいと思うけど、それでも殊俗の民だからね
桂乃芬:学宮では多くの先生たちも有料知識コンテンツを提供してるから、あたしには競争力がないと思う
桂乃芬:あっ、待って
桂乃芬:あたしにも競争力があるかも!あたしは殊俗の民だからね
桂乃芬:これが売りだよ!「異国の美少女が仙舟文化を語る」。いい感じ
開拓者:みんなに数来宝を教えるの(/か)?
桂乃芬:それじゃあ弟子が師匠を超えちゃうでしょ!
桂乃芬:あっ、分かった
桂乃芬:他の大道芸人が秘密にして教えないからこそ
桂乃芬:あたしがそのオンライン授業を開けばすごくニーズがあるんじゃないかな!
開拓者:素手で銃弾を掴む方法を教えるとかはどう?(私/俺)は教わりたい
桂乃芬:やめてよ!そんな危険でスリリングな雑技の配信は許可されないから
桂乃芬:あたしのプロフを見て
桂乃芬:本当にアカウントを凍結されるからだよ!
桂乃芬:でも、アイデアの方向性は悪くないと思う…みんなに雑技、手品、奇術みたいな基本的な技を教えれば、たくさんの人が学びたくなるはず
桂乃芬:アイデアが浮かんできた!ありがとう
桂乃芬:授業が始まったら、無料で何回か受けさせてあげる
素裳
素裳 本を読むと眠くなるって何の病気? |
開拓者
素裳:開拓者
素裳:ようやく連絡が取れたよ
素裳:あんた、天外から羅浮にやって来たんだよね?
素裳:聞いてほしいことがあるんだ
素裳:アタシ、今イラついてるの
開拓者:何にイラついてる(の/んだ)?
開拓者:言ってみな(よ/)
素裳:
素裳:羅浮雲騎軍に入隊してけっこう経つんだけど
素裳:毎日の見回り以外に何もやってないんだよ
素裳:アタシ、いつになったら立派な雲騎軍の兵士になれるんだろ?
開拓者:真面目に見回りをして、毎日の仕事をこなしてるだけでも十分に立派だ(よ/)!
素裳:そういうわけじゃ…伝説になるって、誰もが夢見ることでしょ
素裳:子供の頃は、いつも母さんに雲騎軍の英雄たちの話を聞かされてたの。だから、英雄を夢見ても当然でしょ
開拓者:平和もいいものだ(よ/)、それは見回りの成果だ(と思う/)
素裳:わかってるよ~
素裳:子供の頃、いつも母さんに雲騎軍の英雄たちの話を聞かされたんだ、だから英雄になる夢を見ても当然でしょ…
開拓者:人助けが好きなら、ナナシビトになろう!
開拓者:毎日終わらないほどの依頼がある(よ/ぞ)
素裳:
素裳:何それ、羨ましいなあ
素裳:アタシもナナシビトになりたい
素裳:どんな依頼?アタシにも見せてよ
添付ファイル『悪孽を根絶やしに』を送信しました
相手が添付ファイル『悪孽を根絶やしに』を受信しました
素裳:悪の後の字、どう読むの?
素裳:あ、検索したら見つかった
素裳:この依頼の名前、なんでこんなに凡人ぶってるの?
開拓者:文人ぶってる、だ(よ/)…
素裳:そうですか
素裳:あ、違う、そうだった
素裳:あんたって物知りだね
素裳:ナナシビトになるって難しいなあ!
素裳:
今日は恥ずかしかったよ
素裳:今日は恥ずかしかったよ
素裳:不夜侯に行って講談を聞こうと思ったんだけどさ、何が起きたと思う?
開拓者:何が起きた(の/んだ)?
開拓者:
素裳:学舎に通ってた頃の教師に会ったんだよ!
素裳:まさか先生も羅浮にいるなんて、本当に腐れ縁だよ……
素裳:
開拓者:昔の先生に会うなんて、いいことじゃない(/か)?
開拓者:なんで腐れ縁な(の/んだ)?
開拓者:
素裳:ああもう、あんたは知らないから!
素裳:学舎に行ってた頃、アタシ、教師に嫌われてたの
開拓者:学舎ってなに?教師って?
開拓者:(私/俺)は異星人だからよくわからない
開拓者:
素裳:まあ大丈夫だよ!アタシが知ってることもあんたより少ないかもしれないし
素裳:ちょっと待って。あんたたちの言い方を調べてみる
素裳:あ、あった
素裳:学舎は学校で、教師は先生だね
素裳:はぁ、本当に思い出したくないな。恥ずかしすぎる
開拓者:言ってみて(よ/)、(私/俺)も恥ずかしがってみたい
素裳:ほら、アタシは軍人の家系に生まれたでしょ。だから、小さい頃から母さんに武術を叩き込まれてたんだ
素裳:毎日朝早くから鍛錬して、その後じゃないと学舎に行けないの
素裳:でも疲れちゃって、授業が頭に入らないからいつも寝てたんだ
素裳:今日、あの教師ってば会った途端に、「おや!これはこれは。眠りのりっちゃんじゃないか!」って大声で声をかけてきたんだよ
素裳:そうしたら町中の人がアタシのほうを見て来て、本当に恥ずかしかったよ
素裳:
開拓者:それは確かに恥ずかしい(ね/な)
開拓者:
素裳:はぁ、もうあの人に出会いませんように……
開拓者
素裳:開拓者
素裳:彦卿って知ってる?
開拓者:名前は聞いたことある
素裳:彦卿は雲騎軍の麒麟児だよ
開拓者:彦卿とは何度か手合わせをした
素裳:え?あんたってば、雲騎軍の麒麟児と手合わせしたの!
素裳:なんだか信じられない……
開拓者:彦卿って誰……
開拓者:
素裳:あんたなら知ってるはずだよ
素裳:景元将軍の傍に控えてるあの子供のこと
開拓者:将軍の護衛?
素裳:そう、彦卿は雲騎軍の麒麟児なんだよ!
素裳:今日、練習してる彦卿を見たんだけど、動きが速くって目が追い付かなかったの。とんでもなかった!
素裳:まだまだ子供なのに!なんであんなにスゴいんだろう
開拓者:まさか彼こそが「剣胎武骨」なんじゃ
開拓者:生まれつき戦いの才能を持っていたんじゃない(/か)?
素裳:一理あるね!
開拓者:もしかしたら、景元将軍が直接指導してるのかも
素裳:恵まれた環境かあ
素裳:でも母さんも雲騎軍の兵士で、アタシも小さい頃から武術を叩き込まれてきたんだけど。どうしてアタシはそんなに強くなれないのかな…
素裳:考えてみれば、彦卿の剣術って母さんのと少し似てるなぁ
素裳:時間があったら彦卿に指導してもらおう
開拓者:(私/俺)も付き合う(よ/)!
素裳:やった!
青雀
青雀 仕事してもいいけど、牌の邪魔はしないでね |
ねぇねぇ、あなたは…
青雀:ねぇねぇ、あなたは予約した?あの新しい幻戯
青雀:戯友になろうよ
開拓者:戯友?
青雀:あ、一緒に帝垣美玉で遊んでる人はみんな戯友だよ
青雀:でも今言ってるのは狐族の交感幻戯『玉魂』のことで、これで遊んでる人も戯友って呼ぶんだ
開拓者:幻戯?
青雀:ああ、それは狐族が作った交感幻戯のことだよ。『玉魂』っていうの
青雀:帝垣美玉の幻戯だから、戯友なんだ
青雀:玉兆で遊べるから結構便利だよ
開拓者:わかった、スマホゲームのことだ(ね/)
青雀:スマホゲーム?何それ
青雀:まあとにかく、私も予約したし、無料だよ
青雀:これで仕事中も遊べるね
青雀:あなたもやろうよ、友達を呼んだりしながら
開拓者:やりたいけど
開拓者:帝垣美玉はやったことないから
開拓者:
青雀:簡単だって
青雀:時間あったら牌荘に来てよ、何局か打てばルールを理解できるだろうし
開拓者:仕事中でも帝垣美玉で遊ぶの(/か)?
開拓者:
青雀:仕事は疲れるんだよ
青雀:ホントに息抜きになるから。あなたも試してみればわかるはずだよ
開拓者:本当に?
青雀:嘘じゃないから
青雀:それに列車は人が多いでしょ、一局遊ぶ時に簡単に人を呼べそう
青雀:あなたが打ち方を覚えて教えれば、みんなで遊べるじゃない
青雀:後で招待コードを送るから
青雀:
今って暇?
青雀:今って暇?
開拓者:
青雀:うん
青雀:今日の仕事も楽だなぁ
青雀:お喋りしない?
フレンド 青雀 がオフラインになりました
開拓者:?
開拓者:なんでオフラインになってる(の/んだ)?
開拓者:退勤したの(/か)?
フレンド 青雀 がオンラインになりました
青雀:さっき誰かが私の後ろにいたの
青雀:分かるよね
開拓者:もし見つかったら
開拓者:もし見つかったら?
青雀:知らない
青雀:だって私は捕まらないから
青雀:すごいでしょ
開拓者:やっぱり真面目に仕事したほうがいいと思う
開拓者:サボりはリスクがある
青雀:サボらないと
青雀:一日の勤務が台無しになるじゃない
青雀:そんなのダメ
フレンド 青雀 がオフラインになりました
開拓者:……
フレンド 青雀 がオンラインになりました
青雀:来たよ
フレンド 青雀 がオフラインになりました
フレンド 青雀 がオンラインになりました
フレンド 青雀 がオフラインになりました
開拓者:……
開拓者:やっぱり真面目に仕事しよう!
あ、1つ頼み事があるんだけど
青雀:あ、1つ頼み事があるんだけど
青雀:午後にシエン先生の講談を聞いたんだけど、最高潮のところで終わっちゃったんだ。ウズウズしてしょうがないよ
青雀:で、明日続きを語るみたいなんだけど、朝の部なんだ
青雀:退勤してからじゃ間に合うかわからないの
青雀:間に合わなかったら、私の代わりに聞いてきてくれない?
開拓者:いいよ——
開拓者:
開拓者:でも今日の分は聞いてないから、明日聞けるかな?
開拓者:明日は用事がある(の/んだ)
開拓者:
開拓者:それに今日の分は聞いてないし、途中からだと何を言ってるのかわからない(でしょ/だろ)
青雀:あ、今日はね、あの遊雲天君の話で、彼は列車を存在させているって聞いたよ
青雀:列車は仙舟みたいに星間旅行ができて
開拓者:なんだか、聞いたことあるような……
青雀:でしょ
青雀:だから頼みたいの
青雀:今日はかの存在がじゃりーろっていう惑星に行った時の話で
青雀:とんでもない陰謀に巻き込まれて、超巨大金人と喧嘩したところで終わったの
青雀:その後の話はネタバレしないで、明日に先生のバージョンを教えて
開拓者:じゃりーろはどこにある(の/んだ)?
開拓者:超巨大金人って(なに/なんなんだ)?
青雀:……
青雀:知らなかったの?
青雀:しょうがないね、明日はやっぱり自分で聞きに行かなくちゃ
開拓者:今度、(私/俺)の物語を聞かせてあげる
青雀:やった!!!
青雀:
雪衣
雪衣 棺閉鎖中。立ち入り禁止。 |
今少し話せますか?
雪衣:今少し話せますか?
開拓者:大丈夫だけど、どんな話がしたい(の/んだ)?
雪衣:時間はあるようですね、よかった
開拓者:普段はあまり話さないのかと思ってた
雪衣:普段の私は確かにクールと言えるかもしれませんが
雪衣:話くらいはします
雪衣:ちょうど任務が終わったところなのですが、少し気になることがあったので、あなたに聞きたいと思いまして
雪衣:十王司に、ネット上で「魔陰の身に堕ちた」と繰り返し投稿している人物がいる、というメッセージが届いたんです
雪衣:その投稿の数があまりにも多いので
雪衣:十王司は救難信号の可能性が高いと判断しました
雪衣:そのため、私が調査に向かったのですが……
開拓者:まさか本当に魔陰の身に堕ちてたの(/か)?
雪衣:いいえ
雪衣:魔陰の身の兆候すらありませんでした
開拓者:ネット上で適当なこと言ってるだけだと思う
雪衣:口から出まかせを言う人をたくさん見てきたようですね
雪衣:彼は魔陰の身に堕ちていないどころか、その兆候すらありませんでした
雪衣:魔陰の身に堕ちていないことが確認できたので、私も少し暇な時間ができたというわけです
雪衣:それで、あなたに聞きたいのですが…彼はどうして自分が魔陰の身に堕ちたなどと言いふらしているのだと思いますか?私には理解できません
開拓者:魔陰の身に堕ちたって言えば、やりたい放題できるからじゃないかな
開拓者:「俺を怒らせるんじゃないぞ、何しろ魔陰の身に堕ちてるんだからな」みたいな
雪衣:なるほど、理解しました
雪衣:つまり自分の言動に責任を持ちたくないのですね
開拓者:ネガティブな冗談を言いたいだけ(じゃない?/だろ。)(私/俺)も似たような人見たことある
開拓者:「ありがとう。魔陰の身に堕ちるところだったけど、見てたら治った」みたいな
雪衣:それを面白いと思う人がいるのですか?
雪衣:私にはユーモアのセンスが足りないようですね
雪衣:ですが、私にとって「魔陰の身」は冗談で済ませられる言葉ではありません
雪衣:ありがとうございます。あなたと話したことで多くを学べました
開拓者、あなたに…
雪衣:開拓者、あなたに助言を貰いたいことがあるのですが……
開拓者:いいけど、どんな助言を求めてる(の/んだ)?
雪衣:ありがとうございます
開拓者:あんまり自信はないけど、あくまで参考にするくらいなら……
雪衣:それで十分です
雪衣:私の妹の寒鴉は知っているでしょう。あの子は生活が不規則で、いつも仕事に追われています
雪衣:そんな彼女に何か贈り物をしてあげたいのです
雪衣:ですが私は贈り物を選ぶのが得意ではないので…そこで、あなたに助言を貰おうと思いまして
開拓者:寒鴉は美人だから、きれいな服とか美容用品をプレゼントすれば、少なくとも外れることはないと思う
雪衣:彼女は確かに美人です
雪衣:ただ残念ながら、私はそういう贈り物を選ぶのが得意ではありません
開拓者:具体的な贈り物は必要ないこともある。ただ「ありがとう」って言えば十分じゃない(かな/か?)
雪衣:それなら何度も言いました
雪衣:それでは足りないのです
開拓者:贈り物は相手の好みに合わせないと。寒鴉は普段何が好きな(の/んだ)?
雪衣:彼女が好きなのは…小説を書くことですね
雪衣:ですが、文房具も本も不足していません
雪衣:普通の贈り物なら、きっと受け取った後傍に置いておくだけになるでしょう
雪衣:そういう妹に対して、もっと適した贈り物はないでしょうか?
開拓者:ちょっと抽象的かもしれないけど、寒鴉に必要なのは「時間」だと思う
開拓者:ちょっと抽象的かもしれないけど、寒鴉に必要なのは「一緒にいてくれる人」だと思う
開拓者:雪衣が彼女と買い物したり、幻戯を見に行ったりして、一緒に過ごすことが贈り物になると思う
雪衣:そんな贈り物もあるのですね…
雪衣:あの子に聞いてみます
雪衣:ありがとうございます、開拓者
雪衣:フォフォの言う通り、やっぱりこの世の人に聞いたほうがよさそうですね
雪衣:間違えました
雪衣:生活が不規則な人です
雪衣:また今度話しましょう
|ω・´)
雪衣:|ω・´)
雪衣:|ー`)
雪衣:|-`)
雪衣:|
開拓者:雪衣、どうした(の/)?何かあったの(/か)?
雪衣:何でもありません
開拓者:拾った玉兆を持ち主に返して(あげて/やってくれ)。持ち主は十王司の判官雪衣だ(よ/)
雪衣:これは私の玉兆です
開拓者:(;゚д゚)逃げ(ないで/るな)!
雪衣:逃げていません
雪衣:顔文字のテストをしているんです
雪衣:フォフォに普段の私は無表情だと言われました
雪衣:普段のテキストチャットでも真面目に見えるとかで
雪衣:顔文字を試したほうがいいと言われまして
雪衣:(´_っ`)
雪衣:どうでしょうか?
開拓者:正直ちょっと違和感ある…これは(私/俺)の知ってる雪衣じゃない
雪衣:はあ……
雪衣:私としては、そこまで違いはないと思うのですが
開拓者:(私/俺)に聞く前に、雪衣は自分でどう思ってる(の/んだ)?
雪衣:はあ……
雪衣:私としては、そこまで違いはないと思います
開拓者:じゃあアドバイスしたフォフォはなんて言ってる(の/んだ)?
雪衣:他の人には送らないようにと言っていますね
雪衣:私はあまり変わらないような気がしますが
雪衣:(゚3゚)
開拓者:ちょっと変な感じはするけど、このまま使い続けてもいいと思う
雪衣:(´ー`)
開拓者:もう顔文字は使わないほうがいい(よ/)、めちゃくちゃ不自然だから
雪衣:(`ー´)
雪衣:面白そうなものを見つけてコピーしているだけなので、正直意味はよくわかりません
雪衣:これからは使わないようにします
雪衣:コピーするのも面倒ですから
雪衣:(゚ω゚)
丹恒
丹恒 アーカイブに関することは俺に聞け |
アーカイブで昔の…
丹恒:アーカイブで昔の列車の通信ログを見つけたんだが、その中に「寒いギャグ」というカテゴリーがあった
丹恒:俺には理解できないが、直感的に開拓者なら理解できると思ったんだ
開拓者:(私/俺)って、丹恒の目にはそんなふうに映ってるの(/か)?
丹恒:ああ
開拓者:(私/俺)にも理解できない
丹恒:まだログを見ていないだろう……
丹恒:ログの内容はこうだ
丹恒:「姫子と交代で見張りをすることになったが、ずっと寝言を言っておった」――パム
丹恒:もう1つログが残されている。入力されたのは、このログの1時間後だ
丹恒:「パムと交代で見張りをしているけど、もう1時間も寝言を言っているわ」――姫子
丹恒:開拓者、どう思う?
開拓者:……
丹恒:なるほど、今のカテゴリーのままでよさそうだ
開拓者:ギャグじゃなくてホラーじゃん……
丹恒:そうなのか?俺には理解できなかったが…別のカテゴリーに分けたほうがいいかもしれないな
丹恒:ログはここで終わっている。姫子さんとパムにも確認してみたが、2人とも何も覚えていないと言っていた
丹恒:「寝言を言っていたのは、いったい誰なのか」――アーカイブの他の項目の中から証拠が見つかることを祈るしかなさそうだ
開拓者:アーカイブは万能だと思いたい
開拓者:
開拓者、昨日の夜中…
丹恒:開拓者、昨日の夜中に資料室のドアをノックしたのはお前か?
開拓者:ごめん!
開拓者:もしかして寝てた?
開拓者:起こしちゃった(/か)?
開拓者:ごめん!
開拓者:部屋の中から物音がしたから……
丹恒:昨日はアーカイブの項目にラベルをつけていたんだが、急に部屋のブレーカーが落ちて、誤って本棚を蹴ってしまったんだ
丹恒:様子を見るために部屋の外に出た時には、すでにお前の姿はなかった
開拓者:なるほど、夜更かしはほどほどに(ね/な)
丹恒:お前もな
開拓者:なるほど、丹恒に何もなくてよかった
丹恒:ああ、俺は大丈夫だ
丹恒:時間があればアーカイブを見にくるといい。前に知りたいと言っていた「星核」と「星神」の項目は、すでにラベリングを済ませてある
今日は列車に戻れないかもしれない
丹恒:今日は列車に戻れないかもしれない
開拓者:どうした(の/)!?
開拓者:どこで寝るつもり(/だ)?
丹恒:見たことのない生物を観察しているんだ
丹恒:アーカイブに必要なデータを集め終わるのは、恐らく明日の朝になるだろう
丹恒:どうした、もしかして興味があるのか?
開拓者:正直に言うと、ない
丹恒:そうだろうと思った
開拓者:少し興味ある、本当だ(よ/)
丹恒:大丈夫だ、無理はしなくていい
丹恒:この生物たちは警戒心が強く、観察を続けるのが難しい。少しでも気配を感じると、すぐに逃げてしまう
丹恒:観察場所の変更を検討しているんだが……
開拓者:木の上は?
丹恒:木の葉でカモフラージュするのか、悪くない方法だな
開拓者:今から行っても間に合うかな?
開拓者:
丹恒:どうしたんだ?急に興味が湧いたのか?
開拓者:木の上にいる丹恒を観察しようと思って
開拓者:水の中は?
丹恒:水の中に隠れるのか、悪くない方法だな
開拓者:今から行っても間に合うかな?
開拓者:
丹恒:どうしたんだ?急に興味が湧いたのか?
開拓者:水の中にいる丹恒を観察しようと思って
開拓者:
丹恒:……
丹恒:好きにしろ
三月なのか
三月なのか 今日も三月なのか~ |
いる?
三月なのか:
三月なのか:いる?
開拓者:合成マシンが爆発した?
三月なのか:…そんなわけないじゃん
三月なのか:ただの「不味いチャーハン」だよ。爆発なんてしないってば
開拓者:部屋のドアが開かなくなった?
三月なのか:…違うよ
三月なのか:もし本当にそんなことが起きたら、『星穹列車七不思議』を書き始めないと
開拓者:パムが見つからないの(/か)?
三月なのか:…そんなわけないじゃん
三月なのか:車掌さんが見つからない列車って怖すぎる…想像もしたくない!
三月なのか:ていうか、なんでそんな反応するの ヽ(`Д´#)ノ
三月なのか:ウチはアンタが何をやってるのか聞きたかっただけなんだけど!
開拓者:花萼の周回!
三月なのか:そうなんだ…調子は?いい感じ?
三月なのか:信用ポイント?それとも光円錐のほう?
三月なのか:開拓者は本当に頑張るね~
三月なのか:ウチの力は必要?
開拓者:もちろん!
三月なのか:オッケー、今から行くね!
開拓者:依頼をこなしてる!
三月なのか:わお…働き者だね…
三月なのか:開拓者ってば、もう一人前のナナシビトじゃん
三月なのか:もし面白そうな依頼があったら、ウチのことも呼んでね!
開拓者:もちろん!
三月なのか:やった、忘れないでよ!
開拓者:その…何もしてない!
三月なのか:はあ…そんなに暇なんだ
三月なのか:そんなに暇なのに、どうして列車に戻らないの?
三月なのか:ウチとおしゃべりしようよ~
開拓者:(いいよ/いいぞ)
三月なのか:やった、忘れないでね!
開拓者
三月なのか:開拓者
三月なのか:新しいスタンプをゲットしたんだ~
三月なのか:
三月なのか:ウチに似てない?
開拓者:なの本人(じゃん/だ)
開拓者:でも、こっちのほうが似てると思う
開拓者:似てない
開拓者:こっちのほうが似てると思う
三月なのか:?
開拓者:
三月なのか:wwwwww
三月なのか:それってウチが可愛いってこと?
三月なのか:
開拓者:
三月なのか:いやいやいや
三月なのか:ウチ、そんなふうに見えてるわけ?
三月なのか:
開拓者:
三月なのか:ちょっと
三月なのか:ウチ、そんなんじゃないから!
三月なのか:
見て!
三月なのか:見て!
開拓者:いい感じだ(ね/な)
開拓者:あんまりよくない(ね/な)
三月なのか:…まだ何も送ってないんだけど!
三月なのか:
三月なのか:車両を撮ってみたんだ、どう?
三月なのか:何かアドバイスはある?
開拓者:もう少し絞りを小さくして、できれば露光時間も手動で調整したほうがいいかも
三月なのか:
三月なのか:カメラの買い替え時かも
三月なのか:開拓者って、そんなにカメラに詳しかったんだ!
開拓者:特に言うことはない
三月なのか:ほんと?実はウチもそう思ってたんだよね!
三月なのか:でも、あえて悪い点をあげるとすれば………
三月なのか:ウチが写ってないことかな!
三月なのか:よし、アンタに決めた!
開拓者:?
三月なのか:開拓者、ウチの専属カメラマンになって!
ログインメッセージ(★5)
Dr.レイシオ
Dr.レイシオ 「急がなくていい」 |
最近また第一真理大学の…
Dr.レイシオ:最近また第一真理大学の新入生募集が始まった。進学して研鑽を積むつもりはないか?
開拓者:えっ?突然だ(ね/な)
Dr.レイシオ:星間旅行にも豊富な知識は必要だ。そうでなければ危険を乗り越えられない
Dr.レイシオ:君は何が好きなんだ?数学、物理、哲学……
開拓者:数学が好き(/だな)
Dr.レイシオ:ある話を思い出した
Dr.レイシオ:ある時、熱気球に乗った物理学者とエンジニアが峡谷で方角を見失ったんだ
Dr.レイシオ:彼らは大声で「おい――我々はどこにいるんだ?」と叫んだ
Dr.レイシオ:15分ほど経った時、彼らは誰かが「おい、君たちは熱気球の中にいるぞ!」と答えたのが聞こえた
Dr.レイシオ:物理学者は、その「誰か」は数学者に違いないと言った
Dr.レイシオ:「彼は長い時間をかけて、完全に正確な答えを導き出したが、その答えは全く役に立たなかったからだ」
Dr.レイシオ:正直、数学は難しい学問だ。多くの人は、一生かかっても数学の意義を理解できないかもしれない
開拓者:寒いジョークだ(ね/な)
開拓者:物理学が好き(/だな)
Dr.レイシオ:今や物理学の学術誌の発刊スピードは光の速さを超えている
Dr.レイシオ:だが相対性理論には反していない。なぜなら、それらは何の情報も伝えていないからだ
Dr.レイシオ:また、研究の道に進んだ場合、1年のうち少なくとも5分の4は進展が遅く、5分の1はまったく進展がない可能性が高い
開拓者:なんか怖い(/な)
開拓者:哲学が好き(/だな)
Dr.レイシオ:哲学と科学の違いはわかるか?
Dr.レイシオ:科学的問題を解決するには、紙、ペン、消しゴムが必要だ
Dr.レイシオ:哲学的問題を解決するには、紙とペンだけあればいい
Dr.レイシオ:哲学には明確な正誤の基準が欠けている
Dr.レイシオ:初学者には、この学問の研究は進めない
開拓者:わかった
Dr.レイシオ:君には考える時間が必要そうだな
Dr.レイシオ:専門的な長所だけを語り、その困難について正直に話さない者には注意したほうがいい
Dr.レイシオ:僕は熱心な学生を数多く見てきたが、彼らも最後は挫折と失望を抱えて去っていった
Dr.レイシオ:だから、どんな学業の選択だろうと慎重になるべきだ
Dr.レイシオ:聞きたくない言葉かもしれないが、誰もが学術に向いているわけではないからな
開拓者:よく考えてみる
開拓者:聞きたくない言葉だってわかってるんだ
Dr.レイシオ:ああ、よく考えたうえで返事をしてくれ。必要があれば、僕が推薦状を書こう
3ヶ月ずっと…
Dr.レイシオ:3ヶ月ずっと設計作業を続けていたら、さすがに少し疲れてきた
Dr.レイシオ:開拓者、僕の脳を刺激するお題を出してくれ
開拓者:そんなリクエストしてくる人初めて見た…
Dr.レイシオ:おかしいか?
Dr.レイシオ:まさか君は普段そうやって休まないのか?
開拓者:列車の武器を1つ設計して(/くれ)
添付ファイル『[04-59] 考える人計画』を送信しました
Dr.レイシオ:持っていくといい、以前設計した対天体用武器だ。列車にちょうどいいだろう
Dr.レイシオ:君たちは銀河を旅しているから、高出力の武器が必要になるはずだ
開拓者:武器はどこ(/にあるんだ?)
Dr.レイシオ:武器は列車だ
Dr.レイシオ:列車は車両ユニットの集合体と考えることができる。一部を軽くて頑丈な素材に置き換えれば、内部構造を損なわずに列車自体を巨大な武器に改造することが可能だ
Dr.レイシオ:図面では人型攻撃兵器に変形する可能性も示している。君たちは移動することなく操縦して戦いに臨めるぞ
開拓者:(あんた/お前)の言う素材はどこにある(の/んだ)?
Dr.レイシオ:学会内に関連素材の開発研究を主導している奴がいる。5琥珀紀以内には成果が出る予定だ
Dr.レイシオ:どうする?手を組むか?
開拓者:列車を外部エネルギーに依存しない永久機関にするにはどうすればいい?
Dr.レイシオ:いいテーマだ。少し考えてみる……
開拓者:適当に言っただけなんだけど…
Dr.レイシオ:ちょうどいい、エネルギー問題は僕の古い友人なんだ
Dr.レイシオ:列車を永久機関に近いレベルまで持っていく自信はある
添付ファイル『[02-17] ヒロイック・カプレット計画』を送信しました
Dr.レイシオ:違う
開拓者:どうかした(/のか)?
Dr.レイシオ:列車に関する学会の全資料を検索して、その構造とエネルギーの消費状況を調べたんだ
Dr.レイシオ:それによると、列車が再出発してからというもの、燃料追加の記録が極めて不規則になっている。だが、それでも列車はずっと跳躍を続けてきた
Dr.レイシオ:ある意味で、列車はすでに永久機関だ
Dr.レイシオ:そこまで列車を長く走らせることができるとは、一体どんなエネルギーなんだ…?
Dr.レイシオ:いつかこの手で分解してみよう
開拓者:車掌のパムに聞かれないように(ね/な)。怒ったパムはめちゃくちゃ怖いから
Dr.レイシオ:秘密はその車掌にあるのかもしれないな…
Dr.レイシオ:いつの日か、その秘密を解き明かしてみせる
開拓者:そのアイデア、全部車掌に伝えておく(ね/)
Dr.レイシオ:君からの連絡を待っている
【ロゼッタ-ローゼンタール杯】…
Dr.レイシオ:【ロゼッタ-ローゼンタール杯】にエントリーするをクリックしてください。お会いできることを楽しみにしています
添付ファイル『第1ラウンドディベート論題発表』を送信しました
Dr.レイシオ:開拓者、学会内で開催されているディベート大会の論題を送った。テーマは『科学技術は中立か否か』だ
Dr.レイシオ:ただ転送しただけだから、くれぐれも誤解しないように
Dr.レイシオ:ディベートの論題は初級で、初心者にはもってこいだ
開拓者:(私/俺)は弁が立つ(よ/ぞ)
Dr.レイシオ:そうは思えないが?
Dr.レイシオ:言語の芸術には終わりなどない
開拓者:でも(私/俺)には全然わからない
Dr.レイシオ:なら、なおさら学ぶべきだ
開拓者:悪いけど、人と交流するのはちょっと…
Dr.レイシオ:君は自分に対する認識が足りていないようだ
Dr.レイシオ:参加するかどうかは重要ではない
Dr.レイシオ:だが…君の認識において、ディベートとはどういう活動だと思っているんだ?
開拓者:ディベートは相手と議論して戦うこと(でしょ/だろ)
開拓者:ディベートは頑張って相手を怒らせること(でしょ/だろ)
開拓者:ディベートはお互いに遠回しに意見を伝えること(でしょ/だろ)
Dr.レイシオ:ふむ…この論題を例に説明しよう
Dr.レイシオ:君はどちらを選ぶ?
開拓者:技術は中立だと思う
Dr.レイシオ:ならば僕は反対を選ぼう。君が先に発言してくれ
開拓者:技術は諸刃の剣で、善にも悪にも使える
Dr.レイシオ:原始博士の先祖返りの実験について聞いたことはあるか?
Dr.レイシオ:実験対象のストレス反応を誘発するため、彼は生命体を苦しめ、相手に苦痛を与える技術を開発した
Dr.レイシオ:そんな技術は褒められるものではない
開拓者:技術は中立じゃない
Dr.レイシオ:ならば僕は肯定を選ぼう。君が先に発言してくれ
開拓者:たとえば寿命を延ばす技術みたいに、それ自体が善と呼べるものがある
Dr.レイシオ:先進的な医療技術は確かに多くの人を救ってきたが、治療と寿命の延長はイコールではない
Dr.レイシオ:君たちは仙舟同盟に行ったことがあるだろう?長生の代償については、僕よりもよく知っているはずだと思うが
Dr.レイシオ:僕の話は以上だ
Dr.レイシオ:ほら、これで僕の意見が証明された
開拓者:まだ一言も話してない!
Dr.レイシオ:ほとんどの場合、発言の速度が速いということは、頭の回転が速いということを意味する
Dr.レイシオ:しかし、何も考えずに話している可能性もないわけじゃない
開拓者:そんなのデタラメだ(よ/)
Dr.レイシオ:それを言うなら君の負けだ
Dr.レイシオ:だが、君は正しい
Dr.レイシオ:だから結論は明白で、僕たちはどちらも相手を納得させることはできない
Dr.レイシオ:これでわかったか?真理というのは、こうして議論すればするほど明らかになることもあれば、そうではないこともあるんだ
Dr.レイシオ:ほとんどのディベートはただの言葉遊びにすぎない
Dr.レイシオ:それと…これは意図したわけではないが、僕は言語レベルを超えたディベートに招待されて参加したことがある
開拓者:言語レベルを超えたディベート?
Dr.レイシオ:健康な肉体はいつどんな時でも役に立つ。開拓者、このことを覚えておくように
アベンチュリン
アベンチュリン ガチャ回し代行サービスを長期的に請け負ってま~す |
やあ、星核(ちゃん/くん)
アベンチュリン:やあ、星核(ちゃん/くん)
開拓者:なんで(あんた/お前)が!?
開拓者:まだ生きてたの(/か)?
アベンチュリン:残念だけど、君からの返事は見られないんだ
アベンチュリン:これは、時間を予約して送っているメッセージだからね
アベンチュリン:このメッセージが届くころ、僕たちの間の争いは結果が出ているはずだ
アベンチュリン:もしすべてがうまくいけば、また会えるかもしれない
アベンチュリン:でも、どうなんだろうね。僕にだってうまくいかない時がある
アベンチュリン:先にさよならを言っておくよ、マイフレンド。君に感謝と最高の敬意を捧げる
アベンチュリン:楽しい旅を
開拓者:また会えるといい(ね/な)
開拓者:(あんた/お前)が戻ってきたら、決着をつけ(よう/るぞ)
開拓者:もう戻って(こないで/くるな)
メッセージの送信に失敗しました
ユーザーが圏外のため、メッセージを送信できません。しばらくしてから、再度お試しください
ごめん、今メッセージ見た
アベンチュリン:ごめん、今メッセージ見た
アベンチュリン:ピノコニーでの任務が終わったから、これからは堂々とスマホを使える
アベンチュリン:まるで牢屋に入ってたみたいだ
開拓者:無事で何より(/だ)
アベンチュリン:ハハハ、君は本当に優しいね
開拓者:どこに行ってた(の/んだ)?
アベンチュリン:それは…話せば長くなるから、また今度にしよう
開拓者:安らかに寝てろ、夢の中でじっとしといてくれ
アベンチュリン:アハハ、それでこそ君って感じだね
アベンチュリン:今ちょうど暇してたんだ。感覚が鈍らないように、簡単なサイコロゲームに付き合ってくれないか?
アベンチュリン:もし僕より大きな目を出せたら、フィルムランドの事件の後日談を教えてあげるからさ
開拓者:オーケー、始めよう
アベンチュリン:じゃあ始めるよ
「アベンチュリン」はサイコロを振りました。出目は3です。
アベンチュリン:君の番だ、勝機は十分にある
開拓者:どうでもいい
「開拓者」はサイコロを振りました。出目は2です。
アベンチュリン:もう1回やってみるかい?ルールにも「やり直し禁止」とは書かれてないし
開拓者:じゃあもう1回
「開拓者」はサイコロを振りました。出目は6です。
開拓者:どう?
アベンチュリン:運がいいね
開拓者:大きいの来い!
「開拓者」はサイコロを振りました。出目は4です。
開拓者:(あんた/お前)より大きい目出た(ね/な)
アベンチュリン:あの使令の一太刀を浴びた後、僕は今までに見たことのないほど広い川に足を踏み入れたんだ
アベンチュリン:自分の命の終わりに辿り着いたんだと思った
アベンチュリン:でも…この通り、嬉しいことに僕はまだ生きてる
「アベンチュリン」はサイコロを振りました。出目は1です。
アベンチュリン:君の番だよ
開拓者:まずまずの運みたいだ(ね/な)
「開拓者」はサイコロを振りました。出目は5です。
開拓者:これで負けることはない(でしょ/だろ)!
「開拓者」はサイコロを振りました。出目は6です。
開拓者:それで?
アベンチュリン:君たちがピノコニーの水面下の秘密に触れた時、僕も原初の夢境に落ちたんだ。「存護」の基石が「虚無」の浸透を防いでくれたけど、そのせいで基石は完全に砕け散ってしまった
アベンチュリン:でも…幸運にも純美の騎士に出会ったんだ。彼の助けを借りて、何とか生き延びることができたんだよ
「アベンチュリン」はサイコロを振りました。出目は1です。
アベンチュリン:君の番だ、順番は守らないとね
開拓者:勝つのが早すぎる(/だろ)
「開拓者」はサイコロを振りました。出目は2です。
アベンチュリン:君は本当に運がいい
開拓者:それからどうなった(の/んだ)?
「開拓者」はサイコロを振りました。出目は6です。
アベンチュリン:今日の君は運がいいね、マイフレンド
アベンチュリン:それから…君たちのおかげですべての真実が明らかになった。トパーズとジェイドがピノコニーの仕事を引き継いで、僕は休日を楽しむことにしたんだ
アベンチュリン:はあ、ここ数日、毎日違う悪夢にうなされて、目が覚めると汗びっしょりになっててね……
アベンチュリン:カンパニーが混沌医師を手配して精密検査を受けさせてくれたおかげで、少しマシにはなったけど
アベンチュリン:大体こんなところかな。僕に全部話させるなんて、君は本当に運がいい
開拓者:わざと負けたことくらいわかってる。(あんた/お前)がこんなに運が悪いはずないから(ね/な)
開拓者:負けるのが楽しいん(でしょ/だろ)?また騙された
アベンチュリン:夢境は華やかだけど、「友達」は少ないからね。自分で何とかするしかないだろ?
アベンチュリン:耐え難い時間を潰すのに付き合ってくれてありがとう。君の迷惑になってないといいんだけど
開拓者:やっぱりやめとく
アベンチュリン:おや、それは残念。君なら気に入ってくれると思ったんだけど
アベンチュリン:まあいっか、そこまで重要なことでもないしね
アベンチュリン:じゃあ、僕は別の場所に楽しみを探しにいくよ。またね
マイフレンド、調子はどうだい?
アベンチュリン:マイフレンド、調子はどうだい?
アベンチュリン:ピノコニーに新しく「コズミックスターズ」っていうショップができたから、今軽く見てるとこなんだ
アベンチュリン:ここ、面白いものがたくさんあるよ
開拓者:急にどうした(の/)?(私/俺)に何か買ってくれる(とか/のか)?
アベンチュリン:君の気に入るものがあるかどうか、先に見てみようか
アベンチュリン:コズミックスターズは全宇宙の至宝が揃っていてね、どれもトップデザイナーが手掛けたものなんだ
アベンチュリン:すごいのは素材からよく考えられていて、品質がずば抜けている点かな…見てくれだけの贅沢品とは訳が違うんだ
アベンチュリン:たとえばこの「ホライズン」シリーズのパジャマは素材がとても軽くて、冬は暖かくて夏は涼しくて、とても快適なんだ
アベンチュリン:これを着て寝れば、旅の疲れも取れるだろうね
アベンチュリン:次に、この「ナイトダイヤ」シリーズの手袋…これはデザインの巨匠、梵珍の遺作なんだ。全部手作業で縫製してるから、その販売数は全銀河でたったの90組!パーティーなんかの特別な場にはぴったりだと思わないかい?
アベンチュリン:もちろん、長旅にもうってつけだ。見た目がいいから、多くの人の目を引くはずさ
アベンチュリン:それから、この「ノーマンズフライト」シリーズのウィンドブレーカーは永遠の定番だよね!
アベンチュリン:これを着て断崖に立ち、宇宙嵐が裾をパタパタとはためかせる…あの映画のシーンのおかげで、「ノーマンズフライト」は当時のナナシビトとその信奉者たちのお気に入りになったんだ
アベンチュリン:さて、君はどれがいい?
アベンチュリン:今から会計するところだから、一緒に買ってあげるよ
開拓者:じゃあ1つ選ぶ……
開拓者:そしたら「ホライズン」シリーズのパジャマがいいな
アベンチュリン:買ったよ
アベンチュリン:君のところに送ってもらうから
アベンチュリン:宇宙の長い夜で、毎晩いい夢を見てね
開拓者:そしたら「ナイトダイヤ」シリーズの手袋にしようかな
アベンチュリン:買ったよ
アベンチュリン:君のところに送ってもらうから
アベンチュリン:みんなの羨望を集められるといいね
開拓者:そしたら「ノーマンズフライト」シリーズのウィンドブレーカーにしようかな
アベンチュリン:買ったよ
アベンチュリン:君のところに送ってもらうから
アベンチュリン:きっと似合うと思うよ、後で写真送ってね
開拓者:全部ほしい
アベンチュリン:さすが!友達ってのはそうでなくちゃね!
アベンチュリン:買ったよ
アベンチュリン:どれも旅で役に立つはずだから
開拓者:いらない、どれも興味ない
アベンチュリン:そっか、それは残念…でも、もう買っちゃったんだ
アベンチュリン:気が変わったらいつでも言ってくれ
開拓者:(私/俺)に関係ある(/か)?全然興味ないんだけど
アベンチュリン:わかったよ……
アベンチュリン:じゃあ今度機会があったら一緒に見て回ろう、すごく面白いから
アベンチュリン:邪魔したね
アベンチュリン:
アルジェンティ
アルジェンティ 一輪のバラに誓おう |
開拓者
アルジェンティ:開拓者
アルジェンティ:今日の夕食のことで悩んでいます
アルジェンティ:突然かもしれませんが、(貴女/貴方)の好みを教えてください
アルジェンティ:柔らかいパン、硬いパン、クリームパン、開拓者さんはどれがお好きですか?
開拓者:柔らかいパン。口当たりと香りがいいから…
アルジェンティ:確かに素晴らしい選択ですね
開拓者:(あんた/お前)には硬いパンが合ってると思う。食感がザクザクしてるから
アルジェンティ:偶然ですね。それも僕の大のお気に入りです
開拓者:クリームパンを食べてみたらいいんじゃない?まだ試したことがないと思うから
アルジェンティ:珍しいものですね。試してみる価値はありそうです
アルジェンティ:若い頃の修行や長年の旅で、硬いパン以外のパンは、ほとんど食べることがなかったんです
アルジェンティ:もちろん、僕はあの素朴な食感やほろ苦い味が好きです
アルジェンティ:まさに今この瞬間、窓の外にある静けさのようです
アルジェンティ:素晴らしいですね。今夜もいつものようにまた硬いパンを楽しみます
アルジェンティ:何かおすすめの組み合わせはありますか?
開拓者:そういったテーマの食事には牛乳がぴったりだ(よ/)
開拓者:しょっぱいものを組み合わせたら?ソーセージとか
開拓者:硬いパンの最高のパートナーだ(よね/)
開拓者:別の種類のパン
アルジェンティ:分かりました――ありがとうございます
開拓者、さきほどの旅で…
アルジェンティ:開拓者、さきほどの旅で、僕は宇宙レースを終えました
開拓者:宇宙レース…って何?
開拓者:どうしてそんなに嬉しそうな(の/んだ)?
アルジェンティ:銀河最高峰のスピードレースです
アルジェンティ:このために、僕は毎年プライスレス号のエンジンを改造するのです
アルジェンティ:飛行マシンだけでなく、飛行船、船舶なども出場できます
アルジェンティ:ご希望であれば、星穹列車が出場できるように推薦することもできますよ
アルジェンティ:ただ、レース中は「ダストストーム」に遭遇することがあります
アルジェンティ:ダストストームがもたらす星の欠片がプライスレス号に貼りつくと、キラキラと輝くのです。それを見るたびに、ふき取るのをためらってしまいます
開拓者:パムも話してた
開拓者:列車もダストストームに遭遇したことがあるって
アルジェンティ:その物質は僕の鎧の上で光を放ちます
アルジェンティ:パムさんの毛にも絡みついて、取り除くのが難しくなるかもしれません
開拓者:もう想像してる
開拓者:キラキラのパム!
開拓者:パムが星穹列車を運転してレースに出場するところを見たい
アルジェンティ:星穹列車なら素晴らしい活躍を見せてくれるはずだと信じています
アルジェンティ:貴方たちと競えることを楽しみにしています
アルジェンティ:申し訳ありません。今日のお喋りはここまでです。プライスレス号の掃除に戻る必要がありますから
アルジェンティ:機会があれば、開拓者と列車の皆さんを招待して、一緒に宇宙レースを観戦したいと思っています
アルジェンティ:
開拓者
アルジェンティ:開拓者
アルジェンティ:人は賞賛の言葉を浴びるのが好きだと思います
アルジェンティ:ですから、「毎日称賛放送」というものを開設しました
アルジェンティ:聞きたいですか?
開拓者:すごく聞きたい
開拓者:(私/俺)の魂を褒めて!
アルジェンティ:開拓者
アルジェンティ:(貴女/貴方)は宇宙の光と一緒に遊ぶような、高貴な品格と夜空の輝きを持っています
アルジェンティ:(貴女/貴方)の誕生は唯一無二であり、その存在は特別です
開拓者:(私/俺)の容姿を褒めて!
アルジェンティ:開拓者
アルジェンティ:(貴女/貴方)は春の雪原で咲き誇る花のように、真っ白で純粋です
アルジェンティ:雪が溶ければ、おのずと世界を驚かせるでしょう
開拓者:適当に褒めて!
アルジェンティ:開拓者
アルジェンティ:(貴女/貴方)は春の雪原で咲き誇る花のように、真っ白で純粋です
アルジェンティ:雪が溶ければ、おのずと世界を驚かせるでしょう
アルジェンティ:(貴女/貴方)は宇宙の光と一緒に遊ぶような、高貴な品格と夜空の輝きを持っています
アルジェンティ:(貴女/貴方)の誕生は唯一無二であり、その存在は特別です
アルジェンティ:(貴女/貴方)を「美しい」と思うことをお許しください
開拓者:ストップ、こっちが恥ずかしくなってきた…
アルジェンティ:慣れれば普通になります。これからも、僕の褒め言葉をたくさんお聞きください、友よ
アルジェンティ:賞賛は、元より高尚な人をさらに高尚にし、美しい人をさらに美しくすることができます
開拓者:それだけ?(私/俺)ならもっと褒められる(よ/けど)
開拓者:(私/俺)の目の前にいるのは、なんて素晴らしい魂なんだ!
開拓者:尊敬する、偉大なるアルジェンティ殿
開拓者:貴方の心は夜空のように深く、理解できないほど奥深いものです
開拓者:貴方は己だけの勇気、忍耐、価値、潜在能力、態度、幸せを持っています
開拓者:頑張ってください!貴方は最高です!
アルジェンティ:ありがとうございます、友よ
アルジェンティ:改めて(貴女/貴方)を褒めることをお許しください!
開拓者:
開拓者:
開拓者:
開拓者:まったく聞きたくない!
アルジェンティ:本当ですか?
アルジェンティ:称賛すら拒否するなんて…世界にこれほど高貴な魂が存在するとは!
アルジェンティ:友よ!(貴女/貴方)の品格に感服しました
開拓者:…ありがとう!
アルジェンティ:お礼は結構です。僕の言葉が嘘ではないことを誓います
ヴェルト
ヴェルト 全乗員、常に連絡が取れるように |
開拓者、いいことを思いついた
ヴェルト:開拓者、いいことを思いついた
ヴェルト:星穹列車をアニメにするのはどうだろう
開拓者:
開拓者:
開拓者:
ヴェルト:まずは俺の考えを聞いてくれ
ヴェルト:まあ、これを実現するのは遠い未来の話になるだろう
ヴェルト:いろいろな問題を考慮すると、最終的に内容の大部分を修正する必要が出てくると思うが…そういったことは後で考えればいい
ヴェルト:俺も業界を離れて久しい。正直に言うと、君のような若者の意見を聞いてみたいんだ
ヴェルト:例えば、この物語の一番の魅力はどこにあると思う?
開拓者:波乱万丈の冒険だと思う
ヴェルト:今までとは違う景色、そして運命の衝突…どちらも欠かせない
開拓者:爽快感のある戦闘だと思う
ヴェルト:息の合った仲間に、強大な敵…どちらも欠かせない
開拓者:ただ装備を最大まで強化すること
ヴェルト:つまり、主人公が次第に成長していく…ということか
ヴェルト:次の質問だ。この物語はいつ終わりを迎えると思う?
開拓者:完結して欲しくない
ヴェルト:終わりがない…そういった作品は確かに存在する
開拓者:みんなの願いが叶った時
ヴェルト:キリのいいところで切り上げ、ハッピーエンドで最後を飾る…そういった作品は確かに存在する
開拓者:みんなの装備が最大まで強化された時
ヴェルト:装備を最大まで強化した後も物語を続けるとなると、戦力バランスが崩壊する可能性がある
ヴェルト:この旅をそういうふうに見てもらえて、とても嬉しいよ
ヴェルト:次に現役を引退する時は、この夢を実現してみせる……
ヴェルト:開拓者、その時が来たら、もう一度じっくり話をしよう
また新しい一日が始まったぞ、開拓者
ヴェルト:また新しい一日が始まったぞ、開拓者
ヴェルト:列車に乗りナナシビトの足跡を辿ること、それは非日常に慣れていくということだ
ヴェルト:そして、時には気づかないうちに己の限界を超えてしまう
ヴェルト:開拓者、君は似たような経験をしたことはあるか?
開拓者:ある(よ/)、急に大量のメッセージが送られてくるようになった
ヴェルト:メッセージは、人と人との繋がりを象徴している
ヴェルト:もし君が毎日メッセージを受け取っているのなら、それは開拓の旅の中で、他者との繋がりが深まったということだ
ヴェルト:しかし、人と人との繋がりは常に維持する必要がある。自分の時間管理を怠ってはいけないぞ
開拓者:ある(よ/)、依頼の数が急に増えた
ヴェルト:一度に複数の依頼を引き受けられなければ、一人前のナナシビトとは呼べない
ヴェルト:最善のルートを考え、無駄足は踏まず、少ない労力で出来るだけ多くの依頼に対応する
ヴェルト:それを続けていれば、いつかはそれが習慣になるだろう
開拓者:それは経験談ですか、ヴェルト先生!
ヴェルト:ナナシビトの経験は、血の教訓に過ぎない
ヴェルト:
開拓者:それが開拓の代価なら、喜んで支払います!
ヴェルト:まだ若いというのに、それほどの覚悟があるとは
ヴェルト:
開拓者、少し聞きたいことがあるんだが…
ヴェルト:開拓者、少し聞きたいことがあるんだが…
開拓者:どうぞ
ヴェルト:アイコンを変更したい時は、どうすればいいんだ?
開拓者:(私/俺)も知らない
ヴェルト:開拓者が知らないのなら、もうどうしようもないか…
開拓者:カスタマーサポートに聞いたほうがいい
ヴェルト:それが、カスタマーサポートに問い合わせる方法も分からないんだ……
ヴェルト:
開拓者:ヴェルトはどんなアイコンに変更したい(の/んだ)?
開拓者:アイコンの変更って、そんなに重要なこと(/か)?
ヴェルト:とても重要だ、これは俺にとって大きな意味を持つ
ヴェルト:
ヴェルト:これは第1作目のアニメだ
ヴェルト:ここの暦は俺の故郷とは違うが、記録に基づいて換算すれば、もうすぐアラハトの初回放送記念日だ
ヴェルト:アイコン用に撮ったスクリーンショットを使って、記念日までカウントダウンしようと思っていたんだが……
ヴェルト:そろそろ列車組専用の通信ソフトを開発すべきかもしれないな
開拓者:そろそろ列車組専用の通信ソフトを開発すべきだ(ね/な)
カフカ
匿名 |
ハーイ、開拓者
匿名:ハーイ、開拓者
匿名:私よ、カフカ
匿名:傍にはいないけど、君がたくさんの任務をこなしたことは知ってるわ
匿名:それで、少し聞きたいことがあるの
匿名:任務を終えた後、どんな気分になった?
開拓者:満足した
開拓者:もっと任務をこなしたい
匿名:そう、今はそんな感じなのね
匿名:よかった
匿名:君の助けが必要な時は、会いに行くから
開拓者:虚しくなった
開拓者:何も思い出せない
匿名:そう、今はそんな感じなのね
匿名:残念だけど
匿名:私に手伝えることはないわ
匿名:私のほうは相変わらずよ
開拓者:(うん/ああ)、知ってる
匿名:ええ、君は知ってる
匿名:何も変わってないことをね
開拓者:そう言われても、何も思い出せない
匿名:ええ、知ってるわ
匿名:うっかりコートを汚しちゃったの
匿名:どうしようかしら
匿名:幸い任務は終わってるから、綺麗にしてくるわ
匿名:また時間がある時にでも話しましょう
開拓者:(うん/ああ)、また話そう
開拓者:もうメッセージを送って(こないで/くるな)
送信エラー:対象が存在しません
ハーイ、開拓者
匿名:ハーイ、開拓者
開拓者:カフカ…
匿名:そう、カフカよ
匿名:すぐにバレちゃったわね
開拓者:誰?
匿名:もう私のことを忘れたの?
匿名:まあ、それも仕方のないことね
匿名:列車で過ごしていて、どうかしら?
開拓者:少しカフカが恋しい
匿名:あら、本当?
開拓者:本当
匿名:信じないの(/か)?
匿名:もちろん信じるわ
匿名:君には見えないだろうけど、私、今とても嬉しいの
匿名:やっぱり
開拓者:嘘だ(よ/)
匿名:まさか見破られるとは
匿名:私の勘はいつも当たるのよ
匿名:でも
開拓者:楽しく過ごしてる
開拓者:今の生活が気に入ってるんだ
匿名:あら、それはよかったわ
匿名:君が彼らと一緒にいる限り、私は安心できる
匿名:君も、このことを忘れないようにね
匿名:いい?
匿名:開拓者
開拓者:わかった
開拓者:(私/俺)に構(わないで/うな)
送信エラー:対象が存在しません
ハーイ、開拓者
匿名:ハーイ、開拓者
開拓者:何?何が起きた(の/んだ)?
匿名:何もないわ、ただ君のことを思い出しただけ
開拓者:またメッセージを送ってきた(…/な)
匿名:ええ、歓迎してくれないの?
匿名:まさか、映画館に私一人しかいないとは思わなかったわ
匿名:もっと多くの人に好かれてる作品だと思ってたのに……
匿名:『過去を逃れて』
開拓者:一緒に映画を観に行く人がいないの(/か)?
匿名:他の星核ハンターのことを言ってるなら……
匿名:みんな趣味嗜好が違うから、無理やり観させるようなことはしたくないの
開拓者:今度機会があったら、一緒にその映画を観よう
匿名:わかったわ、今度は忘れないでね
匿名:開拓者、君はどんな映画が好き?
匿名:今好きな映画を教えて?
開拓者:伝記映画
匿名:私も他人の人生を覗き見てるような感覚が好きよ
匿名:でも、私の人生は映画にしないでほしいわ
匿名:どこかの監督に勝手な解釈を入れられて、他人の前に出されるなんて御免だもの
開拓者:アクション映画
匿名:アクション映画にあるようなシーンは日頃から目にするから
匿名:他の観客にとっては刺激的かもしれないけど、私はいまいちのめりこめないのよね
開拓者:SF映画
匿名:未来を舞台にした物語ね
匿名:でも過去に起こったことは、往々にして未来でも繰り返されるものよ
匿名:もう映画が始まるみたい
匿名:今日はここまでにしましょう
開拓者:映画を楽しんで
開拓者:(バイバイ/じゃあな)
送信エラー:対象が存在しません
クラーラ
クラーラ みんなと一緒にピクニックしたい(>▽<) |
開拓者(お姉さん/お兄さん)……
クラーラ:
クラーラ:開拓者(お姉さん/お兄さん)……
クラーラ:クラーラ、変な荷物を受け取ったんですけど
クラーラ:(☉д⊙)
開拓者:(☉д⊙)
開拓者:中身は(なに/なんだ)?
クラーラ:靴が一足、あとは一枚の紙切れが入っています……
クラーラ:「クラーラ守護会」…と書いてあります
クラーラ:これは何でしょうか?クラーラにはわかりません…(お姉さん/お兄さん)は知っていますか…?
開拓者:あいつら(ね/か)、以前その守護会のチラシを拾ったことがある
開拓者:その会は機械集落の公益団体で、クラーラを守るために設立された(の/んだ)
開拓者:その靴は守護会からのプレゼントだと思う
開拓者:どうも怪しい……
開拓者:やっぱり捨てたほうがいい(よ/)
クラーラ:うう、それもそうですね……
クラーラ:あ、紙切れの裏にも何か書いてあります…!
クラーラ:こう書いてあります。機械集落の面々は普段からクラーラにお世話になってるから、みんなでお金を集めて靴を買った
クラーラ:…クラーラはいつも裸足だから、寒そうで……
クラーラ:(;´Д`)
開拓者:(;´Д`)
開拓者:じゃあ受け取ろう!
クラーラ:わーい!クラーラ、嬉しいです…!
クラーラ:でも、クラーラは靴に慣れていないんです。履くとよく足を挫いてしまって…゚(つд`゚)
クラーラ:とりあえず、今はしまっておきます…!
クラーラ:
開拓者(お姉さん/お兄さん)……
クラーラ:
クラーラ:開拓者(お姉さん/お兄さん)……
クラーラ:クラーラ、今週ピクニックに行くんですよ!
クラーラ:開拓者(お姉さん/お兄さん)も一緒に行きませんか?
クラーラ:(´・ω・`)
開拓者:
クラーラ:そうだ!クラーラ、「ピクニックに持っていくものリスト」を作ってみたんですけど……
クラーラ:開拓者(お姉さん/お兄さん)に見てもらいたかったんです。何か足りないものはありますか…?
開拓者:好きな飲み物
クラーラ:そっか、みんなのためにエンジンオイルも持っていかないと
クラーラ:昨日、ちょうど新しいブランドのエンジンオイルを買ったので、みんなに分けようと思っていたところだったんです……
クラーラ:(*´ω`*)
開拓者:その時になったら、(私/俺)も荷物を運ぶの手伝うよ
開拓者:綺麗な花
クラーラ:確かに!お花があると写真が華やかになりますよね~
クラーラ:今から廃棄パーツで機械のお花を作れば、ピクニックに間に合うでしょうか……
クラーラ:(;´Д`)
開拓者:(私/俺)も手伝うよ
開拓者:スヴァローグ
クラーラ:スヴァローグはクラーラが連れて行きます…!
クラーラ:たぶん、拒否されるでしょうけど……
クラーラ:クラーラは絶対にスヴァローグを説得してみせます…!
クラーラ:そして、一緒に写真を撮るんです!
クラーラ:|ω・´)
クラーラ:撮影は任せて
クラーラ:Σ(゚д゚)
クラーラ:ありがとうございます、(お姉さん/お兄さん)~
クラーラ:
■ ■■■!■■ざいます…
クラーラ:█ ██!██ざいます███ █ ██?██おはよう██████████
クラーラ:██に。一緒█ █ ██遊びに█████ませんか██ ████行き!██ ██ ██
開拓者:クラーラは何が言いたい(の/んだ)?
開拓者:
開拓者:スマホがウィルスに感染したの(/か)?
開拓者:
クラーラ:違います!
クラーラ:(゚Д゚≡゚Д゚)
クラーラ:あれ、どうして一斉送信に…!
クラーラ:やっぱり文字化けしてる……
開拓者:何があった(の/んだ)?
クラーラ:クラーラはスマホの改造を試していたんです……
クラーラ:もし成功したら…基地のロボットたちが遠隔でクラーラのスマホにメッセージを送れるようになります!
クラーラ:ですから、試しにロボットにメッセージを送ってもらったんですけど……
クラーラ:失敗しちゃいました……
クラーラ:゚(つд`゚)
開拓者:クラーラはすごい(ね/な)!
開拓者:頑張れ!きっと成功する
開拓者:
クラーラ:|ω・´)
クラーラ:はい!クラーラ、もう一度試してみます…!
クラーラ:ありがとう、開拓者(お姉さん/お兄さん)!
ジェパード
ジェパード 勤務中は返事が遅くなる、すまない |
開拓者、いるだろうか?
ジェパード:開拓者、いるだろうか?
ジェパード:1つ聞きたいことがある。ベロブルグの治安に関わることなんだ
開拓者:何があった(の/んだ)?
開拓者:
ジェパード:通報を受けたんだ。ある車がクリフォト城にチェーンソーを発射して、窓ガラスを破ったと。恐らくは襲撃事件だろう
ジェパード:それについて知っていることはないか?
開拓者:知らない(よ/)
開拓者:誰だろう(ね/な)
ジェパード:……
ジェパード:いや、いい。実は心当たりがあるんだ
ジェパード:邪魔してすまない。とにかく、からくり工房に行って聞いてみる
開拓者:本当に(私/俺)じゃない!お願いだから見逃して(/くれ)!
ジェパード:……
ジェパード:わかっている。君があんなことをするわけがない
ジェパード:それに、実は心当たりがあるんだ……
ジェパード:邪魔してすまない。とにかく、からくり工房に行って聞いてみる
開拓者:車をそんな風に改造するなんて、多分あの人しかいない
ジェパード:姉さん?
開拓者:(私/俺)は何も言ってない……
ジェパード:……
ジェパード:何と言うか……
ジェパード:僕の直感がそう告げている……
ジェパード:とにかく、姉さんに聞いてみるよ。ありがとう
開拓者:(私/俺)は本当に何も言ってない……
開拓者、列車の飲み物を…
ジェパード:開拓者、列車の飲み物を差し入れてくれてありがとう
ジェパード:特に「缶入りカコカーラ」が美味しかった
ジェパード:仲間たちの間でも好評だったよ。シルバーメインを代表して、他の者の分も礼を言わせてくれ
ジェパード:そうだ、何か飲んでみたいベロブルグの飲み物はあるか?
開拓者:ジム・ロジャー、水の値段でパンの味!
ジェパード:…飲み物の味よりも、キャッチコピーのほうが印象に残るかもしれない
ジェパード:何しろ、味は普通のパンの味だからな
開拓者:確かに
ジェパード:今度は多めに持っていこう
開拓者:「モウモウ」ミルク、芳醇なミルクの香り
ジェパード:子供の頃、姉さんに毎日無理やりミルクを飲まされていたことを思い出した……
ジェパード:そこのチーズとサワークリームも人気なんだ、今度一緒に持っていこう
開拓者:黒パンソーダかき氷、街中で話題になってる
ジェパード:ゲーテホテルの人気商品だからな
ジェパード:その黒パンソーダかき氷だが、実は自宅でも簡単に作れるんだ
ジェパード:もしよければ、今度一緒に作ってみよう
開拓者:
開拓者、1つ相談したいことがある
ジェパード:開拓者、1つ相談したいことがある
ジェパード:今、大丈夫だろうか?
開拓者:時間ならあるよ、言って
ジェパード:実は、我らがランドゥー家の妹がフィールドワークから帰ってくるんだ
ジェパード:そこで、彼女にプレゼントをしたいと考えているんだが、何を贈ればいいと思う?
開拓者:彼女は何が好き(なの/なんだ)?
ジェパード:恥ずかしい話だが、彼女の趣味とかはよくわからないんだ
ジェパード:ただ、フィールドワークなどの現地調査にとても熱心な子で
ジェパード:ああ、そうだ。最新式の調査用の装備を贈ろう
開拓者:
開拓者:いいじゃない(/か)
開拓者:彼女が好きならそれでいいんだ(よ/)
ジェパード:ああ。感謝する、方向性がわかった
ジェパード:プレゼントを選んでこようと思う。では
開拓者:花束なんてのはどう(/だ)?
ジェパード:それは考えた。だが、普通の植物には興味がないと言っていて
ジェパード:彼女が好きなのは雪原で育つ、都市の中では見かけない植物なんだ
ジェパード:
開拓者:
開拓者:いいじゃない(/か)
開拓者:でも安全には気を付けて
ジェパード:はは、ありがとう。気をつけるよ
ジェパード:では、この辺で失礼する
開拓者:新しい服なんてのはどう(/だ)?
ジェパード:それも考えたんだが、僕はセンスがないから、むやみに買えないんだ…
ジェパード:姉さんなら、よく彼女に綺麗な服を買ってあげているが
ジェパード:今回は姉さんに知られたくないんだ
開拓者:
開拓者:何をひねくれてる(の/んだ)?
開拓者:家族なん(でしょ/だろ)?直接聞けばいい(よ/)
ジェパード:……
ジェパード:それもそうだな。やっぱり聞いてこよう。変な服を買ってしまうわけにはいかない
ジェパード:アドバイスありがとう。今から姉さんに聞きに行ってくる。それじゃ
ゼーレ
ゼーレ 用があるならハッキリ言って!! |
そういえば
ゼーレ:そういえば
ゼーレ:アンタたち、普段は列車にいるのよね
ゼーレ:何か趣味とかある?
開拓者:
ゼーレ:聞いてみただけよ
ゼーレ:ケンカも少なくなってきたし、ワタシも趣味を作ろうかと思って
開拓者:歌ったり、ダンスをしたりするのが好き
ゼーレ:歌?ダンス?普通すぎるわ
ゼーレ:興味ないし、ワタシには合わないでしょ
開拓者:ラップが好き
ゼーレ:…ラップ?
ゼーレ:確かに下層部にはラップが好きな人がいるけど、ワタシには合わないわ
開拓者:運動するのが好き
ゼーレ:運動?じゃあ地炎に来てお使いでもしたらどう?
ゼーレ:十二分に動けるわよ
ゼーレ:イライラするわ。毎日が暇で何をするべきか全然わからないの
開拓者:以前は何か趣味でもあったの(/か)?
ゼーレ:ワタシ?ないわよ
ゼーレ:ただ手作りしたり、ぬいぐるみを作ったり、それくらいかしら
開拓者:物静かな趣味だ(ね/な)…
ゼーレ:何よ、信じられないの?
開拓者:ゼーレらしくない…
ゼーレ:何か勘違いでもしてるんじゃないの?
ゼーレ:とにかく、何かアドバイスがあったら
ゼーレ:いつでもメッセージして
ゼーレ:ワタシはボスの手伝いで塗装をしてるから
ゼーレ:今日は壁を15面も塗らなきゃいけないのよ、はぁ
こういうのって経験ある?
ゼーレ:こういうのって経験ある?
ゼーレ:ケンカ
ゼーレ:メッセージでのケンカ
開拓者:どういう意味?
開拓者:
ゼーレ:地炎メンバーの2人がケンカして
ゼーレ:お互いに「もう顔も見たくない」って言ってたんだけど
ゼーレ:2人の様子を見に行ったら
ゼーレ:まだメッセージを送り合ってたの
ゼーレ:これって仲直りしたの?してないの?
開拓者:仲直りした
開拓者:面と向かって言えないこともあるんだよ
ゼーレ:なんで?
ゼーレ:面と向かって言ったほうがいいと思うけど
開拓者:仲直りしてない
開拓者:絶対にメッセージでケンカを続けてる
ゼーレ:面倒くさいわね…
ゼーレ:面と向かってケンカしたほうが早いのに
ゼーレ:言いたいことをストレートに伝えていれば、こんなに長引くこともなかったはずよ
開拓者:それはわからない
開拓者:事情は人それぞれだから
ゼーレ:大した問題じゃないから、本当はワタシも深入りしたくないのよね
ゼーレ:当人たちのことだもの、当事者同士で解決してもらいたいわ
ゼーレ:ワタシには理解できないわね
ゼーレ:子供の頃は人と衝突することもあったけど
ゼーレ:ケンカすれば大体のことは解決できたもの
開拓者:
開拓者:
開拓者:
ゼーレ:もしワタシたちがぶつかることがあったら
ゼーレ:殴り合いでも、口喧嘩でも
ゼーレ:絶対に顔を合わせてやるわよ、いいわね?
開拓者:…はい
ねえ、いる?ちょっと聞きたいことが
ゼーレ:ねえ、いる?ちょっと聞きたいことが
ゼーレ:アンタは普段
ゼーレ:本を読んだりする?
開拓者:読まない
ゼーレ:そう
ゼーレ:ワタシと同じレベルじゃない
開拓者:たまにオンライン小説を読む
ゼーレ:オンライン小説?面白いの?
ゼーレ:はぁ、読書は好きじゃないの
開拓者:(私/俺)は色んなジャンルの本を読んでる(よ/)
ゼーレ:スゴいわね
ゼーレ:はぁ、読書は好きじゃないの
ゼーレ:体も頭も疲れるし
ゼーレ:ページをめくったら、前の内容を忘れちゃうし
ゼーレ:ブローニャはどうやってあれほどの本を読んだのかしら?
開拓者:ブローニャは子供の頃から英才教育を受けて来たから(ね/な)
ゼーレ:フン、そうよね
ゼーレ:だから本の中身が頭に入らなくても普通よね、そうでしょ?
開拓者:何事も最初が一番難しいんだ(よ/)
ゼーレ:確かにそうね
ゼーレ:小さい頃は食べていくだけで必死だったのよ。本を読んでる時間なんてなかった
ゼーレ:はぁ、ブローニャがたくさんの本を勧めてくれたんだけど
ゼーレ:どれも最初の数ページをさらっと見ただけで
ゼーレ:どうも頭に入らなくて、少しでも読むと眠たくなるのよ
ゼーレ:あ、でも面白い本が一冊あったわ
ゼーレ:『雪国冒険奇譚』って言うのよ。それも冒頭しか見てないけど、結構面白かったわ
ゼーレ:まあ、お喋りはここまでにするわね。ちょっと愚痴っただけだから
ゼーレ:本を読みに行くわ。できるだけ最後まで読めるようになってみせる
トパーズ
トパーズ 出張中。大した用事でなければメッセージを、大事な用事はボイスチャットで |
本プロジェクトは惑星が…
トパーズ:本プロジェクトは惑星が衝突しても壊れない巨大防護壁、および完全に独立して稼働する生態システムを備えているため、琥珀紀単位の生存需要を満たすことができる。カンパニーの庇護のもと、この施設に影響を与えられる外部の力はほぼ存在しない。間違いなく銀河で最も安全なシェルターである。
開拓者:どうして最近アカウントを乗っ取られる(人/奴)ばかりなんだ…
開拓者:変なのばっか送られてくる(/な)
トパーズ:これは私が参加してるプロジェクトの企画書なの
トパーズ:興味ある?
開拓者:いくら?(私/俺)も投資したい
トパーズ:おっ、決断が速いね!
トパーズ:これは私が参加してるプロジェクトの企画書なの
トパーズ:君なら興味を持ってくれると思った
開拓者:休まないの(/か)?
トパーズ:休んでるよ~企画立案は私にとって気分転換だから
トパーズ:君、自分の仕事は好き?
開拓者:好き(/だな)。仕事しないと食事も喉を通らないくらい
トパーズ:だよねだよね、君ならわかってくれると思ってたんだ~
トパーズ:また私の中の君の評価が上がっちゃった~
開拓者:好きじゃない、仕事のことを考えるだけで頭が痛くなる
トパーズ:そうなの?それは残念
トパーズ:みんなが労働の中で人生の意義を見出せたらいいのにな~
開拓者:仕事がない
トパーズ:君はナナシビトじゃないの?
開拓者:列車は給料を出してくれないから
開拓者:どちらかというと「愛」(かな/だな)!
トパーズ:なるほど……
トパーズ:君も単純に生計を立てるために働く段階は過ぎてるみたいだね
トパーズ:また私の中の君の評価が上がっちゃった~
おかしいなあ……
トパーズ:おかしいなあ……
トパーズ:こんなはずじゃなかったのに……
開拓者:何かあった(の/)?
開拓者:はあああああああ
トパーズ:どうしてため息なんかつくの?
トパーズ:実は持ってる株が下落したんだけど、ちょっとおかしいんだよね
トパーズ:最近いくつかの星が銀河市場に併合されたから、相場は上昇するはずなのに。なんで急に7%も下がったんだろう
トパーズ:市場開拓部が裏で何かしてるとか?う~ん、それはないか。あそこの人たちは少しマニアックなところがあるけど、能力には問題ないし
開拓者:大損したの(/か)?
トパーズ:ううん、大した額じゃないよ
トパーズ:勝ったり負けたりするのはいつものこと。私は原因を分析してるだけ
開拓者:きっとナヌークの仕業だ!
トパーズ:反物質レギオンのこと?たしかにカンパニーの重点監視対象ではあるけど
トパーズ:そっか、星核の影響も無視できないよね。推測の方向性としては合理的かも
開拓者:列車が銀のレールを開拓したから株価が下落したのかも……
開拓者:(私/俺)たちの列車は本当にすごいんだ(から/)!
トパーズ:そうなの?それじゃあ私の損失も精算してもらえる?
開拓者:
トパーズ:あはは、冗談だって~
トパーズ:でも…星核の影響は確かに考慮に入れるべきだね
トパーズ:ありがとう。専門的な分析じゃなかったけど、君のおかげで少し視野が広がったよ
トパーズ:これで仕事を続けられる~
開拓者、いる?
トパーズ:開拓者、いる?
トパーズ:ちょっと考えてることがあって、君の意見を聞かせてほしいんだ
開拓者:
トパーズ:君さえよければ……
トパーズ:私の同僚にならない?
開拓者:
トパーズ:私が見た感じだと、君には戦略投資部に入れるポテンシャルがある
トパーズ:スターピースカンパニーの規模については言うまでもないと思うけど…君の実力なら、いくつかタスクをこなせばP20まで昇進できるかもしれない
トパーズ:そこに私の推薦が加われば、10年以内に部門のマネージャーになることだって夢じゃない!
トパーズ:ね、考えてみない?
開拓者:ご飯は何が出る(の/んだ)?
トパーズ:それなら何が出ないか聞いたほうがいいね。食べたいものを注文すると、注文システムが要望に応えてくれるの。だから何でも食べられるんだ!
トパーズ:試してみる?
開拓者:社員じゃなくてもいいの(/か)?
開拓者:(私/俺)は誰にも引き抜かれたりしない
開拓者:(私/俺)は星穹列車一筋だから!
トパーズ:そうなの?それは残念……
トパーズ:でも姫子さんも素敵な上司だから、一緒に仕事するのは楽しいだろうね
トパーズ:じゃあ、また日を改めて食事しよう。これも関係を維持するためだと思って
開拓者:そんなことしていいの(/か)?結構な額を使わせることになりそうだけど……
トパーズ:大丈夫、私のカードを使っていいから
開拓者:他の福利厚生はある(/か)?
トパーズ:もちろん。たとえば…オフィスのペット持ち込みOKとか!
トパーズ:私もたくさんの小動物を飼ってるの。すっっっごく可愛いんだから!
トパーズ:つまりカンパニーの社員になれば毎日ペットと一緒にいられるってこと。最高じゃない?
開拓者:列車にも車掌がいる
開拓者:そっちが星穹列車に転職するのはどう(/だ)?
開拓者:
トパーズ:ありゃ、逆に引き抜きにあうとは思わなかったな……
トパーズ:安心して、列車にはちょくちょく遊びに行かせてもらうから
トパーズ:その時はパムをしっかりもふもふしてあげる——
フォフォ
フォフォ シッポの子分 |
た、助けて…
フォフォ:た、助けて…
開拓者:フォフォ、どうした(の/んだ)?
フォフォ:実は…ちょっと問題があって…
開拓者:何か危ないことでもあった(/のか)?どこにいる(の/んだ)?すぐ行く(から/)!
フォフォ:あああ
フォフォ:ち、違うの、別に危ないことじゃないの
フォフォ:ただ…さっきグループチャットで一言メッセージを送ったんだけど、誰も返事してくれなくて
フォフォ:ずっと待ってるのに、まだ返事が来ないの…
フォフォ:もしかして…しらけるようなことを言っちゃったのかな?
フォフォ:どうしよう
開拓者:用事はそれだけ(/か)?
開拓者:大丈夫。面の皮が厚ければ、その程度の気まずさは気にならないから
フォフォ:うう、アナタが羨ましい
開拓者:(私/俺)も気まずいんだけど…
開拓者:(私/俺)たちは同類みたいだ(ね/な)
フォフォ:ううう
フォフォ:握手しよう…
開拓者:どのグループ?(私/俺)がスタンプを送る(よ/から)
フォフォ:判官作業グループ…
フォフォ:ううう
フォフォ:ありがとう、その気持ちだけで十分……
フォフォ:!
フォフォ:やった!
フォフォ:雪衣様がグループで返事してくれた!
フォフォ:助かったあ
フォフォ:雪衣様、アタシの永遠の恩人…
開拓者:よかった(ね/な)
フォフォ:さっきまで仕事を辞めようと思ってたんだけど
フォフォ:返事してくれる人がいて本当によかった
開拓者:残念、ずっと反応がなければよかったのに
開拓者:もしかしたら、その一歩を踏み出すことで成長できたのかも
フォフォ:ううう
フォフォ:そんなの怖すぎる!
開拓者さん
フォフォ:開拓者さん
フォフォ:ごめんなさい
フォフォ:お邪魔します
フォフォ:今って時間ある…?
フォフォ:
フォフォ:忙しい?
フォフォ:ううっ…
開拓者:ごめん、今メッセージを見た。大丈夫だから話して(/くれ)
開拓者:忙しいって言ったら?
フォフォ:そうなんだ…
開拓者:フォフォは遠慮しすぎ。何かあったらすぐ連絡してくれていいのに
開拓者:見たらすぐに返事するから
フォフォ:大丈夫
フォフォ:ごめんなさい、邪魔しちゃって…
フォフォ:交感幻戯のシリアルコードを受け取ってなかったことを思い出したの
フォフォ:でも、その時アタシは外で働いてて…
フォフォ:お昼を過ぎたら、シリアルコードが無効になっちゃう
開拓者:今から(私/俺)が交換しに行けば間に合う?
フォフォ:もう間に合わない…
開拓者:それは確かに緊急だ(ね/な)、損することになるし
フォフォ:うんうん
フォフォ:その後、桂乃芬さんを探して交換を手伝ってもらったの
フォフォ:ほっとした…
フォフォ:…でも、アナタもありがとう
開拓者:フォフォは気を遣いすぎ。友達を助けるのは当然(でしょ/だろ)
開拓者:お礼なんて言わなくていい(よ/)、何の役にも立ってないし
フォフォ:もしあの時アナタがいたら、きっと助けてくれたと思うから…
フォフォ:開拓者さんも何か困ったことがあったら、いつでもアタシに言ってね
助けて…
フォフォ:助けて…
フォフォ:開拓者さん
フォフォ:またまたお邪魔します…
フォフォ:ごめんなさい
開拓者:何かあったの(/か)?
開拓者:大丈夫、開拓者は面倒事に慣れてるから
開拓者:むしろどれくらいの面倒事か見てみたい
フォフォ:あのね、実は
フォフォ:狐族の美容院に行って、尻尾の手入れをしようと思ってるの
フォフォ:でもシッポが嫌だって
フォフォ:これはアタシの尻尾だって言ったんだけど
フォフォ:シッポは、今は違うって
フォフォ:開拓者さん、どうしよう
フォフォ:ううう
開拓者:足はフォフォの体についてるんだから、シッポが行きたくなくても行くって言えばいいのに
フォフォ:シッポは、お前だって本当は美容院なんか行きたくないんだろって言ってる…
フォフォ:…実際その通りなんだけど
開拓者:だったらペットショップに行けばいいんじゃない(/か)?そこにいる人たちだってプロだし
フォフォ:ペ、ペットはお前だろって言われた…
開拓者:家で自分で手入れするのは?
フォフォ:アタシ、そういうの下手で…
フォフォ:…でも、やってみる
フォフォ:あ、寒鴉様が来た
フォフォ:ちょっと待って
フレンド フォフォ がオフラインになりました
開拓者:?
フレンド フォフォ がオンラインになりました
フォフォ:寒鴉様がお手入れ手伝ってくれるって!
フォフォ:シッポも反抗する勇気はないみたい
フォフォ:よかったあ……
フォフォ:寒鴉様、アタシの永遠の恩人…
開拓者:ウケる、シッポでも怖いものとかあるんだ
フォフォ:お前、夜寝る時は背後に気をつけろよって言ってる…
開拓者:やっぱり寒鴉は頼りになる(ね/な)
フォフォ:シッポは、寒鴉様はストレスを発散したいだけだって言ってるけど…
フォフォ:???
フォフォ:とにかくありがとう
フォフォ:またね
開拓者:(またね/またな)
ブラックスワン
ブラックスワン 記憶は柔らかな琥珀 |
そういえば、知ってる?
ブラックスワン:そういえば、知ってる?人間の最も強固な記憶の一つは、嗅覚に関する記憶なのよ。
開拓者:誰かから聞いたことがあるような気がする
開拓者:初めて聞いた(よ/)
開拓者:え?なんで急にそんなことを?
ブラックスワン:別に大した意味はないわ。占いに使う松脂香が切れたから、知り合いの調香師に送ってもらったんだけど、その香りがどこか懐かしくてね。
ブラックスワン:思い返してみると、それは「開拓」の匂いに似ていることに気づいたのよ。
開拓者:(あんた/お前)がその香りのことを知ってるとは思わなかった
ブラックスワン:さっきも言ったように、嗅覚に関する記憶は、人間の最も強固な記憶の一つなのよ。
ブラックスワン:だから特定の匂いは、特定の記憶を伴うことも多いの。私のようなメモキーパーでも、たまにこういう回りくどい方法で記憶を呼び起こしたくなるのよ。
ブラックスワン:今度会う時には、私のお気に入りを持ってきて、あなたにもそれを体験させてあげるわね。
開拓者:
気になるのだけど…
ブラックスワン:気になるのだけど、開拓者はこれまでたくさんの場所を旅してきたのよね。占いに触れたことはあるのかしら?
開拓者:羅浮仙舟で、窮観の陣を使って未来を予測してるのを見た(よ/な)
ブラックスワン:太卜司のことね…私も聞いたことがあるわ。
開拓者:星核ハンターにもそういう能力があるみたい(/だ)
ブラックスワン:あの運命の奴隷のことは…多くを語る必要はないわね。
ブラックスワン:占いの方法は人それぞれだけど、私の場合、記憶だけでもその人の未来は予測できるわ。
ブラックスワン:この占い方は生命の法則に基づいているの。つまり、私たちは永遠に過去の影響下にあるということ
ブラックスワン:思い出が心に深く刻まれていて、より完全で始まりに近いほど、現れる運命の軌跡もより明確になるわ。
ブラックスワン:どう?試してみる?
開拓者:あまり昔のことは覚えてない(んだ/)……
ブラックスワン:そう、あなたもあの三月さんも、少し特別な存在なのね……
ブラックスワン:あなたたちに占いをするだけの記憶がないなら、いっそ、このやり方で他の人の未来を占ってみるのはどうかしら。
ブラックスワン:すべての言葉は理由なく生まれることはないの。心の中で思ったままのことを言えばいいわ。
ブラックスワン:私があなたに記憶を語るから、そこから自由に未来を予測してみて。
開拓者:そんなのでいいの(/か)?
⇩以下共通文章へ続く
開拓者:じゃあ、大胆な予測をやってみる(よ/)!
開拓者:
ブラックスワン:「一人銀河をさすらう少女は、過去が別々の世界の現実に与えた影響を観察し、見過ごされた瞬間瞬間を記憶している」
ブラックスワン:この記憶の持ち主は、どんな未来に向かうと思う?
開拓者:色々な世界を一人で渡り歩けるってことは、とても強い力を持ってるんだろう(ね/な)
開拓者:他人の生活を観察するのが好きで、それを引きずることなく去れるなら、注意深く、それでいて執着心のない人のはず
開拓者:だから、何が起きても彼女は元気に生きていくだろう(ね/な)
開拓者:そういう傍観者の立場を貫いていると、生き方も単調になる気がする
開拓者:このままの人生で最期を迎えたら、誰の記憶にも残らないまま、静かにこの世を去ることになるだろう(ね/な)
開拓者:そんな風に銀河中をさまよっていたら、危険な目にたくさん遭うと思う
開拓者:いつか旅の途中で倒れる可能性が高いだろう(ね/な)
開拓者:それに、ただ傍観者の立場を貫くなら、孤独を感じることもあると思う。
ブラックスワン:あなたの考えを知れてよかったわ。
ブラックスワン:記憶の力を感じてもらえたかしら?それは未来に通じていて、その一端を覗けばすべてを知ることができる…でも、その未来も変えられることだけは忘れないで。
開拓者:結局、この記憶の持ち主は誰で、彼女の未来はどうなる(の/んだ)?
ブラックスワン:彼女はあなたの知ってる人かもしれないし、あなたの人生のどこかですれ違った旅人かもしれないわ。
ブラックスワン:あら、別のお客さんが占いに来たわ。また今度お話ししましょう。
開拓者:まだ(私/俺)の質問に答えてない!
星穹列車が戻って来た…
ブラックスワン:星穹列車が戻って来たところに居合わすことができて、とても嬉しいわ。
ブラックスワン:他の世界に行った時も、列車に関する記憶にはよく出会うから、もう面識のない知り合いのようなものよ。
開拓者:例えばどんな?
ブラックスワン:以前、雲の上にそびえ立つ世界に行ったことがあって、そこの人々は雲の中に潜り、山のように大きな巨獣を従えて空を徘徊し、雨を降らせていたの。
ブラックスワン:彼らの伝説によると、これらの巨獣は巨人のナナシビトが別の場所から連れて来たもので、この地の文明を繁栄させ、存続させてくれる存在だったらしいわ。
ブラックスワン:他にも、宝石の雨が降る世界にも行ったことがあって、そこの人々は天気を予測し、奇石を集めて他の世界と貿易していたわ。伝説によると、それはあるナナシビトが列車からもたらした教えなんですって。
ブラックスワン:そんな本当か嘘か分からないような伝説をたくさん聞いて、ナナシビトの本当の暮らしがどんなものか、とても気になったの。
開拓者:(私/俺)はまだ、そんなに多くの世界を巡ったわけじゃないけど、ナナシビトが行く先々で救いの手を差し伸べる存在であることは確かだ(よ/)
開拓者:でも、その伝説の壮大さには遠く及ばない(かな/)
開拓者:その伝説は壮大で素晴らしいけど、{F#私}{M#俺}たちの日常生活なんてほとんど平凡だ(よ/)
開拓者:でも、ナナシビトが行く先々で救いの手を差し伸べる存在であることは確かだ(よ/)
ブラックスワン:なるほど、苦難と収穫に満ちた旅だったようね。何が列車とナナシビトをそこまで突き動かしたのかしら?
開拓者:(私/俺)たちは「開拓」の理念を実践している。これがナナシビトが前に突き進むための原動力だ(よ/)
開拓者:たぶん、1人また1人とナナシビトの間に受け継がれて来た伝承かな。誰かがいなくなっても、「開拓」の火種は次の人に受け継がれるんだ(よ/)
開拓者:たぶん、列車の寛大さかな。みんなと一緒に旅がしたいと思う人がいる限り、列車はドアを開くんだ
ブラックスワン:私たちと列車が選んだ道は真逆ね。あなたたちは未来へ進み、私たちは過去を求める。あなたたちは仲間と共に行き、私たちはいつも一人で歩む。
ブラックスワン:だけど、この広大な世界で、メモキーパーの足跡がナナシビトと交わることも少なからずあるわ。定かではないけど、私たちは終点でまた出会えるかもしれないわね。
開拓者:メモキーパーの暮らしはどんな感じな(の/んだ)?
ブラックスワン:メモキーパーはミーム的な方式で存在し、観念と記憶を中継点として世界を行き来するの。
ブラックスワン:私たちは慌ただしい旅人のように、行った先々の世界にはあまり介入しないわ。結局、私たちが気にかけているのは記憶だけよ。
開拓者:信念を貫くのはカッコいい(よ/)!
ブラックスワン:そうね。他人の記憶に入り込むことは、新しい世界に足を踏み入れるようなものよ。
開拓者:ちょっと味気なく聞こえる……
ブラックスワン:記憶は他人に干渉されない時に、最も貴重なものになるの。
ブラックスワン:これからも、旅の途中で何か面白い話があったら教えてね。
ブラックスワン:
ブローニャ
ブローニャ 会議中 |
開拓者、今大丈夫?…
ブローニャ:開拓者、今大丈夫?1つ聞きたいことがあって
ブローニャ:森、山、海、一番好きなのはどれ?
開拓者:森かな
ブローニャ:なるほど
ブローニャ:確かに、あなたは生き生きとした緑の大自然が好きそう
開拓者:山かな
ブローニャ:なるほど
ブローニャ:確かに、あなたは雲を貫く宏大な景色が好きそう
開拓者:海かな
ブローニャ:なるほど
ブローニャ:確かに、あなたは果てのない自由な境界が好きそう
開拓者:そうだ(よ/な)
開拓者:
ブローニャ:最近、時間を作って古代ヤリーロ-VIの地理を学んだの
ブローニャ:一千年前、この星には様々な生態系があった。森林、山岳、海洋、何でも
ブローニャ:でも今では、全てが雪に覆われた
開拓者:きっと良くなる(よ/)
ブローニャ:そう願ってる
開拓者:一生雪を見たことがない人もたくさんいるんだ(よ/)
ブローニャ:慰めてくれてありがとう
ブローニャ:とにかく、もう一度スヴァローグを訪ねてみる
ブローニャ:彼のデータベースに、寒波が来る前の映像資料があるか聞いてみたいから
ブローニャ:用事は終わり。この話題についてあなたと話したかっただけ
ブローニャ:一路順風を願ってる。安全にも気を付けて
もうすぐ黄金シアターでのスピーチが始まる…
ブローニャ:もうすぐ黄金シアターでのスピーチが始まる…
開拓者:緊張はしてないみたいだ(ね/な)
ブローニャ:よかった。あなたにも見抜けないなら、上手く隠せているみたい
開拓者:緊張してる(/のか)?
ブローニャ:あなたにはわかるんだ…うまく隠しているつもりだったんだけど
ブローニャ:リラックスするためのコツとかある?
開拓者:顔を揉む
ブローニャ:それなら簡単そう
ブローニャ:ちょうど周りに誰もいないから、ゆっくり揉むことにする
開拓者:横たわる
ブローニャ:横たわる?地面に横たわれってこと?
ブローニャ:淑女がやることではないと思うけど、ちょっと面白そうかも…
開拓者:人と喋る
ブローニャ:今の私たちみたいに?
ブローニャ:確かに…さっきまでの緊張が和らいだような気がする
開拓者:
ブローニャ:呼ばれてる、もう行かないと
ブローニャ:アドバイスありがとう
開拓者:がんばれ!
開拓者、こういう感覚ってある?
ブローニャ:開拓者、こういう感覚ってある?
ブローニャ:周りの人たちがあなたを怖がっていて、誰も本心を話してくれない
開拓者:国のリーダーになった経験はない
ブローニャ:ごめんなさい、誰に聞くべきかわからなくって
開拓者:集団に溶け込むんだ(よ/)
ブローニャ:理屈はわかってるけど、実際にやってみるとかなり難しくて
ブローニャ:お母様が言ってたの。守護者の生活は孤独だって
ブローニャ:やっぱり、時間をかけて慣れていくしかないみたい
ブローニャ:ゼーレとも話したことがあるんだけど、彼女は困惑した顔で、そういう人たちの考えが理解できないって言ってた…
開拓者:もしかしたら
開拓者:ゼーレは(あんた/お前)が怖くないからだと思う
ブローニャ:そういうこと…
ブローニャ:よく考えてみれば、ゼーレは誰が相手でも恐れたりしない
開拓者:よく(あんた/お前)にそんなことが言える(ね/な)!
開拓者:(あんた/お前)は大守護者(でしょ/だろ)?
ブローニャ:つまり、ゼーレは私が怖くないってこと?
ブローニャ:よく考えると、確かにそうだと思う
ブローニャ:やっぱり、私は自分の道を歩けるみたい…
ブローニャ:頑張らなければ!
銀狼
銀狼 作り方がわからないならゲームを作るな |
申請して
銀狼:申請して
銀狼:#GU2055#
銀狼:フレンド枠を空けてあげた
開拓者:これは何だろう?
銀狼:星間ネットワークのアカウント
銀狼:予備の
銀狼:7号
銀狼:ゲーム専用のやつ
開拓者:やだ、そっちがフレンド申請して
開拓者:タップして開拓者にフレンド申請を送る
銀狼:あ
銀狼:ちょっと待って
銀狼:また今度にしよう。先客が来た
開拓者:これ、一斉送信じゃないよ(ね/な)?
開拓者:期待した(私/俺)がバカだった(よ/)
開拓者:
銀狼:いや
銀狼:そんなに暇じゃない
開拓者:断れないの(/か)?
開拓者:
銀狼:う
銀狼:プロゲーマーの知り合い
銀狼:だから断れない
銀狼:大丈夫、少しの間だから
銀狼:今シーズンが終わったらもうログインしないみたい。そうしたら削除する
開拓者:人気だ(ね/な)
開拓者:(私/俺)にも紹介してくれない(/か)?
開拓者:
銀狼:フレンドのほとんどは知らない人
銀狼:でも一緒に遊んでたら親しくなった
銀狼:まあ、空いたら教えるから
銀狼:今度は面と向かってやろう
銀狼:そうだ、私のサポートキャラを見てみて
銀狼:すごいから
前言ってたあのゲーム
銀狼:前言ってたあのゲーム
銀狼:新ガチャが始まった
銀狼:引く?
銀狼:どっちの運がいいか比べよう
開拓者:それはやめとく…
開拓者:もう少し様子を見てみる…
銀狼:何それ
銀狼:考えないで
銀狼:躊躇せず
銀狼:ただ引けばいい
銀狼:とにかく欲しい
銀狼:とにかく引く
銀狼:絶対強い
銀狼:絶対出る
銀狼:自分を信じて
銀狼:楽しむのが重要
銀狼:そう!
銀狼:運が回ってきた
銀狼:今こそ
銀狼:チャンスを掴んでみせる!
銀狼:来い
銀狼:今
銀狼:来た
銀狼:来た!!!
銀狼:……
銀狼:爆死した…
銀狼:……
開拓者:早!
開拓者:ありがとう、冷静になれた(よ/)
開拓者:(やった/よっしゃ)!出た!
銀狼:
見て!
銀狼:見て!
銀狼:どう?
銀狼:
開拓者:すごい!
開拓者:チートだ!
開拓者:数が合わない(よ/けど)?
銀狼:これは前のスクショ
銀狼:アルバムを整理してたら見つかった
銀狼:懐かしい。リリース直後だったかな
銀狼:今はアチーブメントも増えたし
銀狼:もちろん、全部達成するつもり
銀狼:生活みたいに挑戦に満ちてる
開拓者:(私/俺)も挑戦するのが好き(/だ)
銀狼:でしょ
銀狼:私たちは同じなんだ
銀狼:じゃないと気が合うこともないし
開拓者:まったりやった方がいいと思う
銀狼:まあ
銀狼:自分は結構まったりプレイしてると思う
銀狼:あなたもやってみたら?
銀狼:全アチーブメントを成し遂げる達成感は爽快だ
景元
景元 神策府にはいない |
開拓者、君が…
景元:開拓者、君が共有してくれたアーカイブの資料を読ませてもらった
景元:神策府に長く居座ったままでいると、羅浮の洞天以外の様々なことを疎かにしてしまう 加えて、仙舟人は寿命が長い。生きているうちに、世間の一切が己の如く退屈なものだと思い込んでしまうんだ しかし、列車諸君の数々の奇遇を読んだ後、私は思い知ったんだ。縦横無尽に諸界を遍歴できれば、さぞ面白いだろうと
景元:しかし残念だ…私は羅浮の諸事務を担う身で、諸君らと同遊することはできない。だが、いつか解甲帰田の日が来たら、私は何をすべきだろうか?
開拓者:うちの列車は結構広いから、将軍も一緒に来たら?
景元:ははは、開拓者の招きなら、考えてみよう
開拓者:符玄と役職を交換して、将軍が太卜になってみたらどう(/だ)?
景元:ははは、それはないな。太卜の位は多忙を極める。決して只者が担えるものではない
開拓者:地衡司の仕事なら、結構楽みたいだけど……
景元:ははは、それでは回り回って、元の場所に戻ってしまう
景元:家慈、家厳はかつて地衡司の学士で、長命種の歴史を考察し、記録する任に就いていた。故に私は、文書や史料作成の仕事が苦しいことを知っている
景元:子供の頃の夢と言えば、巡海レンジャーになることだった
景元:だが残念ながら、人生は往々にして望み通りにはならないものだ
開拓者:機会があったら、将軍はどこに行きたい(の/んだ)?
景元:仙舟で絶滅した小動物でも探しに行こう
景元:では、今日はここまでにしよう。青鏃がまた公文書を抱えてきたんだ、見ただけで頭が疼いてしまう
開拓者:お疲れ様です、将軍!
開拓者:将軍と憂いを共にできず、誠に心苦しく……
景元:忙中閑を盗み、開拓者と歓談できただけで満足だ
景元:とにかく、私は公務に戻ろう。では
開拓者、不躾なんだが…
景元:開拓者、不躾なんだが、頼み事が1つあってね
開拓者:どうぞ、将軍!
景元:暇があれば、彦卿と練習試合をしてほしいんだが
開拓者:彦卿君は幼い頃から将軍に師事し、その剣術は卓越していると聞いています
開拓者:彼と練習試合をするなんて、さすがに無理です
景元:はは、そうだろうか?謙遜し過ぎでは?
開拓者:まあいいけど……
開拓者:彼は将軍の教え子だと聞いたんだけど…
景元:ああ、それが何か?
開拓者:彦卿って誰?
景元:私の弟子で、雲騎軍の驍衛でもある
開拓者:じゃあ先に、将軍と戦わせてもらってもいい?
開拓者:それで俺の実力も分かるだろ
景元:はは、開拓者、君の気質はとうに理解しているよ
開拓者:ヤバ、バレた
開拓者:剣を使えない事実が露呈してしまった
開拓者:
景元:君は剣を使わない。よって、剣技の筋道に拘る必要はない。そのような相手で彦卿の技を磨ければ、上々だ
開拓者:確かに、(私/俺)は超強い
開拓者:もう将軍に見破られてるとは
開拓者:
景元:もちろん。強弱は力、技巧、扱う武器のみに非ず、心と靭性も見るべきだ。老兵としての私の勘を信じて欲しい
景元:私と君の練習試合は、君が彦卿と戦った後に用意しよう
景元:しかしそれについても、1つ頼みたいことがある。開拓者が承諾しなければ、この件も進められない
開拓者:どうぞ、将軍!
景元:私たちの試合は午後以外にしてほしい。眠くなる時間だからね
開拓者。失礼だが…
景元:開拓者。失礼だが、時間はあるだろうか?神策府に来て、星陣棋を一局指さないかい?
開拓者:(私/俺)は神策府に入れるの(/か)?
景元:私が雲騎軍に声をかけておこう
開拓者:仙舟の星陣棋はできない
景元:難しくはない。私が教えよう
景元:神策府の中央にある巨大な砂盤を覚えているかい?実のところ、あれは戦時にならないと砂盤として使われないんだ。普段は私が棋盤にしている
景元:平時は棋譜や終盤を研鑽するのが好きでね。しかし、棋譜には限りがある。全て解き終えてしまっては、やはり人と対局するしかないだろう
景元:君はどう思う?
開拓者:いいよ
開拓者:将軍の招待であれば、どんなに難解な棋でも学んでみせる
景元:はは、そこまで言うのなら、私も正直に話そう
開拓者:ちょっと考えさせて(/くれ)…
開拓者:棋は指せないから、将軍の不興を買うわけにはいかない
景元:すまない、怖気づかせてしまっただろうか?やはり正直に話そう
景元:茶屋から仙人爽快茶の新製品がいくつか送られてきたんだ。しかし今、神策府には私1人だけでね、丸1日飲み続けても尽きないだろうし、彼らの好意を無下にしたくもない……
開拓者:今、将軍と憂いを共にしましょう!
開拓者:
景元:ははは、善き哉
彦卿
彦卿 今日は工造司の新製品ある?ない |
開拓者先生!
彦卿:
彦卿:開拓者先生!
彦卿:先生は宇宙を雲遊してると将軍に聞いたんだ
彦卿:工造司の新しい剣で、気に入ったのが2振りあるんだけど
彦卿:どれにするべきか迷っているんだ
彦卿:開拓者先生に鑑定してもらえないかな?
開拓者:もちろん、どんな剣な(の/んだ)?
彦卿:1振りは持明の技術によって作られたものなんだ。鱗淵境のサンゴ金を鍛え、玄泉で焼入れした一品で、色々極端な環境にも耐えられる
彦卿:絶妙でしょ!
彦卿:もう1振りは百冶様が自ら鍛えた曳影剣だよ。天外の金瑛で作られた、人を圧倒する剣光を放つ一品なんだ。そして、最新の飛空機巧を繋げて神識に接続すれば、サーッと空を飛べるの
彦卿:かっこいい!
開拓者:1つ目を買えばいい
開拓者:様々な妖魔や忌み物と戦うんだ(から/)、性能を重視すべきだ(よ/)
開拓者:2つ目を買えばいい
開拓者:カッコイイものはいつまで経ってもカッコイイ!
開拓者:選択は子供がすることだ(よ/)
開拓者:どっちも買えばいい!
フレンド 彦卿 がオフラインになりました
開拓者:
フレンド 彦卿 がオンラインになりました
彦卿:買ったよ!
彦卿:もうどうでもいいや!他のは月末にする!
開拓者:もうどうでもいい!
彦卿:今度先生に見せてあげるよ!
彦卿:開拓者先生のご指導に感謝!
開拓者先生
彦卿:開拓者先生
彦卿:突然気になったんだけど
彦卿:先生は四方を遊歴してる時に、印象に残る強大な相手に会ったことはある?
開拓者:かつては宇宙ステーション「ヘルタ」で、反物質レギオンの終末獣を撃退した
彦卿:終末獣?雲騎武経の典籍で似たものを見たような…でもよく思い出せないな…
彦卿:仙舟は長い間、反物質レギオンと交戦していないから
開拓者:羽の生えたでっかいトカゲだと思えばいい(よ/)
彦卿:なるほど、それなら想像しやすいな……
彦卿:先生が羨ましいよ。仙舟の外には、剣技を磨けるような相手がたくさんいるんだね
開拓者:かつてはヤリーロ-VIで、屈強な戍衛官と渡り合った
彦卿:戍衛官?何それ?
開拓者:羅浮の雲騎軍を率いてるみたいな役職だと思えばいい(よ/)
開拓者:彼の拳は凍える氷のように硬く、武器も個性的で、楽器ケースを改造した盾だった(の/)
彦卿:楽器箱!
彦卿:やっぱり強者が手にすると、草木竹石全てが武器になるんだ
彦卿:そんなに面白い敵手がいるなら、僕も一度戦ってみたい!
開拓者:いるけど、みんな(私/俺)に負けた!
彦卿:ははっ、さすが先生だね!いつか先生と「星天演武」の儀典で競い合いたいな
彦卿:でも、その時は僕が「剣首」の名をいただくよ!
彦卿:将軍曰く、僕の剣術はまだまだ成長の余地があるから、謙虚に教えを請い、鍛錬に励むべきなんだって
彦卿:だから先生、時間があったら、僕と一緒に稽古しよう
彦卿:それじゃあまたね、先生!
開拓者先生、急用なんだ!
彦卿:開拓者先生、急用なんだ!
彦卿:道端で子猫を数匹見つけたんだけど、雨が降ってて、母猫も傍にいないみたいなんだ。どうすればいいかな?
開拓者:母猫を待ってみたら?エサを探しに出かけたのかもしれないし
彦卿:うん、僕もそう思ってた。だから雨に濡れないように紙傘を差してあげたんだ
彦卿:母猫が帰ってきた時に子猫が見つからなかったらダメでしょ。だから、他の場所にも移せないんだ
開拓者:病気にならないように、雨を避けられる場所に移したほうがいい(よ/)
彦卿:母猫が帰ってきた時に子猫が見つからなかったらダメでしょ。だから、他の場所にも移せないんだ
彦卿:ちょうど紙傘があるし、置いてあげよう
開拓者:家に連れ帰って、子猫の下僕になろう
彦卿:もう少し母猫を待つよ。もしかしたらどこかでエサを探してるのかも。帰ってきた時に子猫がいなくなってたら慌てちゃうよね
彦卿:ちょうど紙傘があるし、置いてあげよう
彦卿:この子たちを見てると、はぁ……
開拓者:どうしたの?
彦卿:僕は生みの親に会ったことがないんだ。僕に会いたくないのかな。それとも、もういないのかな……
彦卿:でも僕は両親のことを覚えてないし…まあいいか
彦卿:物心がついた頃から、将軍が僕を教え、導いてくれてたんだ
開拓者:(あんた/お前)も大変なんだ(ね/な)
彦卿:僕は大丈夫だよ。それに、僕の面倒を見てくれてる将軍のほうが大変だと思う
開拓者:将軍も大変だ(ね/な)
彦卿:そうだよ。将軍はいつも僕の面倒を見てくれてるからね
彦卿:あ、母猫が帰ってきた
開拓者:これで安心だ(ね/な)!
彦卿:じゃあ僕も行くよ。話を聞いてくれてありがとう
彦卿:それと先生、このことは秘密だよ。もう大人だから、指切りはしなくてもいいよね
刃
刃 |
、
刃:、
添付ファイル『Ver1.2045129836』
『Ver1.2045129836』を受け取りました
開拓者:送り先間違えてない(/か)?
開拓者:開けないんだけど!
開拓者:本当に何(/なんだ)…
刃:
開拓者:スタンプを使えるの(/か)?
開拓者:
刃:
開拓者:刃?
開拓者:本当に刃(/なのか)?
開拓者:
刃:
開拓者:からかうのはやめ(て/ろ)!
開拓者:もしかして銀狼(/か)?
開拓者:
刃:
開拓者:助けて(/くれ)…
開拓者:(なんて/何を)言えばいい(の/んだ)…
開拓者:
刃:
開拓者:他のスタンプも送って…
開拓者:もうパムのスタンプはやめ(て/ろ)!
刃:
開拓者:……
刃:「脚本」の確認をしてたの
刃:さっきのスタンプはサム
刃:刃の部分を間違えてあなたに送っちゃったみたい
刃:でも、あなたには開けないから
刃:大丈夫
刃:あ、そうだ
刃:今メッセージを送ってるのは銀狼だから~
刃:
あとは最後の一撃だ!…
刃:あとは最後の一撃だ!今すぐ一緒に戦おう……
刃:早く
刃:最後の一撃
刃:体力がロックされたから大人数で戦うしかない
刃:しかもムカつくことに、このイベントは期間限定
刃:早く
刃:早く早く早く早く
開拓者:銀狼(/か)?
刃:そう
刃:わかってるなら聞かないで
開拓者:本人なの(/か)?
刃:銀狼だって
刃:早くバトルに参加して
刃:よし
刃:ありがとう、開拓者!
開拓者:刃に感謝しないと(ね/な)
開拓者:(あんた/お前)にスマホを貸したんだから
刃:もう感謝した~
刃:任務の連絡以外、刃はほとんどスマホを使わないんだ
開拓者:他の人は?
開拓者:また誰かのスマホから助太刀を要請してくるの(/か)?
刃:ううん
刃:サムは言わなくても助太刀してくれる
刃:カフカは…
刃:秘密が多いし、私はそれに興味ないから
刃:スマホ返してくる
刃:バイバイ
ハーイ、開拓者
刃:ハーイ、開拓者
開拓者:こんにちは、カフカ
刃:あら、バレちゃった
開拓者:こんにちは、刃
刃:あら、私だってわからなかったの?
刃:私のスマホ、壊れちゃったのよね
刃:任務に出た時に
刃:だから刃ちゃんのスマホを借してもらって
刃:ついでに君に連絡してみたの
開拓者:大丈夫だったの(/か)?
刃:私は大丈夫。ただ刃ちゃんを止められなかっただけ
刃:彼が回復するまで、少し時間がかかると思うわ
開拓者:刃は大丈夫(/か)?
刃:刃ちゃんを見つけるのが少し遅くなっちゃったの
刃:彼が回復するまで、少し時間がかかると思うわ
開拓者:大丈夫そうだ(ね/な)
刃:ええ、任務は無事に終わったわ
刃:刃ちゃんは私に止められたから、面白くなさそうだったけど
刃:
刃:カフカ!お前は俺の抜刀の速度に影響する!ってね
開拓者:そういうのは刃のアカウントで送らないほうがいいと思う。誤解される(から/ぞ)…
開拓者:(私/俺)が善人じゃなかったらスクショしてた
刃:あら、ごめんなさい
開拓者:超ウケるwww
刃:…そんなに面白い?
開拓者:他にも何かある(/か)?ないなら(私/俺)は(お風呂/風呂)に入るけど
刃:もうないわ
刃:スマホの修理も終わったから
刃:今度は銀狼のスマホで君にメッセージを送ってみようかしら
刃:じゃあね
丹恒・飲月
丹恒 アーカイブに関することは俺に聞け |
白露にいくつかの…
丹恒:白露にいくつかの薬材の使い方を教わったんだ。その薬理は実に興味深かった
開拓者:応急薬(/か)?
開拓者:白露、前にパムにも教えてたような
丹恒:そうなのか?
丹恒:応急薬はすぐに服用できるから、とても便利なんだ
開拓者:美味しい薬ってある(/か)?
丹恒:…あるかもしれない、後で調べてみよう
丹恒:白露は「それぞれの人にそれぞれの薬」という理念を唱えていた。もし俺が習得できれば、列車の皆の状況に応じた薬を調合することができる
丹恒:そう考えると、他者を治療できる雲吟の術を知らないのは、少し残念だな
開拓者:万能な合成マシンに聞いてみるのは?
丹恒:それなら白露に聞いたほうが早いだろう
開拓者:丹恒って万能じゃなかったんだ(ね/な)……
丹恒:俺にはまだ学ぶべきことがたくさんある
開拓者:何も覚えてないの(/か)?
丹恒:俺にそんな力はない
丹恒:龍尊の力は伝承を意味するが、俺にとっては「記憶」というより「知識」に近い
丹恒:俺が見た物語…あれは俺自身が気づく前から存在していた
開拓者:「知識」なら、どう使うかは丹恒の選択次第だ(ね/な)
丹恒:そう…なのか?
丹恒:俺に正しい選択ができるといいんだが…
開拓者:丹恒は色んな人の助けになってる
開拓者:もちろん、その中には(私/俺)も入ってるから
丹恒:…それならよかった
開拓者:(私/俺)も何でもわかるようになりたい
丹恒:これは…あまり気分のいいものではない。頭の中に数え切れないほどの映像や声があるのに、そのどれもが自分が見聞きしたものじゃないんだ
開拓者:その感覚を体験できるわけじゃないけど、星核の声に少し似てる(ね/な)
開拓者:慣れるには時間が必要(なのかも/かもしれない)
丹恒:そうだな……
丹恒:いつかは俺もお前のように、これと共存できる日が来るのかもしれないな
お前は悪夢を…
丹恒:お前は悪夢を見ることはあるか?
開拓者:(うん/ああ)、よく見る
丹恒:それはどんな内容なんだ?
開拓者:自分が世界を滅ぼしてしまう夢…
開拓者:仲間を失う夢…
開拓者:自分が自分じゃなくなる夢…
丹恒:俺も似たような夢を見たことがある
丹恒:それが悪夢に過ぎないことを願っているが…実際に過去に起こったことなのかもしれない、と思うものもある
丹恒:お前が悪夢を見る時、そういう不安に駆られることはないか?
開拓者:丹恒に聞かれるまで考えたこともなかった……
開拓者:あるけど、実際に起きたことだって証明はできないから……
開拓者:わからない…でも今は何も覚えてないから、起こってないことにする
開拓者:(ううん/いや)、見ない。ぐっすり寝てる
開拓者:どうした(の/んだ)?丹恒は悪夢を見る(とか/のか)?
丹恒:そうだ
丹恒:時には世界が滅びる夢、時には仲間を失う夢、そして自分が自分ではなくなる夢を見ることもある……
丹恒:それが悪夢に過ぎないことを願っているが…実際に過去に起こったことなのかもしれない、と思うものもある
丹恒:お前だったら、こんなふうに心配したりしないか?
開拓者:あんまり気にしない(かな/な)。過去のことは今の(私/俺)には関係ないから……
開拓者:心配になるかどうかと、その夢が実際に起こったことかどうかは、あんまり関係ないんじゃないかな……
開拓者:今は何も覚えてないから、起こってないことにする……
丹恒:お前だからこそ出せる答えだな
開拓者:これは開拓が教えてくれたんだ。知らなかった(でしょ/だろ)?
丹恒:なるほど、勉強になった
開拓者:これは丹恒が教えてくれたことだけど、知らなかった(/か)?
丹恒:ああ…お前にそんなことを教えた記憶はないな
開拓者:(私/俺)はこういう奴な(の/んだ)。丹恒も今日がはじめましてってわけじゃない(でしょ/だろ)?
丹恒:ああ、そうだろうと思っていた
開拓者:何が起きても、(私/俺)たちは列車にいるから安心し(て/ろ)!
丹恒:ああ、わかった
開拓者、羅浮に行ってくる
丹恒:開拓者、羅浮に行ってくる
開拓者:羅浮?何かあった(/のか)?
丹恒:いや、何もない
開拓者:気をつけて
開拓者:気をつけて
開拓者:大事なことだから2回言った
丹恒:ああ、心配は不要だ
開拓者:なんで羅浮に(/行くんだ)…?
丹恒:アーカイブにも羅浮に関する記録はあるが、俺はそれらをしっかり理解できているわけではない
丹恒:パムに仙舟の食べ物について聞かれた時も、俺は答えられなかった
丹恒:今なら時間に余裕があるから、俺も実際に色々と見て回ってみようと思ったんだ
丹恒:開拓者、お前は仙舟の美食についてどう思う?
開拓者:結構面白いと思う
丹恒:何かおすすめはあるか?
開拓者:一番のおすすめはソーダ豆汁!
丹恒:恐らくソーダ豆汁を挙げるだろうと思っていたが
開拓者:一番のおすすめは熱浮羊乳!
丹恒:恐らく熱浮羊乳を挙げるだろうと思っていたが
開拓者:一番のおすすめは仙人爽快茶!
丹恒:恐らく仙人爽快茶を挙げるだろうと思っていたが
開拓者:本当(/か)?そうは思わなかったけど
開拓者:丹恒は?何かおすすめはある?
丹恒:鱗淵氷泉だな
丹恒:だが、お前の口には合わないだろう
開拓者:好きなものを絶対に1つ挙げなきゃいけないとしたら……
開拓者:ソーダ豆汁を選ぶかな
丹恒:お前ならソーダ豆汁を選ぶだろうと思っていたが
開拓者:一番のおすすめは熱浮羊乳!
丹恒:お前なら熱浮羊乳を選ぶだろうと思っていたが
開拓者:一番のおすすめは仙人爽快茶!
丹恒:お前なら仙人爽快茶を選ぶだろうと思っていたが
丹恒:当たりだったな
開拓者:……
開拓者:(私/俺)ってそんなにわかりやすい(/か)?
丹恒:分析すれば、すぐに結論が得られる程度には
丹恒:お前の分も買ってこよう
開拓者:ありがとう!
丹恒:このくらい、礼を言う必要はない
丹恒:ヨーグルトにも興味をそそられたんだが、残念ながら今は一時的に売り切れだそうだ
丹恒:名前は「浮羊和胃湯」
丹恒:これは次の機会にしよう
花火
??? |
「古い友人」からメッセージが届きました。
「古い友人」からメッセージが届きました。
古い友人:こんにちは、そこにいる?
※注意!このアカウントはすでに複数の通報を受けており、あなたとこのアカウントに共通のフレンドはいません。通信には十分注意してください。
開拓者:?
古い友人:僕だよ僕、君の古い友人。今、ピノコニーにいるんだって?時間を決めて、この後ちょっと会わない?
開拓者:古い友人?って誰?
古い友人:僕だって!
古い友人:忙しいのは分かってるけど、助けて欲しいんだ。
開拓者:悪いけど、(私/俺)には友人なんていない(よ/)
古い友人:あー、ごめん。送る相手を間違えたみたい。
古い友人:でもこれも何かの縁だし!
古い友人:調和セレモニーって知ってる?あの銀河で有名な歌手、ロビンが歌うんだよ!
開拓者:チケットならもう持ってるから、買わない(よ/)
古い友人:えー、なんで僕がたくさんチケットを持ってるって知ってるのさ
古い友人:さすがだね。今回のライブはチケット1枚ですら手に入れるのが難しいのに、もう持ってるなんて
開拓者:チケットがないなら売って(あげる/やる)。何枚でもいい(よ/ぞ)
古い友人:ちょっと待って…他では今回のライブはチケット1枚ですら手に入れるのが難しいのに、どこのツテでそんなに仕入れたんだ?違法なやつじゃないのか?
古い友人:その様子だとチケットは売れそうにないか…というか、こんな商売をするために君に連絡したんじゃないんだよ
古い友人:ロビンのバックコーラスとバックダンサーの2人が、病気で欠席しちゃって。1人は代役を手配できたんだけど、あと1人…そこで君のことを思い出したんだ
古い友人:僕が手取り足取り教えるから、すぐに舞台に立てるよ
古い友人:どう?興味ない?
開拓者:ちょっと興味ある。詳しく教えて!
古い友人:見逃すな!ロビンと同じ舞台へ、ワンタッチで番号登録
古い友人:このウェブサイトをクリックして登録し、IDと名前、あと住所の情報を入力して
古い友人:正面写真のアップロードも忘れずに。必ず正面で!360度撮影したやつだとなおよし!
古い友人:アップロードが終わったら見せて!
古い友人:顔認識するのに便利だよ~
※注意!外部チャットツールを使用しての直接取引はおやめください。詐欺には十分気をつけましょう!
開拓者:登録完了した(よ/ぞ)!
開拓者:写真を見て!
開拓者:
開拓者:
開拓者:
開拓者:これって詐欺じゃない(/か)!
開拓者:ありがとう、詐欺師には興味ない。
古い友人:あー、待って!簡単だから!
古い友人:見逃すな!ロビンと同じ舞台へ、ワンタッチで番号登録
古い友人:このウェブサイトをクリックして登録し、IDと名前、あと住所の情報を入力して
古い友人:正面写真のアップロードも忘れずに。必ず正面で!360度撮影したやつだとなおよし!
古い友人:アップロードが終わったら見せて!
古い友人:顔認識するのに便利だよ~
※注意!外部チャットツールを使用しての直接取引はおやめください。詐欺には十分気をつけましょう!
開拓者:分かった。古い友人を1回だけ信じる(よ/)
開拓者:登録完了した(よ/ぞ)!写真も見て!
開拓者:
開拓者:
開拓者:
開拓者:これ、やっぱり詐欺じゃないか!
開拓者:もうやめ(なよ/るんだ)、花火
開拓者:(あんた/お前)からの迷惑メッセージが多すぎて、システムが通報しろって警告しだした(よ/ぞ)……
古い友人:?
古い友人:うそっ!花火の方からは見えないよ!
古い友人:あーっ、もう!
古い友人:このシステム警告、本当にムカつく!
古い友人:古い友人にちょっと連絡したからって何が悪いの!
開拓者:古い友人?(私/俺)たち、会ったことあるの(/か)?
古い友人:なあに?会ったことがなかったら、メッセージも送っちゃだめなの?
古い友人:もういい!今回はおしまい。また新しい遊びを考えて来るからね!
開拓者:心配せずにまた来ればいい(よ/)。次はどっちが騙す番になるだろう(ね/な)
開拓者:お願いだからもう来ないで(/くれ)!愚者と関わってもいいことないから……
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??? |
「ゴミ箱」からメッセージが届きました。
「ゴミ箱」からメッセージが届きました。
ゴミ箱:こんにちは。
開拓者:こんにちは
開拓者:(あんた/お前)は誰(/だ)?
開拓者:?????
ゴミ箱:そう、私は君の大好きなあの箱だ。
ゴミ箱:君の燃えるような情熱が、私のくすぶっていたゴミの心に火をつけた。
開拓者:燃えるのは悪くないけど、(私/俺)はゴミ焼却炉だった?
ゴミ箱:そう!君は私の冷めた心を燃やし、私が生きていくための原動力になった!
開拓者:ゴミ箱がメッセージを送ってきて、お互いの胸の内を打ち明け合う…これどんな展開?
ゴミ箱:何も驚くことではない、兄弟。愛は山を動かし海を埋められるように、愛は人とゴミの境界線を越えることができる。
ゴミ箱:私は今や、ただのゴミ箱ではない。
灼熱のゴミ箱:灼熱のゴミ箱なのだ。
灼熱のゴミ箱:鋼鉄の冷たいボディの下には、溶鉱炉のように燃えて輝く心がある。
開拓者:花火、今度はどんな趣向な(の/んだ)?
灼熱のゴミ箱:私は花火ではない!私はただ一つの!
燃える情熱のゴミ箱:燃える情熱のゴミ箱だ!
燃える情熱のゴミ箱:そんな私を他人だと決めつけるとは、私の心はもう張り裂けてしまったぞ、このひどい奴め!
心の張り裂けたゴミ箱:私はもう愛を信じない、さらばだ。
開拓者:次はもうちょっと演技を上手くしてくれると嬉しいかな……
開拓者:さ、さらばだ……
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??? |
「パム」からメッセージが届きました。
「パム」からメッセージが届きました。
パム:開拓者じゃ~!助けてなのじゃ~!!
パム:列車に何者かが入り込んだのじゃ~
パム:今、オレがエンジンルームに追い詰めたところなのじゃ~
パム:早く助けに来るのじゃ~!
開拓者:(あんた/お前)、誰(/だ)?
開拓者:花火だよ(ね/な)?また来たの(/か)??
パム:何を言うのじゃ~!オレは車掌のパムなのじゃ~!
パム:
パム:通信機が定期検査の時に壊れたから、臨時のアカウントから連絡してるのじゃ~
開拓者:やっぱり花火だと思う……
開拓者:だって……
開拓者:さすがに「じゃ~」がくどすぎる!本当のパムはそこまで言わない!
パム:あ~…なるほど
パム:設定に忠実すぎて逆にニセモノ感が出ちゃったか、失敗失敗
開拓者:パムはエンジンルームに入ったすべての人を制裁するから(ね/な)!
パム:うわぁ……
パム:あの小さな人形がそんなにアブない奴だとは思わなかったよ。やるね~
開拓者:ナナシビトと招待された客以外、列車には誰も入れないから(ね/な)!
パム:えー?
パム:信じないもんね。アキヴィリの乗客に紛れ込めた人の数は、少なくないんだよ。
パム:その中に「愚者」がいなかったとでも思ってるの?
開拓者:おお!親愛なる車掌様!
開拓者:あなたが怪しい臨時アカウントを使っている以上、これはあなたがついに馬脚を現したことを意味します!
パム:?
開拓者:申し訳ありません…実は私は、ずっとあなたの秘密を知っていました。この列車の秘密を……
パム:?
開拓者:エンジンルームに隠されていたものは実は……
開拓者:あなたの前任の車掌だということを!
パム:?
パム:え?まさかそれって本当なの?
パム:一体どうなってるの、君たちの星穹列車
開拓者:実は車掌は仮面の愚者だということを!
開拓者:アッハとパムは同族!
パム:?
パム:え?そんなの私も知らないよ?
パム:ナナシビト、一体どうしたの!?
開拓者:列車のみんなは全員、パムの変装だということを!
開拓者:みーんなパム!パム!パム!
パム:?
パム:え?さすがに私もそこまではできないよ
パム:いや、君、一体どうしたの!?
開拓者:花火、もうバレてるから
パム:あーっ、つい本当だと思いこんじゃった。興奮し過ぎて演技するのも忘れてちゃったよ。
パム:君もなかなかやるね!
パム:こんなにすぐバレちゃったら、花火の面目丸つぶれだよ~
パム:今度のチャットはよ~く準備しなきゃ。何かいいアイデアが浮かんだらまた来るね
開拓者:心配せずにまた来ればいい(よ/)。次はどっちが騙す番になるだろう(ね/な)
開拓者:お願いだからもう来ないで(/くれ)!愚者と関わってもいいことないから……
パム:あーあ
パム:毎回そればっかりで、耳にタコができちゃったよ。
パム:楽しいことを探しているだけなのに、どうして邪魔するの?
パム:「一日一楽を探せば、愚者は私から遠ざかる」この名言を聞いたことない?
パム:愚者は楽しくないことを混ぜ合わせて、楽しいものにすることが好きなんだよ~
パム:じゃあ、この辺にしとこうかな。君が嫌なら、花火はもう来ないよ
パム:だから、次は君が楽しいことを見つけたら花火を呼んでよね
パム:
開拓者:
開拓者:
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姫子
姫子 コーヒーさえあれば水はいらない |
【開運招福、順風満帆】
姫子:【開運招福、順風満帆】
開拓者:
姫子:新しい乗員にプレゼントよ
開拓者:こんないいもの貰えない!
姫子:ふふ、受け取ってもらえないなら、勝手にあんたのバッグに入れておくわ
開拓者:感動で泣きそう!
姫子:ふふ、ほんの気持ちよ。気にしないで
開拓者:姫子姉さん!
姫子:ふふ、口が上手いじゃない。もっと入れておいてあげればよかったかしら
姫子:これからは祝い事があるたびに受け取ることになるから、今のうちに慣れておいてね
開拓者:今度コーヒー豆を買って帰るよ
姫子:本当?それじゃあ楽しみに待ってるわ
姫子:本当は光円錐もプレゼントしたかったんだけど、列車の在庫が切れちゃったのよね…
開拓者:次は(私/俺)がプレゼントする(よ/)!
姫子:ふふ、本気にしちゃうわよ?
姫子:冗談よ
開拓者:光円錐まで貰える(んだ/のか)…
姫子:もちろんよ、一緒に頑張りましょう
姫子:努力すれば手に入るわ
この前あんたが…
姫子:この前あんたが持って帰ってきてくれたコーヒー豆を使ってみたんだけど…
姫子:
開拓者:美味そう
姫子:実際に美味しいっていう可能性は?
開拓者:他の人は飲んだの(/か)?
開拓者:
姫子:まだよ、みんな忙しいみたい
開拓者:前回も同じことを言ってた(よ/ぞ)…
開拓者:
姫子:私は事実を言ったまでよ。でも残念なことに、みんな忙しくてコーヒーを飲む時間もないみたいなの
姫子:あんたの意見を聞きたいんだけど、いつなら時間あるかしら?
開拓者:(私/俺)も時間がないっていう可能性は?
姫子:私がドアの外にいるあんたを見たっていう可能性は?
姫子:入ってらっしゃい、あんたは勇気があるんだから
開拓者:
開拓者:もうドアの外にいるっていう可能性は?
姫子:
姫子:入ってらっしゃい、あんたは運がいいわ
開拓者:
今日は早めに…
姫子:今日は早めに列車に戻って食事にしない?
姫子:新鮮な食材が手に入ったの。何か気になるものはある?私が腕を振るってあげるわ
開拓者:特にないから、適当でいい(よ/)
姫子:
姫子:あんたは適当でいい、丹恒は何でもいい…はあ、もう私の好きに作らせてもらうわ
姫子:星穹列車本日のメニュー:
姫子:パム:甘甘パリパリサクサクパムパムパイ
姫子:三月なのか:ミニトマトと卵の炒め丼(ミニトマト抜き)
姫子:丹恒:何でもいい
姫子:ヴェルト:魚の塩焼き盛り合わせとホワイトオニオンリング
姫子:開拓者:適当でいい
姫子:姫子:適当に煮込んだ列車鍋
開拓者:肉!肉を多めに!
姫子:
姫子:今日は疲れたでしょう、いっぱい食べてちょうだい
姫子:星穹列車本日のメニュー:
姫子:パム:甘甘パリパリサクサクパムパムパイ
姫子:三月なのか:ミニトマトと卵の炒め丼(ミニトマト抜き)
姫子:丹恒:何でもいい
姫子:ヴェルト:魚の塩焼き盛り合わせとホワイトオニオンリング
姫子:開拓者:肉多め
姫子:姫子:肉野菜たっぷり列車鍋
開拓者:ミルクティーがないと死んじゃう
姫子:
姫子:ミルクティーは食べ物じゃないのよ…どうしようかしら
姫子:星穹列車本日のメニュー:
姫子:パム:甘甘パリパリサクサクパムパムパイ
姫子:三月なのか:ミニトマトと卵の炒め丼(ミニトマト抜き)
姫子:丹恒:何でもいい
姫子:ヴェルト:魚の塩焼き盛り合わせとホワイトオニオンリング
姫子:開拓者:ミルクティー
姫子:姫子:ミルクティーの列車鍋
開拓者:
白露
白露 白湯を飲み、気を静める |
開拓者!
白露:開拓者!
白露:大事じゃ!
開拓者:神医様、どうぞ
白露:何と
白露:玉実鳥串は
白露:素食じゃった!
開拓者:なるほど、変な知識が増えました
開拓者:しかし、それは何を意味しているのでしょうか?
白露:つまり
開拓者:玉実鳥串とは何なのでしょうか?
白露:玉実鳥の肉串か何かだと思っておったが
白露:実のところ、玉実鳥の果物でできた串じゃった!
開拓者:すごいですね!
白露:これで安心してたらふく食えるぞ!
白露:パクパクパクパク
開拓者:それはどういう意味でしょうか?
開拓者:
白露:甘味は好きじゃが、肉までもが甘かったら敵わん
白露:糖漿を塗った玉実鳥串がいくら金色に輝いておっても、さすがに近づけなかったが
白露:これからは違うぞ
白露:あの鮮やかな赤、滴る金色の糖漿……
白露:もう駄目じゃ、話すほど腹が減ってくる
白露:これから抜け出し、一串買ってくる!
白露:また話そうぞ!
ほれ、開拓者!
白露:ほれ、開拓者!
白露:小童、近頃はよく悪夢を見ると申しておったな?
白露:薬方を書いてやったから、わしの言うとおりに養生するといい!
開拓者:感謝します、神医様!
開拓者:命の恩人!
白露:かしこまる必要はない!
白露:朝食 - 浮羊和胃湯 1椀、芋蘇餅 2つ、煎餅果子 1つ(そこに鳥の鉄板焼き 1両) 昼食 - 香米 半斤、陳婆豆腐 1皿、獏巻き 2つ、仙人爽快茶(大) 1杯 夕食 - 石牛の鉄板焼き将軍バーガー 1つ、手羽元の唐揚げ 1対、黄石乳酪の芋切れ 2両
開拓者:あ、自分でも忘れてたのに
開拓者:覚えていてくれた(んだ/のか)
白露:まったく
白露:若いのに物忘れがひどいようじゃな!
白露:ちょっと待て、薬方を変えねばな。薬をもう一味加えたぞ!
白露:朝食 - 浮羊和胃湯 1椀、芋蘇餅 2つ、煎餅果子 1つ(そこに鳥の鉄板焼き 1両) 昼食 - 香米 半斤、陳婆豆腐 1皿、獏巻き 2つ、仙人爽快茶(大) 1杯 夕食 - 石牛の鉄板焼き将軍バーガー 1つ、手羽元の唐揚げ 1対、黄石乳酪の芋切れ 2両 就寝前 - 沛霖胡桃の糊 1椀
白露:保存したか?薬方通り、定時定量で服用するようにな!
開拓者:これ、レシピじゃない(/か)?
開拓者:
白露:まったく。わしとぬし、どっちが医士だと思っておるんじゃ?
白露:これは食療じゃぞ!
白露:食べたら丸1日、清々しい気分で過ごせると保証してやろう。気分がよければ悪夢は見ないじゃろ!
白露:
開拓者
白露:開拓者
白露:1つ尋ねたいんじゃが
白露:背が伸びる方法を知らんか?
白露:わしじゃなく、ある患者に頼まれて尋ねておる
開拓者:(私/俺)と(あんた/お前)、どっちが医士だと思ってる?
開拓者:
白露:話を逸らすな!
開拓者:その患者って、まさか自分のこと?
開拓者:
白露:龍女のことに首を突っ込むでない!
白露:
白露:わしが質問しておるんじゃぞ!早く答えんか!
開拓者:運動したら?
白露:もう試したが、効かんかった!
白露:わしは毎日丹鼎司の医士たちと知恵比べをし、屋根の上を走り壁を飛び越えておる
白露:かなりの運動量じゃぞ
開拓者:早寝早起きは重要!
白露:もう試したが、効かんかった!
白露:わしは以前から規則正しい生活をしておる
開拓者:ミルクをたくさん飲めばいいって聞いた……
白露:それは嘘じゃ!既に試しておるからな
白露:わしは1日3食、浮羊乳を飲んでおる
白露:しかし全く伸びないんじゃ!
開拓者:うん、もう試したんだ(ね/な)
白露:…いや
白露:その患者が試したんじゃが、効果はなかった!
開拓者:わかるわかる
開拓者:
白露:ふん
白露:もう知らん知らん知らん
符玄
符玄 人事禍福は占わないわよ! |
長楽天の「鑑爻軒」を…
符玄:長楽天の「鑑爻軒」を知ってる?若月がやっている占いの店なのだけど
符玄:他の卜者から聞いたの、その店が殊俗の民の間ですこぶる人気だって。おまえは行ったことある?実際の評判はどうなのかしら?
開拓者:若月さんなら占ってもらったことがあるけど、すごくよく当たる(よ/ぞ)
符玄:それは当然よ、彼女は太卜司の卜者だったんだから
開拓者:若月さんなら占ってもらったことがあるけど、イマイチだったかな。占いは少しも当たらなかった
符玄:本当に?若月は太卜司を去った後、客を騙すような仕事をしているということ?
符玄:それとも、若月の腕が鈍ったのかしら……
開拓者:「鑑爻軒」?行ったことないし、占いも信じてない
符玄:私の吉凶を占う腕はおまえも見たことがあるでしょう!太卜に向かって「占いは信じない」なんて、腹立たしいわね!
符玄:実は…若月は太卜司の元卜者で、占いの腕はかなりのものなの
符玄:開拓者、おまえに頼みたいことがある
符玄:長楽天に行くことがあったら、若月の店で占いをして、贔屓にしてあげて
符玄:…これが、元上司である私が唯一彼女にしてあげられることだから
開拓者:元部下の仕事を応援してくれってこと?
開拓者:別にいいけど…詳しい理由を聞かせてもらっていい(/か)?
符玄:それは……
開拓者:今日の太卜は妙に人情味があるというか…なんか慣れないな…
符玄:おまえは私を感情のない占いロボットだとでも思ってるの……?
符玄:実は……
開拓者:太卜が自分で元部下の仕事を応援することだって難しくないと思うけど?
符玄:私の身になって考えてみて……
符玄:太卜司の長である私が街角の小さな店に占いに行くなんて…そんな光景、傍から見たらおかしいでしょう?
符玄:それに……
符玄:はあ、若月を太卜司から追い出したのは私なのよ
符玄:窮観の陣の卦象は、若月が私によって太卜司から追放されることを示していた。だから私は、彼女が太卜司に留まることは命の危険に繋がると思ったの
符玄:もちろん、今の話を彼女に詳しく伝えたことはない。ただ「占った」と言っただけ
開拓者:そんなの馬鹿げてる
開拓者:未来のことなのに、裏付けできる証拠はあるの(/か)?
符玄:若月が今、平和に暮らせていることが何よりの証拠よ
符玄:おまえの驚く気持ちはよくわかる。占いの道は奇怪で予測が難しい…占いを学んだ最初の100年間は、私も何度もそういう考えを抱いたわ
開拓者:わかるよ
開拓者:事実の結果がすべてを決める。そして、起こらなかったことは遡ることもできない
符玄:その通り。若月が今平和に暮らせていることこそ、最高の結果なの
符玄:あまり驚かないのね…正直に言うけれど、占いの道は奇怪で予測が難しい。占いを学んだ最初の100年間は、私も何度もそういう考えを抱いたわ
開拓者:いつか窮観の陣が太卜に辞めるように言ったら、その通りにするつもり(/か)?
符玄:それが占いの結果なら、その通りにするでしょうね
符玄:とにかく、占いに行く件は頼んだわよ
ねえ、「知謀」っていう…
符玄:ねえ、「知謀」っていう質問サイトを知ってる?
符玄:このサイトにはありとあらゆる質問が寄せられていて、私も時々回答するよう要請を受けるの
符玄:これを見て。『上司はどうやって部下のやる気を引き出せばいいのか』
符玄:私に回答するよう要請してくる理由は何なのかしら……
開拓者:符玄様は立派な上司ですから…太卜司を取り仕切る太卜として、こんな職場の些細な問題などお手の物でしょう
開拓者:太卜様は世渡り上手で仕事の経験が豊富ですし、太卜司の人たちとの連携もうまくいっています
開拓者:
符玄:それは当然でしょう
符玄:「統治するうえで、上と下は互いの域を侵してはならない」
符玄:「適材適所、能力に応じて人を使えばうまくいく」
符玄:将軍は人の気持ちも、人の扱い方も理解している…彼と一緒に仕事をするのは確かに快適なのよね。これは私だけでなく、御空も感じていることだと思う
符玄:「上司はどうやって部下のやる気を引き出せばいいのか」の答えは、「適した人間に適した仕事を与える」ことね
開拓者:いい回答だと思う。そのまま答えればいいんじゃない(/か)?
開拓者:もう答えは出てるみたいだし、(私/俺)は役に立たないんじゃない(/か)?
符玄:いいえ、まだ考える必要があるわ。わざわざ私に回答を求めたからには、きっと「実際の事例」が必要なんでしょうし
開拓者:青雀を事例にすれば?
符玄:青雀?彼女は何かにつけてサボろうとするのよね。私も対策を講じてはいるけれど……
符玄:青雀は怠け者だから、むしろ私が「どうやってサボり魔のやる気を引き出せばいいのか」と質問したいくらいだわ…ダメ、この事例は認められない
開拓者:符玄様は優秀な部下です…景元将軍の幕僚として、こんな職場の些細な問題などお手の物でしょう
開拓者:太卜様は世渡り上手で仕事の経験が豊富ですし、神策将軍との連携もうまくいっています
開拓者:
符玄:…おまえがそんなふうに考えてたなんて、思ってもみなかった
符玄:「統治するうえで、上と下は互いの域を侵してはならない」
符玄:「適材適所、能力に応じて人を使えばうまくいく」
符玄:将軍は人の気持ちも、人の扱い方も理解している…彼と一緒に仕事をするのは確かに快適なのよね。これは私だけでなく、御空も感じていることだと思う
符玄:「上司はどうやって部下のやる気を引き出せばいいのか」の答えは、「適した人間に適した仕事を与える」ことね
開拓者:いい回答だと思う。そのまま答えればいいんじゃない(/か)?
開拓者:もう答えは出てるみたいだし、(私/俺)は役に立たないんじゃない(/か)?
符玄:いいえ、まだ考える必要があるわ。わざわざ私に回答を求めたからには、きっと「実際の事例」が必要なんでしょうし
開拓者:景元将軍を事例にすれば?
符玄:将軍とは長年一緒に仕事をしてきたけれど、いつも私に案を考えさせるのよね…ダメ、この事例は認められない
符玄:将軍は短期的に私のやる気を引き出すことはできるけど、長期的に見ると…もう彼の手には乗らないわ
符玄:はあ…もう少し考えないと……
砂糖水が飲みたいの…
符玄:砂糖水が飲みたいのだけど、もう少し作ってもらえるかしら?
符玄がメッセージを取り消しました
符玄がメッセージを取り消しました
符玄がメッセージを取り消しました
符玄がメッセージを取り消しました
符玄がメッセージを取り消しました
符玄:???
符玄:どうして一番上のメッセージは取り消せないの?
符玄:悪いけど、このメッセージは見なかったことにしてちょうだい
符玄:間違えて送ってしまっただけで、おまえに砂糖水を買ってくるよう暗に要求したわけじゃないから……
開拓者:安心し(て/ろ)太卜様、何が送られたか見てないから
符玄:これは私の失態だから、別に庇わなくていいわ
開拓者:「砂糖水が飲みたいのだけど」は暗に言ってないと思う
開拓者:だいぶハッキリ言ってるじゃん…でも太卜様が飲みたいって言うなら、(私/俺)が奢ってあげ(る/よう)
符玄:いいわ。これは私の失態だから、自分で買いに行く
符玄:誤解のないように言っておくけど、私は丹鼎司が調合した薬茶を飲んでるの。それに砂糖を多めに入れるのは、消費したエネルギーを補うため。甘い水の種類によって、占いにも様々な効果があるのよ
符玄:新鮮な果物を加えた薬茶は、フルーティーな酸味を帯びていて、香り高く、占象の変化を占うのに適している
符玄:浮羊乳を加えた薬茶は、甘く滑らかな口当たりで、模擬航路の計算に適している
符玄:ナツメ、栗、ハチミツを加えた薬茶は、ほんのりとした甘みがありながら、爽やかな味わいで、太卜の書庫で仕事をする時に適している
符玄:これで誤解されることはないわよね?
開拓者:占いは大変だから砂糖水を飲む、それに何の誤解がある(の/んだ)?
符玄:……
符玄:誤解してないなら結構
開拓者:砂糖水が好きなら素直に言えばいいのに。(私/俺)も好きだから、「計算」を言い訳にする必要はない(よ/ぞ)
符玄:……
符玄:私も砂糖水は好きだけど…
符玄:砂糖水を飲むのが占いのためというのも事実なのよ
符玄:ちなみに、星槎海「不夜侯」の仙人爽快茶も美味しいから、よかったら飲みに行ってみて
符玄:おしゃべりはここまでにしましょう。砂糖水を飲み終わったら、私も仕事を続けないと。また連絡するわ
羅刹
羅刹 一介の行商人 |
やあ、開拓者
羅刹:やあ、開拓者
羅刹:邪魔してすまないが、あることを忘れてしまってね
羅刹:前にも言ったけれど、行商人の星間の旅は長くてつまらないんだ
羅刹:旅路の途中での暇つぶしに関して、君の意見を聞きたい
開拓者:周りの人とお喋りしてみたらどう(かな/だ)?
羅刹:話題作りは得意じゃない…だが、この棺を持ち歩いていると、説明からは逃げられないんだ
開拓者:一人で何かをしてみたらどう(かな/だ)?ゲームしたり、本を読んだり、風景を見たり…
羅刹:この機会に、羅浮で借りた本を読むのはいいかもしれないね
開拓者:旅の途中じゃ、寝る以外にやることがなさそうだ(ね/な)
羅刹:旅の目的は終着点で、過程は重要ではない、ということかな?
羅刹:それなら、まさか開拓者はいつもそうしているのかい?
開拓者:もちろん、普段からやってる(よ/)
羅刹:その道に精通しているようだね
羅刹:真摯なアドバイスをありがとう
開拓者:いいや、そんなことはしてない(よ/)
羅刹:どうやら、君は僕に最も合うと思うアドバイスをくれたみたいだ
羅刹:今度、試してみよう
開拓者、羅浮に来た時は…
羅刹:開拓者、羅浮に来た時はどこに宿泊していたんだい?住み心地はどうだった?
羅刹:いや、少し待ってくれ。当ててみよう
羅刹:浥塵客舎かな?
開拓者:当たり、浥塵客舎に泊まった(よ/んだ)
開拓者:それに高級な部屋を用意してくれたりして、かなりいいところだった(よ/)
開拓者:
羅刹:高級な部屋の予約は難しい。宣夜通りの夜景を堪能するために、わざわざ訪ねて来る人も多いからね
開拓者:当たり、浥塵客舎に泊まった(よ/んだ)
開拓者:でも正直に言えば、まあまあだった(かな/と思う)
開拓者:ホテルに泊まるたびに事故が起こらないか心配だから、他のことに気を配る余裕がないんだ
開拓者:
羅刹:どうやら辛い過去があったようだね
羅刹:僕もよく浥塵客舎に泊まるよ。どこに行くにしても便利だからね
羅刹:でも、たとえ行商人が旅に趣を求めていなかったとしても、長く泊まっていると退屈に思えてくるんだ
羅刹:だから、ちょうど最近、登雲群閣の短期賃貸物件を見つけて、そこに移ったよ
羅刹:つまり、仙舟人が普段住んでいる場所だ
開拓者:便利じゃなさそうだし、人に見られてる感じがする(んじゃない/だろ)?
羅刹:それは人の見方次第だろうね
羅刹:仙舟の生活圏はかなり広い。住民も友好的だし、ここの人たちの生活を体験、観察するのが僕の趣味なんだ……
羅刹:言い方が妥当ではないと思うが、多くの場合、観察されるのは僕の方になってしまうけどね
開拓者:これで(あんた/お前)も仙舟人になったんだ(ね/な)
羅刹:ふふ、やはり君は僕を理解しているようだ
羅刹:その通り。僕は羅浮での生活に馴染んだんだよ
羅刹:僕は定まった住所がなく、各地を彷徨っている。登雲群閣で少しの間生活していると、行商人としての自分を忘れられるんだ
羅刹:だから、結構楽しんでいるよ
開拓者:今度(私/俺)も試してみたい
羅刹:その時は近所になれるといいんだが
開拓者:(私/俺)ならそこに住むのは無理かも
羅刹:理由を聞いてもいいかい?
開拓者:怖いから!
開拓者:自分のベッドじゃないと寝付けない!
開拓者:潔癖症だから!
羅刹:なるほど
羅刹:開拓者、君の考えは分かったよ。僕はそれを尊重しよう
羅刹:もし考えが変わったら、またこの話をしよう
開拓者、昨日はよく眠れなくてね
羅刹:開拓者、昨日はよく眠れなくてね
羅刹:やはり考えが甘かったのかな。馴染みの客がいないと、夜商いはこんなにも難しいのか
羅刹:金人巷に行ったんだ。夜市で有名な表通りなんだが
羅刹:行商人として、そこを訪ねないと道理に合わないからね
開拓者:商品を売りに行ったの(/か)?
羅刹:そうだし、そうでもない。商売はいつも相反するものさ
羅刹:手元に珍しい物があるけど、いつも縁のある客に出会えるとは限らない
羅刹:でも仙舟人は客好きでね。買わなくても、いつも僕と雑談してくれるんだ
開拓者:仕入れをしに行ったの(/か)?
羅刹:そうだし、そうでもない。商売はいつも相反するものさ
羅刹:珍しい物を売っている店は多いけど、気に入らなければ買うこともない
羅刹:でも仙舟人は客好きでね。たとえ店で何も買わなくても、いつも僕と雑談してくれるんだ
羅刹:そしてお喋りしている内に閉店の時間になる
羅刹:楽しい夜を過ごしたけれど、よく考えると、僕は何も得てないじゃないか
開拓者:そう言わずに
開拓者:仙舟の賑やかな地域の情報を手に入れられたじゃない(/か)!
羅刹:はは、君から見た僕は、結構行商人らしいんだね
開拓者:そう言わずに
開拓者:仙舟人との絆を手に入れられたじゃない(/か)!
羅刹:それもそうだね、この世に絆よりも大切なものはあるかな?
開拓者:そう言わずに
開拓者:目の下にクマを手に入れたじゃない(/か)!
羅刹:残念だけど、僕は徹夜しても見た目は変わらないよ
羅刹:機会があれば、君も金人巷に行ってみるといい
羅刹:もしその時に僕もまだ仙舟にいたら、声をかけてくれないか
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