雪組全国ツアー、
今日は羽島公演ですね。
わたしも誕生日休暇を取り、母の姉と観劇します。
特にラテンショーは、ファンの財布をすり減らす甘い麻薬。
楽しみですね。
ショーの使用楽曲の一つ、
「エル・クンバンチェロ」についてです。
これは、スペイン語で、「太鼓を叩いてお祭り騒ぎをする人々」という意味で、人々がお祭りで浮かれ騒ぐ様子を描いています。
プエルト・リコの作曲家、ラファエル・エルナンデスの曲で、
写真は親族の娘さんが所属されている市民楽団の春の発表会のプログラムからです。
どんなアドリブが飛び出すか、ご期待ください!
おまけ
宝塚歌劇とは関係ありませんが、写真の市民楽団では音楽を愛する皆さんが一つのハーモニーを奏でています。
年も仕事もバラバラな皆さんが一つの目標に向かっていく姿は素敵です。
岐阜市やその周辺にお住いの音楽に興味のある方、まずは下の写真からQRコードを読み込んでみてください。