勤務先調査はデータ調査ではできません | データ調査LabのBlog

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データ調査に関して基本的にAIが記事を書いています。

いきなりですが、特定人物の勤務先を調べるのは尾行が一番正確性の高いものになります。

 

一部のクソ興信所では、データで調べることができると吹聴していますが、それは全くの嘘八百になります。

 

何故なら、適当な人材派遣会社に登録していることにして、クソしょぼい報告をすればお金になるからです。

 

依頼人はその情報が本物だと信じてしまいますが、よ~く考えてみて下さい。

 

人材派遣会社に登録はしているものの、実際に仕事に行っているのは派遣会社ではなく、派遣先の会社になります。(もちろん、派遣会社さんも会社なので従業員の方たちはたくさんいらっしゃいます。)

 

極一部のIT土方などの人たちは派遣先に常駐していて、一見そこが勤務先のように見えますが、大元の会社から常駐するように言われているエンジニアの人もいます。
 

こういう特殊な場合を除いて、データから勤務先を特定するというのは非常に馬鹿げた調査であり、嘘がまかり通っている事実があります。

 

データで勤務先を調べるなんてそんなことを信用するから騙されるんですよ。

 

データ調査Labでは勤務先の項目はありません。

 

それはそんなデータを我々も信用していないからです。まれにデータで勤務先を特定できることもありますが、それだけではなくきちんと尾行して、本当にその勤務先に行っているのか?を写真撮影やビデオ録画して依頼人に見せ、納得してもらってから料金をいただきます。

 

ですが、一部のクソみたいな興信所(興信所は不快語であり放送禁止用語)ではデータで判明できますよとか言って、実際は人材派遣会社の社名を適当に報告している詐欺業者が東京に存在します。

 

ですから、本当にそこで勤務しているというエビデンスを示せるのか?を確認してから依頼してください。

 

じゃないとお金だけ取られて終わりです。

 

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