地球儀という曲と生命の誕生と終わりの音の祝福。2024年5月8日(水)9日(木)10日(金)11日(土)体重記録

こんにちは、マリーです。

まずは2024年5月8日(水)、9日(木)、10日(金)、11日(土)の体重記録です。

↓画像はスクリーンショットをまとめたものです


5月に入ってブログが書けない日が続きました。

思いのブログも書けず、沈んでいく心をどこか許せずに過ごしていました。

そうであっても、この世界はわたしのことを許してくれている。

思い出させてくれるような出来事、大切な仲間、家族、植物、多くの存在が放つサイン。

助けられ、導いてもらい、自分のことをゆっくり許していけました。


何度かこのブログにも書いたことのある音楽もとても強くわたしを導くものでした。

戻ってくることを、まるでそんなものに許可など必要としないように、そっと、ずっとこの地球が誕生する前からきっとその音とその詩は生きていたような音楽に助けられました。

この地球という場所へ居ていいんだよと思い出させてくれる存在。

それが「地球儀」という曲でした。

この曲へ想いを乗せ寄せた心が、時空を超え、いま、わたしがここにいることを教えてくれた。

宇宙と地球と、それらが生まれる前と今へと続くメロディーを感じるように、優しくここだと教えてくれた。


今はこの地球にはいない命に宿る魂が、導き、教えようと努めているように。

「地球儀」はわたしにそのことを伝えてくれます。


この頃、起源について想い馳せることが増えていました。

わたしたちが生きるこの地球の誕生。

その前。

そして命の誕生。

全ての源とその光の存在。


わたしたちの命を辿れば全てはひとつの光であったことをわたしはある時に聞いたことがあります。

だから全てはわたしが創造したことを教えられ、もうひとつの命の存在を知らされました。


そのことをひとりひとりが思い出していったこの地球には、もしかしたら争いごとより、愛について語ること、隣にいるあなたの美しさを伝えあうことを楽しみに生きている世界があるかもしれません。


きっとその未来は存在していて、その“ものがたり“を伝えてくれるような“地球儀“という存在に、わたしは大きな力をもらいました。


全ての命へ

ありがとう。


マリー


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この記事を書いた人

30代後半です。
日課にしている体重記録と日々の思いをブログに書いています。
10代後半から精神的な病による入院・再発歴あり。
現在は服薬管理のもと、安定した日常に。
少しずつ自分という唯一無二の存在を愛おしくなるような、自分自身を見つめる時間になるようなブログにしたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします🌿

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