弓道の初心者が上手くなるコツなんてあるの?
いくら練習しても的に当たらないし・・・。
集中力もすぐに切れてしまう・・・。
こんな状態では、弓道も飽きてしまうでしょう。
できれば、部員の誰よりも上手くなりたいところ。
上手くなって大会で良い成績を修めたいですよね。
もし、このまま弓道を止めれば、
「ダメな人間と思われる」
「何より、自分自身が情けない」
一度、始めたことは徹底的にやり遂げたいと思いませんか?
でも、どんな練習をすれば弓道が上手くなるのか....
なにかコツがあるなら知りたいでしょう。
結論として、
弓道が上手くなるのコツは...
「正しい基本を繰り返す」
これがポイントになります。
これって部活の顧問から言われませんでしたか?
どんなスポーツでも基本ができなければ、上達することはありません。
では、弓道の基本って何かと言えば・・・
「射法八節」
あなたもご存じでしょう。
弓道では、姿勢や動作を示す、八つの基本が重要です。
基本である射法八節を確実に学ぶことで弓道は上手くなります。
そこで・・・
「弓道上達革命」
というのがあります。
これは、「増渕敦人」氏が監修を務めるプログラム。
増渕氏は 天皇杯覇者 教士七段で弓道界では有名な方。
弓道が上手くなりたいなら、達人に教わった方が早いのは言うまでもありませんね。
増渕氏は、射法八節を丁寧に分かりやすく解説しています。
つまり、あなたが初心者なら、まだまだ伸びしろはあるということ!
先輩よりも上達することはそんなに難しくはないでずです。
では、増渕敦人氏の射法八節ってどうやるのか?
次のページで詳しく解説します。
⇒的中率98.8%!増渕敦人の射法八節