ここに書くことは、読む人をがっかりさせるかもしれません。
つまり、どちらの側とも意見が合わないからです。
わたしの意見、主張は「日本は独自の道を歩むべし!」というものです。
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ロシアがウクライナに軍事侵攻した状況は、日本にも必ず当てはまります。
ロシア、ウクライナ双方に言い分があります。
この戦争は仕組まれたものであることははっきりしています。
コメ国DSを中心とする戦争屋が仕組んできたものです。
あの時、つまりロシアが軍事侵攻をしてきたとき、軍事力で劣るウクライナが日本であったなら、と想像してみて下さい。
わたしは日本はウクライナ側につくべきということを書きました。
それは歴史的にロシアは南下政策を採り、領土拡張主義を採り、日本に対して条約を破り、多くの日本人を虐殺し、極寒のシベリアで強制労働を強い、北方領土を奪い、いまだに謝罪も補償も領土返還もしていないからです。
いまでは、それは裏でロシアに対してルーズベルト・トルーマン政権が仕掛けたものということが明らかになっていますが、ロシアは事実を知っていたわけで、日本に対して謝罪と補償、領土返還は義務です。
日本はそれを忘れてロシアに味方してはいけません。今後の外交方針の基本もそうです。
ではウクライナに日本は底なしの援助をすべきか?といえば、適度に手を引くべきでした。
ウクライナは穀倉地帯ですから、良好な関係が築けるくらいにしておけば良いのです。
この外交姿勢は中東にも適用されるべきです。
日本は歴史的に関係ないばかりか、どちらについても悪者にされるばかりです。
日本は責任はまったくありません。 前にも書きましたが、どちらの国も基本、反日です。
表向き,一般庶民は反日ではないかもしれませんが、ビジネスをしてみれば簡単ではないというのがわかるはずです。何でもありの世界です。究極は民族・宗教で差別してきます。しかも宗教、社会生活では日本人とは合わない事(戒律)があり、日本人とは共存できません。ア諸国もイ国もそうです。
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チャンネル桜を見ていると、陰謀論だと馬鹿にされたがこちらが正しい、だからロシアにつくべきだ、というような論調がありますが、”ロシアにつくべきだ”の部分は正しくありません。
プーチン大統領の世界の見方、第二次世界大戦でのコメ国(ルとトルーマン大統領)が日本に対してやった残虐な行為の見方は正しくても、親日とは限りません。プーチン大統領はロシアの国益第一主義です。傲慢な反日外相の見方もロシアです。
議論はドル基軸体制とC国が進めるBRICKSにも通じますが、日本はC国が入っているBRICKSには加盟すべきではありません。
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日本はC国以外のBRICKSと提携すべきです。
日本の外交はコメ国の共和党(トランプ大統領)、西欧の極右と呼ばれながらも政権を採った自国ファースト新興政党(=反グローバリズム政党)と連携すべきです。C国とグローバリストは同根です。Lou Dobbs氏の見方を借りるなら極左マルクス主義、共産主義です。少数による人類支配、自由のない社会、奴隷社会です。
日本は世界の半分と連携して、意図的に戦争を起こしてきた勢力(グローバリスト)とC国を除外する政策を採るべきです。 反日国に対しては厳しくあたるべきです。NK国、K国に対してもそうです。
岸田文雄首相や閣僚、官僚たちは後世に出る日本売国奴辞典に名前が載るでしょう。
いかに日本を売り、日本を貧しくし、日本人を殺したかの政策と共に。名誉でしょう!
=== 下記はB大統領のボケぶり ===
おとといのツイッターからの記事。
”わたしはデラウエアー州から通うのにあの橋の上を何度も何度も電車か車で通ったことがある”と発言。
橋は車用の4車線だけで線路はない。