和書

がちゃがちゃ どんどん

『がちゃがちゃ どんどん』は、音を色と形で表現した絵本です。子どもたちの視覚と聴覚を刺激し、音のリズムや強さを感じ取る楽しい活動を通じて創造力と感性を育みます。親子での読書にも最適です。
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しろくまちゃん ぱんかいに

『しろくまちゃん ぱんかいに』は、しろくまちゃんとお母さんが楽しいお買い物でパンを選ぶ冒険を描いた絵本です。子どもたちは日常の小さな発見と選択の喜びを学びます。親子での読書にぴったりの一冊です。
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どんどこどん

『どんどこどん』は、土の中でどんどこと成長している野菜たちの物語です。鮮やかな色彩とリズミカルな言葉遊びが特徴の絵本で、子どもたちに自然の驚きと生命の力強さを伝える一冊として最適です。
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ぽんちんぱん

『ぽんちんぱん』は、食パンやあんパンなど、日常で見るパンたちが主役の絵本です。パンが持つ様々な表情を通じて、子どもたちは想像力を膨らませ、食べ物との新しい関わり方を発見できます。家族で一緒に読むのにぴったり。
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くだもの

『くだもの』は、子どもたちに身近な果物を丸ごとから食べやすい形まで鮮やかに描く絵本です。ページをめくるたびに新しい発見があり、親子で一緒に読みながら、食べ物と自然への理解と興味を深めることができます。
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さくら

『さくら』は春を告げるさくらの花びらの舞いを描いた、こがようこさんの温かな物語。この本を通じて、さくらの花が満開になるまでの美しい過程や、春の訪れを感じることができます。ふんわりと優しい言葉で綴られ、小さな子どもから大人まで心を温めてくれる絵本。
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しましまぐるぐる

「しましまぐるぐる」は、乳幼児向けの絵本です。柏原晃夫さんが作り出した、鮮やかなしましまとぐるぐるのデザインが、子どもたちの視覚を刺激し、認知発達を助けます。親子の読み聞かせ時間をより楽しく、有意義なものにします。
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こぐまちゃんありがとう

「こぐまちゃん ありがとう」は、小さなこぐまちゃんが日々の生活の中で「ありがとう」という言葉の意味を学ぶ、心温まる絵本です。家族の愛と感謝の気持ちを深めることができる、子どもから大人まで楽しめる素敵な物語。読み聞かせにも最適です。
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こぐまちゃんおやすみ

「こぐまちゃんおやすみ」は、夜の寝る前にこぐまちゃんがお父さんやお母さんと過ごす、心温まるひとときを描いた絵本です。パジャマに着替え、歯を磨き、絵本を読んでもらう、家族との大切な時間の重要性を伝えます。
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こぐまちゃんおはよう

「こぐまちゃんおはよう」は、わかやまけんによる心温まる絵本。こぐまちゃんの一日の始まりから終わりまでを描き、子どもたちに日常の習慣の大切さと自立心を育むことの楽しさを伝えます。朝の顔洗いから夜のお休みまで。